今年から手帳をアクション・プランナーに変えて、3ヶ月経過した。
なかなか、いい感じで使っているが、ほとんど仕事のアポイントノートとして使っている。
このノートの特徴として、仕事もプライベートも「自分へのアポ」という使い方がまだできていない。
だから、かなり空白だらけ。
TODOを予定の中にいっしょくたに書き込むのはいいね。
忘れないし、もしその日にできなければ、翌日以降に持ち越し(もちろん、ノートに書き直す)すれば確実に実行できる。
iPhoneにもTODOアプリがあるのだが、いまひとつ使いにくかったりする。
少なくともこの1年間使ってみて、翌年どうするかを考える。
まだしばらくはつき合わせていただこう。
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Monday, February 27, 2012
Sunday, February 26, 2012
二月も終わり?!
ちょっとさぼっているうちに二月も終わりそう。
手軽に書けるtwitterがあるので、ついついそっちへ走ってしまう。
さぼってる間に、映画を2本、ライブ1本行った。
映画『しあわせのパン』
原田知世と大泉洋主演のパン屋の話。
と書いちゃうと身もふたもない感じだが、まずはでてくるパンがどれもおいしそう。
焼立てのパンにナイフを入れたときに、切れ目からもわっと湯気が立つシーン。
朝、コーヒーといっしょに食べるパンのシーンなど。
それに、北海道の自然の風景が重なるとさらにおいしく感じる。
実際にその場所にあるパン屋さんでロケをしたらしい。
ということは、作り物ではなく本当にあるんだね、こんなお店が。
3つのエピソードで構成されているのだが、真冬にやってきた夫婦の物語がよかった。
ちょっときれい事すぎる感もあるのだが、ファンタジー的な思いで作っているところもあるのではないかなと思う。心洗われる一品。
大泉洋もおちゃらけ封印してまじめです。
あがた森魚が喫茶店の常連客役で出演。
映画『Always 三丁目の夕日 '64』
もう心からAlwaysファンなので、この3作目も素晴らしかった。
CGとは思えない昭和30年代の街並み。
こういう使い方がいいですね、日本映画は。
細かいエピソードの重ね方がうまいし、そのことごとくがおじさんには感動的なのだ。
先はわかっているけど感動してしまう。
当時6歳だった頃の昭和の風物はなつかしいし、堀北真希はこのシリーズの六ちゃんがはまり役でかわいらしい。
3D上映もあったのだが、時間が合うのが2D版だったので、いまだ3D未体験のまま。
ライブ『直枝政広(カーネーション)Alone in kyoto Vol.2 / SOLE CAFE』
カーネーション(朝ドラとは関係なし)の直枝政広のソロライブ。
会場のSOLE CAFEは京都市の北、佛教大学の近くにある。
50人程度入ればいっぱいになる会場(普段は喫茶店)なのだが、座席の長イスが狭くてかなり腰が痛かった。
寝返りならぬ座り返え?もできず、同じ姿勢をしているのがつらかった。
ライブは、直枝さんのギターの小技が効いてて、ソロだけど飽きることなくとても楽しめた。
曲は半分ぐらい知ってる感じかな。
手軽に書けるtwitterがあるので、ついついそっちへ走ってしまう。
さぼってる間に、映画を2本、ライブ1本行った。
映画『しあわせのパン』
原田知世と大泉洋主演のパン屋の話。
と書いちゃうと身もふたもない感じだが、まずはでてくるパンがどれもおいしそう。
焼立てのパンにナイフを入れたときに、切れ目からもわっと湯気が立つシーン。
朝、コーヒーといっしょに食べるパンのシーンなど。
それに、北海道の自然の風景が重なるとさらにおいしく感じる。
実際にその場所にあるパン屋さんでロケをしたらしい。
ということは、作り物ではなく本当にあるんだね、こんなお店が。
3つのエピソードで構成されているのだが、真冬にやってきた夫婦の物語がよかった。
ちょっときれい事すぎる感もあるのだが、ファンタジー的な思いで作っているところもあるのではないかなと思う。心洗われる一品。
大泉洋もおちゃらけ封印してまじめです。
あがた森魚が喫茶店の常連客役で出演。
映画『Always 三丁目の夕日 '64』
もう心からAlwaysファンなので、この3作目も素晴らしかった。
CGとは思えない昭和30年代の街並み。
こういう使い方がいいですね、日本映画は。
細かいエピソードの重ね方がうまいし、そのことごとくがおじさんには感動的なのだ。
先はわかっているけど感動してしまう。
当時6歳だった頃の昭和の風物はなつかしいし、堀北真希はこのシリーズの六ちゃんがはまり役でかわいらしい。
3D上映もあったのだが、時間が合うのが2D版だったので、いまだ3D未体験のまま。
ライブ『直枝政広(カーネーション)Alone in kyoto Vol.2 / SOLE CAFE』
カーネーション(朝ドラとは関係なし)の直枝政広のソロライブ。
会場のSOLE CAFEは京都市の北、佛教大学の近くにある。
50人程度入ればいっぱいになる会場(普段は喫茶店)なのだが、座席の長イスが狭くてかなり腰が痛かった。
寝返りならぬ座り返え?もできず、同じ姿勢をしているのがつらかった。
ライブは、直枝さんのギターの小技が効いてて、ソロだけど飽きることなくとても楽しめた。
曲は半分ぐらい知ってる感じかな。