10日間わがやに滞在したメキシコ人留学生が、日曜日に次の滞在地へ出発した。
あいにくこの日は、ボクのTOEIC受験日だったため、先にボクの方が家をでた。
英語で気の利いたことを言おうと思っていたのだが、なんだかばたばたしているうちにあいさつもそこそこにお別れ。
なかなか刺激的な10日間ではあったが、思ったより家族も自然に振る舞えたのでよかったのではないか。
よい印象を持ってくれたと確信してます。
日本各地に散らばっていた同じ学校の留学生が、ひとつのホテルに大集合(30名ほど)らしいので、大いに盛り上がっていることだろう。
のこりの日程も元気に楽しく過ごすことを願っております。
で、2年ぶりのTOEICなのだが、最初のリスニングはなかなか快調→次第に怪しく→後半リーディングでボロボロ という結果。完全に時間配分を間違えた。
ガツクリ。
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Monday, June 30, 2008
Thursday, June 26, 2008
東京出張中、テレビ
昨日から東京へ出張中である。
今回はパソコンを持ってきたので、ホテルで報告書作成とこのブログを書いている。
ネット接続環境はなかなか快調。
しかし、
パソコンが重い!
iBookなのだが、さすがに持ったままうろうろできずにコインロッカーへ預けてしまった。
ライトなノートパソコンが欲しい。
昨晩もレポートを作成しながらなにげなくテレビをつけたら、漫画家・西原理恵子が夫(鴨志田穣)のアルコール依存症について語る番組をやっていた。つい引き込まれて見てたのだが、なんだかすごく感動した。
結婚後6年間悩まされて耐えたけど、ついには離婚を決意する。
それまでは何を言ってもだめだった鴨志田の態度が変わって、自分から治療するようになった。西原の支えもあってついにはアルコール依存症を克服するのだけど、しばらくして癌でなくなる。
癌とわかって治療している6ヶ月間が、家族(もう一度同居していた)として一番幸せだったと。
夫婦だったときは、夫のことを単なる意志の弱いダメ男と思っていたらしい。まさか病気であるとは思っていなかった。
アルコールがすっかり抜けた最後の6ヶ月に、出会ったときの「いい人だなあ」ということを思い出した。
思わずもらい泣きをしてしまいました。
福祉の番組だったけど、こういうのはやはりNHKならでは。
今回はパソコンを持ってきたので、ホテルで報告書作成とこのブログを書いている。
ネット接続環境はなかなか快調。
しかし、
パソコンが重い!
iBookなのだが、さすがに持ったままうろうろできずにコインロッカーへ預けてしまった。
ライトなノートパソコンが欲しい。
昨晩もレポートを作成しながらなにげなくテレビをつけたら、漫画家・西原理恵子が夫(鴨志田穣)のアルコール依存症について語る番組をやっていた。つい引き込まれて見てたのだが、なんだかすごく感動した。
結婚後6年間悩まされて耐えたけど、ついには離婚を決意する。
それまでは何を言ってもだめだった鴨志田の態度が変わって、自分から治療するようになった。西原の支えもあってついにはアルコール依存症を克服するのだけど、しばらくして癌でなくなる。
癌とわかって治療している6ヶ月間が、家族(もう一度同居していた)として一番幸せだったと。
夫婦だったときは、夫のことを単なる意志の弱いダメ男と思っていたらしい。まさか病気であるとは思っていなかった。
アルコールがすっかり抜けた最後の6ヶ月に、出会ったときの「いい人だなあ」ということを思い出した。
思わずもらい泣きをしてしまいました。
福祉の番組だったけど、こういうのはやはりNHKならでは。
Sunday, June 22, 2008
メキシカンガール滞在中
先週木曜日からメキシコ人留学生がわが家にホームステイしている。17歳になったばかりの女子高生であるが、見た目はなかなかに大人っぽい。サングラスをかけても様になるし。
うちにも18歳と16歳の娘がいるが同じ年ごろには見えないなあ。
折しも日本は梅雨真っ盛り。とくに今年は雨がよく降るあいにくの季節だ。
しかも京都の夏は湿度が異常に高いし。さぞかしつらいことだろう。
