cafe Niagara メモ
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Saturday, October 20, 2007
レイチェル先生
毎週通っている英会話教室の講師であるジェームスが、2年ぶりに長い休暇をとって新婚のお嫁さんを連れてイングランドへ帰った。
その2週間は代理の先生が講師を務める。
それがレイチェル先生。
ギリシア生まれの?歳。ボストンで育ったので、英語はアメリカ風。
ジェームスが英国風だったので、やはりだいぶ違う。
すらっとした美人で、なんだか優しく教えてくれるし、久々にちょい緊張気味のおやじでした。
2回だけのピンチヒッターは惜しいな。
いや、ジェームスに代われってわけでは決してないのです。
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