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一時快調に進んでいた読書みちが、このところ電車で眠りこける状態が続いているのでなかなかに進まない。
とりあえず7冊分をアップ。
『「アンアン」1970』の赤木洋一は『平凡パンチ1964』という著書もあって、これも面白そう。
音楽雑誌『ストレンジデイズ 2007年12月号』はキャロル・キング特集、これは購入。CDをかけながら読むといい感じ。DVDの発売が楽しみ。(米版はすでに発売済み)
同じ雑誌でもちょっとだけインタビュー記事が掲載されているロバート・ワイアットの新譜『comicopera』が充実のでき。音のひと粒ひと粒から崇高な気配がたち上がってくる、まさにワイアットの真骨頂。素晴らしい。同じカンタベリー系アーチストのデヴィッド・アレン(ex.ゴング)、ケヴィン・エアーズ(ex.ソフト・マシーン)もまだ健在であることがわかりうれしい。(こちらもインタビュー記事)
買ったまま読んでいない、僕にとっての「面白さ10割バッター」山本幸久『渋谷に里帰り』、はやく読みたい、ほのぼのしたい。
万城目学の新刊は『鴨川ホルモー』の続編らしい、こちらも楽しみ。
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