よく雨が降るし蒸し暑いでしょう?と聞いてみたが(彼女は日本語もいくらか話せるので、英語と日本語のちゃんぽんで会話する)メキシコも雨のシーズンがあるとのこと。しかし、たぶん向こうのはスコールのような降り方だと思うので、日本のようにジメジメとした季節とは少し違うだろう。
まあそれでも(少なくとも見た目には)元気にしている様子なので少し安心。
雨降りでも、いつもサンダル(草履系)を愛用。女の子らしくきれいな色のをすでに3種類披露。
あとたぶん、彼女を苦しめているのは食べ物の違いと思われる。
気を使って「オイシイデス」と言ってくれているけど、見るからに違うだろうこともしばしば。
それでも健気にがんばって食べてくれている。(異文化を知ることも大事なことだし)
なにしろ大切な娘さん(心配なお父さんから国際電話がわりあい頻繁にかかってくる)元気に日本ライフを過ごして欲しいと心から願うのだ。といって、あまり特別扱いはしないつもりではあるが。
うちに10日間ステイのあと、2〜3泊ずつ各地(大阪、広島、東京など)まわって約1ヶ月間の日本滞在。
お父さんの心配はまだまだ続くのである。
Saturday, June 14, 2008
鴨川散策
朝からカミさんを姉さんの家まで車で送り、帰ったらすぐに下の娘をJRの駅まで送り、一度家に帰り10分休憩。薬をもらいに桂駅そばの病院へ。
車を置くために家に帰り、今度はバスでJRの駅へ。京都まで乗って、そこで地下鉄に乗り換え、くいな橋駅から徒歩10分、英会話クラスに出席。90分授業後、京阪の深草駅へ。出町柳駅で下車して徒歩20分(暑い!)カナート洛北到着。
ジャズライブを見てここで一息。
さて、どうやって帰るかな。時間は4時過ぎである。
今日はなんだか忙しくて十分体も動かしたし、バスに乗って四条経由して帰ろう、と決めてバス停へ。
しかし、なかなかバスが来ない。前を見ると鴨川沿いの堤防が広がっている。
川沿いに歩けば自動的に四条だな。
天気もいいし。

すぐに予定を変更して、鴨川沿いの遊歩道を歩き出した。
犬の散歩、夫婦で散歩、軽くジョギング...なかなかいい景色だな。
出町柳まで戻ったところで、なんだかにぎやかそうに見える対岸へ移動するため賀茂大橋を渡った。ちょうど橋のたもとが下鴨神社へ続く道につながっている。「糺ノ森→」の看板。おお、ここは『有頂天家族」(森見登美彦)の舞台となった狸一家の住み処でないか!しかも世界遺産だし。今見ておかないと、今度いつくるかわからんし。
足を踏み入れると、そこは別世界。この雰囲気ならいかにも狸が暮らしていそうである。圧倒的な緑と樹齢何百年かの巨木に囲まれた参道は行ってみる価値ありですね。しばらく歩くと橙の鳥居が見えてくる。その向こうが下鴨神社である(たぶん)
ぐるりと巡り、再び賀茂大橋にもどり、鴨川散策続行。

ちょうどこのあたりから丸太町までは、遊歩道だけでなくかなり広い芝生の公園が続くので、たくさんの人が集まっている。
一人ギターをつまびく青年、近づいて聞いてみると、ありゃなつかしやフォーククルセダーズの 『悲しくてやりきれない』じゃないの。さすが、京都!(フォークルは京都出身)
これほんとですよ。ほんとにこの曲歌ってました。
楽器の練習をしている大学のサークル、ボール投げの親子、犬もそこらを走り回り
ああ、なんて平和な光景だろうか。
賀茂大橋から丸太町通までが約1.2kmある。この間に京都府立医科大学があり、テニスやサッカーをやっている。
さらに南下していくと、次第になじみのある三条・四条に近づく。人の密度も増してきてバンドやコーラスサークルがパフォーマンスしている。
ようやく四条大橋に到着。
いや〜3年分ぐらい歩いた感じ。
車を置くために家に帰り、今度はバスでJRの駅へ。京都まで乗って、そこで地下鉄に乗り換え、くいな橋駅から徒歩10分、英会話クラスに出席。90分授業後、京阪の深草駅へ。出町柳駅で下車して徒歩20分(暑い!)カナート洛北到着。
ジャズライブを見てここで一息。
さて、どうやって帰るかな。時間は4時過ぎである。
今日はなんだか忙しくて十分体も動かしたし、バスに乗って四条経由して帰ろう、と決めてバス停へ。
しかし、なかなかバスが来ない。前を見ると鴨川沿いの堤防が広がっている。
川沿いに歩けば自動的に四条だな。
天気もいいし。

