今年劇場へ見に行ったのは10本(洋画8、邦画2)
後半、時間がないのと時間があるときには見たいものをやっていない、などタイミングがあわずほとんど見ていない。
そのなかで心に残ったのは
『ノーカントリー』
逃げても逃げても追いかけてくる殺し屋(ハビエル・バルデム)がとにかく怖い。
ラストシーンもやるせない。
コーエン兄弟の他作品も、気持ちが凍りつくほど怖い。
『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』
ボクが大好きなシリーズ。
エンタテインメントに徹した作りはさすがだが、最後の展開にはビックリ。
さすがにネタ切れか?すこし寂しい。
アートはなんと言っても『フェルメール展』
ただ、混雑がすごくてゆっくり見られなかったのが残念。
『冒険王・横尾忠則』 質も量も恐ろしいほどのエネルギーに圧倒された。
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