さて、いつものように2007年の本・音楽・映画について。
読んだ本は47冊。ああ、なんと少ない...
秋以降は電車に乗ったら眠くて全然読めない。
そのなかで一番感動したのはやはりこれ
『 一瞬の風になれ1・2・3 』 佐藤多佳子、次点が『チョコレート・コスモス 』恩田陸
短距離走を臨場感あふれる筆致で描いたスポーツ小説、3冊を一気に読んだ。
後者は、演劇小説という僕にとって初めてのジャンルだけど、めちゃくちゃ面白かった。
一方音楽CDは約60枚、例年になく多かった。
12月近くにどっと、名作に出会った。収穫の多い年で、なかなか絞れない。
それと、長い年数をあけて発表した作品が多い年でもあった。
そのなかでもなんと言っても一番驚いたのがこれ
『 Full Circle 』Roger Nichols & The Small Circle of Friends
40年の時を経て、全く変わらないクオリティで名曲を蘇らせた。
日本でも結成25年で初アルバムをリリースした 『 政風会 』
いつもハイクオリティなアルバムリリース、イノセントな姿勢が素晴らしい『 空気公団作品集 』
愛聴盤になりそうなビヴァリー・ケニー1954年のレア音源 『二人でお茶を 』
映画は機内上映を含めると17本を劇場で観覧。邦画が6本、洋画が8本。
日本映画は日常をさりげなく描いた作品がとてもよいことを再確認した。逆に大がかりな特撮ものはアメリカに任せた方がよい。
その中『天然コケッコー 』『 幸福な食卓 』は秀逸。
天然~ は音楽のレイ・ハラカミの効果的な「音」も素晴らしい。
一番泣けたのは機内で見た『 再会の街で 』(2008年1月公開予定)
名前を知らない俳優ばかりの出演ながら、胸が締め付けられるような家族の物語で、ラストで泣けた。暗くて良かった。
来年も面白いものに出会いたい。
Pages
Saturday, December 29, 2007
Monday, December 24, 2007
イブのお菓子作り
今年最後の吹奏楽(たぶん)
今年はたくさんの吹奏楽団の演奏を聞いた。
で、これが今年の聞き納め(だよね?)
クリスマスイブの今日、上の娘の高校吹奏楽部の定期演奏会で、娘の友達姉妹とおじいちゃん、おばあちゃんを順繰りに車で拾って宇治市の会場へ。かみさんは会場で合流。
下の娘のクラブは危機的に人数が少なくて、パートを掛け持ち状態であるが、こちらはかなりの大所帯。各学年約30名、高校3学年で90名を越えている。付属の中学を合わせると、160名以上!
多くても少なくても、それなりに苦労はあるのだと思う。
人数が多いと、リーダがまとめるのがたいへんだろうな。挨拶に立ったのはしっかりした部長さんだった。(僕よりしっかりしているのは間違いないです)
この学校は普通に共学なので、吹奏楽部は女子が圧倒的に多い。
企画ステージも演奏、歌、劇をあわせたもので、いかにも女子が主導した企画らしい。
チアリーダ部も登場(たぶん毎年)。
若いっていいな。見てると元気がでる。
で、これが今年の聞き納め(だよね?)
クリスマスイブの今日、上の娘の高校吹奏楽部の定期演奏会で、娘の友達姉妹とおじいちゃん、おばあちゃんを順繰りに車で拾って宇治市の会場へ。かみさんは会場で合流。
下の娘のクラブは危機的に人数が少なくて、パートを掛け持ち状態であるが、こちらはかなりの大所帯。各学年約30名、高校3学年で90名を越えている。付属の中学を合わせると、160名以上!
多くても少なくても、それなりに苦労はあるのだと思う。
人数が多いと、リーダがまとめるのがたいへんだろうな。挨拶に立ったのはしっかりした部長さんだった。(僕よりしっかりしているのは間違いないです)
この学校は普通に共学なので、吹奏楽部は女子が圧倒的に多い。
企画ステージも演奏、歌、劇をあわせたもので、いかにも女子が主導した企画らしい。
チアリーダ部も登場(たぶん毎年)。
若いっていいな。見てると元気がでる。
Sunday, December 23, 2007
高校駅伝
京都で毎年行われている「全国高校駅伝」、今年の京都代表校が男女とも身内に関係する学校だったので、初めて現場へ応援に行った。スタートとゴールに設定されている西京極競技場で女子のゴールを見た。
間近で見るアスリートの走りはとても美しい。
しかもなんと速いことか。
感動した。
男子は午後のスタートだったので、今度は場所を変えて烏丸鞍馬口へ向かう。ここは第一中継地点である。
約10km走ってきてたすきを渡す。かなりフラフラになっている選手もいて、苦痛と悔しさのまじった顔で走ってくる。
よくがんばったよ、よく走ったよと心の中で声をかけた。
少し前に三浦しをんの箱根駅伝を描いた小説『 風が強く吹いている 』を読んだばかりで、そのレースの面白さ、裏方がどんなことをしているのかを知っていたので、そういう目で見るとさらに駅伝が面白い。
スタートを見届けた応援部隊は、車や電車で次の応援ポイントへ移動するのだ。学校名を書いた幟を持ったりそろいのジャンバーを着ていたりする。これがなんとも面白い。全国から来ているからね。
「大阪のエスカレータ乗ったら、みんな歩いてるんよ」
「そうなんかね」
「xxなんて、みんなボーッとして突っ立ってるだけやん。だれも歩いてないわな」(xxは県名ですが、一応伏せます)
なんて会話が地下鉄で聞こえてきて思わず笑った。
Friday, December 21, 2007
うれしい悲鳴
年末のこの時期に、素晴らしいアルバムが続々リリース。