すぐに予定を変更して、鴨川沿いの遊歩道を歩き出した。犬の散歩、夫婦で散歩、軽くジョギング...なかなかいい景色だな。
出町柳まで戻ったところで、なんだかにぎやかそうに見える対岸へ移動するため賀茂大橋を渡った。ちょうど橋のたもとが下鴨神社へ続く道につながっている。「糺ノ森→」の看板。おお、ここは『有頂天家族」(森見登美彦)の舞台となった狸一家の住み処でないか!しかも世界遺産だし。今見ておかないと、今度いつくるかわからんし。
足を踏み入れると、そこは別世界。この雰囲気ならいかにも狸が暮らしていそうである。圧倒的な緑と樹齢何百年かの巨木に囲まれた参道は行ってみる価値ありですね。しばらく歩くと橙の鳥居が見えてくる。その向こうが下鴨神社である(たぶん)
ぐるりと巡り、再び賀茂大橋にもどり、鴨川散策続行。

ちょうどこのあたりから丸太町までは、遊歩道だけでなくかなり広い芝生の公園が続くので、たくさんの人が集まっている。一人ギターをつまびく青年、近づいて聞いてみると、ありゃなつかしやフォーククルセダーズの 『悲しくてやりきれない』じゃないの。さすが、京都!(フォークルは京都出身)
これほんとですよ。ほんとにこの曲歌ってました。
楽器の練習をしている大学のサークル、ボール投げの親子、犬もそこらを走り回り
ああ、なんて平和な光景だろうか。
賀茂大橋から丸太町通までが約1.2kmある。この間に京都府立医科大学があり、テニスやサッカーをやっている。
さらに南下していくと、次第になじみのある三条・四条に近づく。人の密度も増してきてバンドやコーラスサークルがパフォーマンスしている。
ようやく四条大橋に到着。
いや〜3年分ぐらい歩いた感じ。
久々の歌声
1980年代半ばに活動していたPsy・s(サイズと読みます)のメンバーだった安則眞実が見られるということで、カナート洛北へ。この場所でよくやっているジャズコンサート(無料)のゲストボーカルということである。
Psy・sは男女二人組のテクノポップバンドだったが、音担当の松浦雅也のセンスのいいアレンジと、チャカこと安則眞実のストレートなボーカルが魅力のバンドだった。特にチャカの歌は、ボクの好きなノンビブラートでシルキーな声質、ピンポイントでぴたりと合う音程(ビブラートがない分音程のごまかしが効かない)が好きだった。アナログ盤の時代に数枚レコードを買った。その後10年以上音沙汰なかったので、名前を聞いたときは驚いた。
その歌声は昔のまま、やはりいいなあ。ジャズ、ポピュラーののスタンダード中心に約1時間、ギターとベースのトリオで演奏。
買い物途中のおばちゃんや子供も立ち止まり耳を傾けていた。
Friday, June 13, 2008
体力が...
このところ、体力的衰えを自覚してきた。自覚するって相当きてるかも。
ボクが担当している装置の調整で、現場で3時間ぐらい立ち仕事をした翌日、妙に体がだるいのだ。
最初は、体調不良かなと思ったのだが、そうか、昨日の立ち仕事のせいだと思い至ったわけ。
たかだか3時間立ってただけで、これだけ疲れが残るとは...
取り立てて普段から健康に気をつけた生活をしているわけではない。
「健康のため」という理由でなにかをするのも性に合わないので、なにか「楽しめる」ことをして、ついでに気づいたら体にも良かった、なんて都合の良いモノはないだろうか?
体重が増え気味なのも良くないかも(といっても充分に標準体重範囲はキープしているが)
やめていたさとなおBMグラサン・ダイエット復活しようか。
ボクが担当している装置の調整で、現場で3時間ぐらい立ち仕事をした翌日、妙に体がだるいのだ。
最初は、体調不良かなと思ったのだが、そうか、昨日の立ち仕事のせいだと思い至ったわけ。
たかだか3時間立ってただけで、これだけ疲れが残るとは...
取り立てて普段から健康に気をつけた生活をしているわけではない。
「健康のため」という理由でなにかをするのも性に合わないので、なにか「楽しめる」ことをして、ついでに気づいたら体にも良かった、なんて都合の良いモノはないだろうか?
体重が増え気味なのも良くないかも(といっても充分に標準体重範囲はキープしているが)
やめていたさとなおBMグラサン・ダイエット復活しようか。
Thursday, June 12, 2008
Sunday, June 08, 2008
吹奏楽祭京都と...
