

北上次郎×大森望の『読むのが怖い! 帰ってきた書評漫才~激闘編』
対談しながらの書評なのだが、「書評家はベストセラーの影に隠れていい仕事をしている人を取り上げないでどうする」という北上の言葉に感銘。なかなか楽しい本。(北上は「本の雑誌」発行人)
ビル・クロウ(村上春樹訳)「さよならバードランド」装丁・挿画は和田誠。ジャズマンであるビル・クロウの回顧録。こちら音楽本だが、ちょっと厚い。人から借りて読んでいる。この2冊を平行して進行中。
その合間に「本の雑誌6月号」「バンドジャーナル6月号」


図書館で借りてきてこれから読もうとしているのが
『世界を変えた6つの飲み物』
『神は妄想である」
楽しみは尽きない。
こちらのコーナーも更新。
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