最近日本で公開されたGoogleの新しいサービス「ストリートビュー」見てみました。
まず最初にやるのは自分の家がでてくるかどうか?ということでしょう。
サービスの範囲がまだ限定されているので、自宅のある京都は、中心地はかなり設定されているが、残念ながら自宅(京都市の西の端)はまだ設定外。
それではと、神戸の両親の家を検索。
おぉ〜、ありそう。近くの大きな病院から、道を順番にたどっていく。見覚えのある建物を見ながら次第にわが家に近づく。
この角を左に曲がると...
わが家登場。
ん?しかし、家の前には車が駐車している?
ありゃあ、これはちょうど家のガレージの屋根を修理しているときの写真ではないか。
無残にもガレージの屋根ははがされ、みすぼらしい状態に。駐車している車は工務店の車だ。
よりによって、このときにGoogleが撮影していたとはね。
まあ、それはそれで珍しくていいかも。
ストリートビューも次々と自分の知っている通りを見たくなって、時間を忘れてしまう。
ネットでも盛んに言われているように、ここまで赤裸々に通りの姿が見えると、プライバシーの問題には細心の配慮が必要なのは言うまでもないが。
Googleマップで自宅の屋根が見えたときも驚いたが、これもまたなんともすごい驚き。
どこまでやるのかGoogle。
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