京都の中学・高校の吹奏楽部が一同に会して行われる吹奏楽のお祭り。二人の娘がそれぞれの学校で出場する。
これは見に行かないわけにはいかんでしょう。
朝から夕方まで、たくさんの演奏を聞かせてもらった。ほんとにみんな打ち込んでいて、感動するよ。
うちの娘もなんだか楽しそうで、こっちもうれしい。
とてもハッピーな気分で家に帰って、ネットニュースを読んだ。
秋葉原の通り魔事件を知る。
いやな事件だなあ。最近ますます短絡的かつ、それをすぐに実行してしまう事件が激増していないか?
無事でいることは奇跡に近いのかも。
これは見に行かないわけにはいかんでしょう。
朝から夕方まで、たくさんの演奏を聞かせてもらった。ほんとにみんな打ち込んでいて、感動するよ。
うちの娘もなんだか楽しそうで、こっちもうれしい。
とてもハッピーな気分で家に帰って、ネットニュースを読んだ。
秋葉原の通り魔事件を知る。
いやな事件だなあ。最近ますます短絡的かつ、それをすぐに実行してしまう事件が激増していないか?
無事でいることは奇跡に近いのかも。
Saturday, June 07, 2008
IKEAポートアイランド
4月にオープンしたIKEA神戸ポートアイランド店へカミさんと行ってきた。着いたのがすでに夕方4時をまわっていたので、駐車場も余裕。
店内に入り、まずは1階へ。そこで店内マップと紙製メジャー、商品をいれる大きな黄色のビニールバッグをもらって、2階ショールームからスタート。このバッグは会計の時に返却する。これまでのお店とちがうルールがあるようなのでなんだか、すこしわくわくする。
2階へ行くと多くの家族連れやカップルでにぎわっている。キッチン、寝室、リビングなどテーマごとにつらつらと見て歩く。この道順も基本的には一方通行。気に入った小物はその場で黄色のバッグに入れていく。家具の場合は、商品名や価格を控えて(そうそう、1階で鉛筆ももらえます)、その場は通りすぎるだけ。商品は最後に集める。
そうなんですね。ここは基本的にはできるだけお客さん自身でやってもらう趣旨の店なのである。
広さの割に店員さんは少ない。ショールームである2階で欲しい商品をチェックしたら、1階の商品倉庫から「自分で」カートに積み込む。IKEAの家具は基本的に組み立て式なので、段ボール箱にいれられて、いっぱい積まれている。それをお客自身が引っ張り下ろしてカートに積んでいくわけだ。積み下ろしも店員さんは手伝ってくれない。
でも、あまりにお客べったりな過剰なサービスよりいいんじゃないかな。包装もあっさり。というか有料の袋を買わないと、なにもなし。シールすら貼らない。
2時間半ほどみてまわり、キッチンタオルとローチェストボード(っていうのか?)お買い上げ。しかもボードの方はキズあり、扉なし、保証もなし。しかし価格は50%オフで組立済みなので手間は省ける。というヤツ。
新品で買ってもどうせすぐ傷つく。
このあたり、すでにベテランの域に入りつつある夫婦ならではの即決。
かなり楽しめたのだけど、いつまで楽しさが持続するかがポイントのような気もする。商品ラインアップに変化がないと飽きてしまうかもね。
Tuesday, June 03, 2008
Jackie & Roy

先日読み終わったビル・クロウの自伝『さよならバードランド』巻末の村上春樹レコードリストに記載されているこれを購入。もちろんベースはビル・クロウ。1955年の録音。
以前からJackie & Royは好きで『Double Take』をよく聞いている。これもなかなか良き盤。特にアップテンポの曲での二人のスキャットが楽しい。Jackie & Royは夫婦で素晴らしいハーモニーとかけあいが楽しめるコンビ。
いまどきのCDにしては、収録時間28分とかなり短い。ボーナストラックもなし。しかし中身の充実感からするとこれで充分。
むしろ余計なものがなくてスッキリとも言える。
ジャケットも雰囲気がでていていい感じ。
Thursday, May 29, 2008
列車の旅
本屋で、北欧を走る列車についての雑誌をペラペラと眺めていたときに、そういや海外で列車って乗ったことあったかな?と、ふと思ったわけです。
記憶をたどってみて、1回だけあったのを思い出した。
20年以上前に、大学卒業したとき行ったヨーロッパ旅のなかで、ロンドンからパリまでドーバー海峡を渡るのに夜行列車に乗った。
だけどほとんど記憶にないのだ。
ベッドに寝て起きたらパリだった。
ほとんど記憶これだけ...
おしい!あまりに惜しすぎる。
そのあと眠い目をこすりながら、パリのcafeでカフェオレを飲んだ気がする。
写真を撮るなり、日記でも書いていると思い出せるのだが、今さら言ってもしょうがない。
もう一度行ってみたいね。
北欧の列車も楽しそう。
記憶をたどってみて、1回だけあったのを思い出した。
20年以上前に、大学卒業したとき行ったヨーロッパ旅のなかで、ロンドンからパリまでドーバー海峡を渡るのに夜行列車に乗った。
だけどほとんど記憶にないのだ。
ベッドに寝て起きたらパリだった。
ほとんど記憶これだけ...
おしい!あまりに惜しすぎる。
そのあと眠い目をこすりながら、パリのcafeでカフェオレを飲んだ気がする。
写真を撮るなり、日記でも書いていると思い出せるのだが、今さら言ってもしょうがない。
もう一度行ってみたいね。
北欧の列車も楽しそう。
Saturday, May 24, 2008
ふたたびYouTube
このところ音楽のYouTubeを見ることが多いのだが、ピーター・ガブリエル在籍時(1970年代初頭)のジェネシスを見て驚いたことがある。
レコードで聞いていたときは、楽器バランスの良いアンサンブルを聞かせるロックバンドという印象だが、ライブビデオでみると、明らかにガブリエルのワンマンバンド。ひとりだけメーキャップして奇抜な衣装をきているが、他のメンバーは普段着。
演劇チックな不思議な振り付けで存在感抜群の歌を歌い、時々フルートまで吹いちゃう。
まさにガブリエルとそのバックバンドという印象。
これじゃあバンドもうまくいかないわな。
ガブリエル脱退後は、それまで日陰だったフィル・コリンズが一気にフロントへ出て、ソロでも大ブレイク。
そっかー、かなり我慢していたんだなあ。
ってことが30年以上たってようやくわかった。
レコードで聞いていたときは、楽器バランスの良いアンサンブルを聞かせるロックバンドという印象だが、ライブビデオでみると、明らかにガブリエルのワンマンバンド。ひとりだけメーキャップして奇抜な衣装をきているが、他のメンバーは普段着。
演劇チックな不思議な振り付けで存在感抜群の歌を歌い、時々フルートまで吹いちゃう。
まさにガブリエルとそのバックバンドという印象。
これじゃあバンドもうまくいかないわな。
ガブリエル脱退後は、それまで日陰だったフィル・コリンズが一気にフロントへ出て、ソロでも大ブレイク。
そっかー、かなり我慢していたんだなあ。
ってことが30年以上たってようやくわかった。
丸善書店
先週木曜〜金曜、東京方面へ出張。
金曜日は朝から関西へ戻りの移動。新幹線にのるちょっと前に、丸の内オアゾの丸善書店へ。
ここのレイアウトは少し変わっていて、廊下のような通路が1本通っていて、片側には本棚、反対側にはなぜか照明を落として薄暗いレジコーナーがずらりと並ぶ。
本棚側は、平積みが全面にでていて、あとは背表紙を見せて並ぶのだが、本棚の背がかなり高い。脚立に登らないと届かない。本の量で圧倒される。
ここで文庫本を2冊購入。
カバーはいらないとというと、全くの無包装。レシートを本の間にはさむだけ。
これはいいですね。(京都の三省堂も以前はそうだったのに、最近は袋に入れられる)
購入したのは『クラリネット症候群』乾くるみ、『ジャズ・アネクドーツ』ビル・クロウの2冊。
ジャズの方は読み終わった『さよならバードランド』と同じ筆者のもの(村上春樹訳、和田誠装幀・挿画も同じ)
バードランドがとても面白かったですね。
ベニー・グッドマンはバンド仲間からもやなヤツと思われていたとか、聞くと爽やかなスタン・ゲッツもドラッグにおぼれる変わり者であるなどの面白エピソードが満載な上に、巻末に付いている村上春樹氏の本編連動のレコードガイドが便利。エピソード読みながらその人のレコードを聴くのが最高だろう。今回買ったアネクドーツの方は、もう少し軽めの単発エピソードが収録されているようだ。
金曜日は朝から関西へ戻りの移動。新幹線にのるちょっと前に、丸の内オアゾの丸善書店へ。
ここのレイアウトは少し変わっていて、廊下のような通路が1本通っていて、片側には本棚、反対側にはなぜか照明を落として薄暗いレジコーナーがずらりと並ぶ。
本棚側は、平積みが全面にでていて、あとは背表紙を見せて並ぶのだが、本棚の背がかなり高い。脚立に登らないと届かない。本の量で圧倒される。
ここで文庫本を2冊購入。
カバーはいらないとというと、全くの無包装。レシートを本の間にはさむだけ。
これはいいですね。(京都の三省堂も以前はそうだったのに、最近は袋に入れられる)
購入したのは『クラリネット症候群』乾くるみ、『ジャズ・アネクドーツ』ビル・クロウの2冊。
ジャズの方は読み終わった『さよならバードランド』と同じ筆者のもの(村上春樹訳、和田誠装幀・挿画も同じ)
バードランドがとても面白かったですね。
ベニー・グッドマンはバンド仲間からもやなヤツと思われていたとか、聞くと爽やかなスタン・ゲッツもドラッグにおぼれる変わり者であるなどの面白エピソードが満載な上に、巻末に付いている村上春樹氏の本編連動のレコードガイドが便利。エピソード読みながらその人のレコードを聴くのが最高だろう。今回買ったアネクドーツの方は、もう少し軽めの単発エピソードが収録されているようだ。
Tuesday, May 20, 2008
ソフト・ロック
GoogleでSalt Water Taffyを検索したらこちらのサイトを発見。
山崎まどかさんのダイアリなのだが、ここに1960年代のソフト・ロックのYouTubeがたっぷり。
夜中なのに次々と見てしまった。
すこし前にロジャニコ40年ぶりの新作を聞いてから、以前にも増してソフト・ロックにはまる日々。
いいなあ、ソフト・ロック。
ボクの場合リアルタイムではほとんど聞いていない。1970年代はロック中心に聞いてたし。
といっても当時の情報収集源であるラジオからは海外のヒット曲が流れてきてたので、記憶にはしっかり残っていると思うのだ。
名前も知らないバンドの曲を今聴いてみると、いい曲が多いのに驚く。
そもそも検索した「Salt Water Taffy」はお菓子の名前でもあるけど、1960年代のグループ名でもある。
山崎まどかさんのダイアリなのだが、ここに1960年代のソフト・ロックのYouTubeがたっぷり。
夜中なのに次々と見てしまった。
すこし前にロジャニコ40年ぶりの新作を聞いてから、以前にも増してソフト・ロックにはまる日々。
いいなあ、ソフト・ロック。
ボクの場合リアルタイムではほとんど聞いていない。1970年代はロック中心に聞いてたし。
といっても当時の情報収集源であるラジオからは海外のヒット曲が流れてきてたので、記憶にはしっかり残っていると思うのだ。
名前も知らないバンドの曲を今聴いてみると、いい曲が多いのに驚く。
そもそも検索した「Salt Water Taffy」はお菓子の名前でもあるけど、1960年代のグループ名でもある。
Sunday, May 18, 2008
いま読んでいる本

北上次郎×大森望の『読むのが怖い! 帰ってきた書評漫才~激闘編』
対談しながらの書評なのだが、「書評家はベストセラーの影に隠れていい仕事をしている人を取り上げないでどうする」という北上の言葉に感銘。なかなか楽しい本。(北上は「本の雑誌」発行人)
ビル・クロウ(村上春樹訳)「さよならバードランド」装丁・挿画は和田誠。ジャズマンであるビル・クロウの回顧録。こちら音楽本だが、ちょっと厚い。人から借りて読んでいる。この2冊を平行して進行中。
その合間に「本の雑誌6月号」「バンドジャーナル6月号」

図書館で借りてきてこれから読もうとしているのが
『世界を変えた6つの飲み物』
『神は妄想である」
楽しみは尽きない。
こちらのコーナーも更新。
Monday, May 12, 2008
キトラ古墳
日曜日、奈良県の飛鳥資料館で開催中の「十二支子・丑・寅」展示会へカミさんと長女と行ってきた。
午前中はそれぞれに用事があって、午後から出発。
ボクの運転で順番に拾って、近鉄向島駅前の駐車場まで。車を置いて、そこからは電車で奈良へ向かう。
奈良は全くの不案内で、電車を乗り間違えたのもあったが、目的地の最寄り駅「橿原神宮前」に着いたのが、向島から約2時間後の3時半。
いやはや、結構遠いわ。
高校生当時東京に住んでいたボクは、修学旅行(当時は京都・奈良が定番)で明日香村を訪れているので、実に30年ぶり。
そこからバスに乗って約15分で飛鳥資料館。
すこし前に放映していた「鹿男あをによし」便乗でもっとそれっぽくなっているかと思ったが、駅前も含めて全くその気配はなし。奈良公園はひょっとしたら、鹿男まんじゅう化しているかも。
その展示を見るのに、60分待ちである。
やれやれ。
行列に並んで、他の発掘物や展示品を見ながらじりじりと進む。何人かずつその部屋に入れる方式。中に入れば比較的ゆっくり見られる。
石室が高湿度でそのままでは保存できないため、壁画部分を剥がして保存する方法をとったらしい。なので、見ることができるのは、子・牛・寅の3枚の剥がした壁画である。
これが意外と小さい。高さ20cmぐらいか。寅の絵が比較的線が残っていて造形がわかるが、その他は子か牛かもよくわからない。
1300年前の壁画...
どれぐらい鑑賞すれば充分なのか悩む。部屋から10分ほどで退室。
他の展示もブラブラと見て、バス停へ向かうと、なんと柏原神宮前行きの最終である。
あぶなっ。
帰りは間違えることなくスムーズに乗り継いで帰宅。
かなりの疲労。
午前中はそれぞれに用事があって、午後から出発。
ボクの運転で順番に拾って、近鉄向島駅前の駐車場まで。車を置いて、そこからは電車で奈良へ向かう。
奈良は全くの不案内で、電車を乗り間違えたのもあったが、目的地の最寄り駅「橿原神宮前」に着いたのが、向島から約2時間後の3時半。
いやはや、結構遠いわ。
高校生当時東京に住んでいたボクは、修学旅行(当時は京都・奈良が定番)で明日香村を訪れているので、実に30年ぶり。
そこからバスに乗って約15分で飛鳥資料館。
すこし前に放映していた「鹿男あをによし」便乗でもっとそれっぽくなっているかと思ったが、駅前も含めて全くその気配はなし。奈良公園はひょっとしたら、鹿男まんじゅう化しているかも。
その展示を見るのに、60分待ちである。
やれやれ。
行列に並んで、他の発掘物や展示品を見ながらじりじりと進む。何人かずつその部屋に入れる方式。中に入れば比較的ゆっくり見られる。
石室が高湿度でそのままでは保存できないため、壁画部分を剥がして保存する方法をとったらしい。なので、見ることができるのは、子・牛・寅の3枚の剥がした壁画である。
これが意外と小さい。高さ20cmぐらいか。寅の絵が比較的線が残っていて造形がわかるが、その他は子か牛かもよくわからない。
1300年前の壁画...
どれぐらい鑑賞すれば充分なのか悩む。部屋から10分ほどで退室。
他の展示もブラブラと見て、バス停へ向かうと、なんと柏原神宮前行きの最終である。
あぶなっ。
帰りは間違えることなくスムーズに乗り継いで帰宅。
かなりの疲労。
Sunday, May 04, 2008
高槻ジャズストリート
毎年この時期に大阪・高槻で行われているフェスティバルである。家からだと30分ほどで行くことができる。こういう催しが大好きなので行ってみた。
阪急高槻市駅の改札をでると、軽やかなギターの音色が聞こえる。
街を歩いていると、サックスの音が聞こえる。
天気は最高にいいしフェスティバルには最高の日。
改札前の路上から、小学校の校庭、ちゃんとしたホールまで47会場で実に多くの音楽を演奏している。(すべて無料)
途中で寄り道しながら、城跡野外会場へ。
地元中学校の吹奏楽部が演奏している、そのまわりではフリーマーケットや食べ物の屋台が並ぶ。
しばらくボーッと聞いてから、市役所のホールへ移動。
金子晴美がピアノトリオで歌う。
いやー、なつかしいな。
1980年代初頭に、彗星のごとくデビューしたよな。彼女も当時大学生だったか?、とするとボクと同世代である。
ホールは満員立見の大盛況。
演奏曲は、スタンダードの有名曲ばかり、こういのが楽しくてフェスティバルにはいいよな。
そのあと隣の小学校校庭会場へ。
こちらはファンク、ロック系統もでている。半プロの人たちのようだ。
ここで遅い昼食とビールをごくり。(なぜかこういう場にでているビールはハイネケンばかり。なぜ?)
なにせ好天過ぎて日差しがいたい。50歳の肌にはちょときついのだ。
そのあと、ぶらぶらあちこちのぞきながら帰途。
夜は、3家族(うち、カミさんの姉一家・両親)と焼き肉のさかいで死ぬほどの肉摂取。
50歳にはこれまたきつい。
Saturday, May 03, 2008
液晶絵画展
大阪・中之島の国立国際美術館で開催中の液晶絵画展を見に行った。
たまたま新聞屋さんに無料チケットをもらったからなんだけど、これが予想以上に面白かったのだ。
その名の通り、絵画のかわりに液晶モニター(またはプロジェクタで壁面に上映)しているもの。
単なる静止画ではなくて、一見すると静物画。だけど、しばらく見ていると微妙に画像が変化している。果物が次第に腐ってカビが生える様子をカメラ(視点)をまったく動かさずに何日も録画したのであろう。それを早回ししている。
このように、定点カメラで水面の波紋、ガスレンジの炎、フェルメール絵画の場面の切り取りなど、いろいろなタイプのものが集められていて飽きずに見られる。
映像的には、液晶でなくブラウン管でも表現は可能だけど、液晶パネルの表現力はここ最近飛躍的に品質が向上している。
しかも、大きな特徴である壁に掛けられるぐらい本体が薄い、大型化・特殊形状(縦長など)も製作できる、など。
やはり液晶でこそできる企画であろう。
たまたま新聞屋さんに無料チケットをもらったからなんだけど、これが予想以上に面白かったのだ。
その名の通り、絵画のかわりに液晶モニター(またはプロジェクタで壁面に上映)しているもの。
単なる静止画ではなくて、一見すると静物画。だけど、しばらく見ていると微妙に画像が変化している。果物が次第に腐ってカビが生える様子をカメラ(視点)をまったく動かさずに何日も録画したのであろう。それを早回ししている。
このように、定点カメラで水面の波紋、ガスレンジの炎、フェルメール絵画の場面の切り取りなど、いろいろなタイプのものが集められていて飽きずに見られる。
映像的には、液晶でなくブラウン管でも表現は可能だけど、液晶パネルの表現力はここ最近飛躍的に品質が向上している。
しかも、大きな特徴である壁に掛けられるぐらい本体が薄い、大型化・特殊形状(縦長など)も製作できる、など。
やはり液晶でこそできる企画であろう。
Thursday, May 01, 2008
『さよなら。いつかわかること』
5月1日は映画の日で1000円。
梅田ガーデンシネマで表題のものを見る。
なかなかいい映画だったですね。
もっと感動→号泣な作品かと予想してたのだけど、涙を絞り出すような演出ではなく、クライマックスシーンは割とあっさり。そこが逆に良かった。
ストーリーは、イラク戦争で亡くなった母親の死をどう娘達に伝えるか、っていう映画。
ほんとにそれだけ。
12歳で思春期の悩みも持ち始めた長女、天真爛漫な8歳の次女(だけど実は大きな悩みもかかえている)
その子供たちとうまく向き合えない父親。
大事なことを言い出せないまま、3人は車で遠くの(何日もかけて)テーマパークへ行くことになる。この小旅行の中で、お互いの心の中を知ることに(もちろん観客も)なって、最後には事実を娘達に告げる。
旅のなかでぎくしゃくしている関係や、抱えている悩みがわかってくる過程がいいですね。
父親役はジョン・キューザック、娘二人は映画初出演ということだ。この娘役(特に長女)がいいですね。
不在の母親がわりを努めようとするしっかりさ勝ち気さと、とはいってもまだ子供であることのもろさみたいなものが伝わってくる。
50歳になったので、夫婦二人で映画を見るといつでも2000円なのだ。
年取るといいこともある。
梅田ガーデンシネマで表題のものを見る。
なかなかいい映画だったですね。
もっと感動→号泣な作品かと予想してたのだけど、涙を絞り出すような演出ではなく、クライマックスシーンは割とあっさり。そこが逆に良かった。
ストーリーは、イラク戦争で亡くなった母親の死をどう娘達に伝えるか、っていう映画。
ほんとにそれだけ。
12歳で思春期の悩みも持ち始めた長女、天真爛漫な8歳の次女(だけど実は大きな悩みもかかえている)
その子供たちとうまく向き合えない父親。
大事なことを言い出せないまま、3人は車で遠くの(何日もかけて)テーマパークへ行くことになる。この小旅行の中で、お互いの心の中を知ることに(もちろん観客も)なって、最後には事実を娘達に告げる。
旅のなかでぎくしゃくしている関係や、抱えている悩みがわかってくる過程がいいですね。
父親役はジョン・キューザック、娘二人は映画初出演ということだ。この娘役(特に長女)がいいですね。
不在の母親がわりを努めようとするしっかりさ勝ち気さと、とはいってもまだ子供であることのもろさみたいなものが伝わってくる。
50歳になったので、夫婦二人で映画を見るといつでも2000円なのだ。
年取るといいこともある。
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