まずは空気公団の新譜「空気公団作品集」
彼らの代表曲を再編曲・再演したもの。
かなり大胆に変えているものもあって、おなじみの曲ながらとても新鮮。これからもじっくりと聞けそう。

40年ぶりにセカンドアルバムを発表したロジャー・ニコルス&スモール・サークル・オブ・フレンズ。
新譜がでたとかでるとかの噂は聞いていたけど、ほんとにでて、びっくり!
前作品が1969年だからね、なんと言っても。
まだ聞いていないけど現在注文中、楽しみ。

それと、発売されていることを不覚にも知らなかった、ビヴァリー・ケニーが2枚。
1950年代後期に活動していた白人女性ジャズシンガー。30そこそこで亡くなったので、アルバムは6枚しか残していない。どのアルバムも素晴らしくハイレベルだが、レア音源が発掘されたとのこと。どうやら正式なレコーディングではなさそうだけど、貴重なものである。あの6枚以外にも歌声が聞けることにブラボー!
こちらもさっそく注文。
最後に、先頃来日もしたキャロル・キングが2004年に行ったコンサートのライブDVD。映像でみる機会が少ないのでこれも楽しみ。注文中。
勢いに任せて注文したが、トータルするとかなりの額。年末に痛い!

まずは空気公団の新譜「空気公団作品集」
彼らの代表曲を再編曲・再演したもの。
かなり大胆に変えているものもあって、おなじみの曲ながらとても新鮮。これからもじっくりと聞けそう。

40年ぶりにセカンドアルバムを発表したロジャー・ニコルス&スモール・サークル・オブ・フレンズ。
新譜がでたとかでるとかの噂は聞いていたけど、ほんとにでて、びっくり!
前作品が1969年だからね、なんと言っても。
まだ聞いていないけど現在注文中、楽しみ。

それと、発売されていることを不覚にも知らなかった、ビヴァリー・ケニーが2枚。
1950年代後期に活動していた白人女性ジャズシンガー。30そこそこで亡くなったので、アルバムは6枚しか残していない。どのアルバムも素晴らしくハイレベルだが、レア音源が発掘されたとのこと。どうやら正式なレコーディングではなさそうだけど、貴重なものである。あの6枚以外にも歌声が聞けることにブラボー!
こちらもさっそく注文。
最後に、先頃来日もしたキャロル・キングが2004年に行ったコンサートのライブDVD。映像でみる機会が少ないのでこれも楽しみ。注文中。
勢いに任せて注文したが、トータルするとかなりの額。年末に痛い!
Wednesday, December 19, 2007
忘年会
今週は忘年会がふたつ。
それも月曜日と水曜日という、サラリーマンにとってはきつい日程であである。
すでに月曜のは終わっているのだが、何年ぶりかで会う人が多い会であった。
10年ほど前に設計を手がけた装置が日本全国へ出荷されたとき、トラブルが頻発した。そのたびに対応に出張していたのだが、出先営業技術の方に大変お世話になった。
感謝もされたけど、断然こちらが助けてもらったことが多いのである。
そのかつて助けていただいたひとたちが、転勤で京都へ来ていたり、たまたま出張で関西へきたので、集まろうということで、この忘年会が開かれたわけ。
自分はあまり変わっていない(風貌も体型も)と思いこんでいたけど、久しぶりにあったひとからみると
「えらいおっさんになった」
ということらしい。
確かに名実ともにおっさんであることは否定しないが、ひとから言われると結構よろけるものである。
そういうアイツもかなりのおっさんぶりであったのだが。
座敷がとれずにカウンターにずらりと1列に並んで飲んでいたのだけど、時々席替えをしつつ、これもそれなりに楽しいものであった。
次に会うときまでみなさんお元気で(←僕も)
それも月曜日と水曜日という、サラリーマンにとってはきつい日程であである。
すでに月曜のは終わっているのだが、何年ぶりかで会う人が多い会であった。
10年ほど前に設計を手がけた装置が日本全国へ出荷されたとき、トラブルが頻発した。そのたびに対応に出張していたのだが、出先営業技術の方に大変お世話になった。
感謝もされたけど、断然こちらが助けてもらったことが多いのである。
そのかつて助けていただいたひとたちが、転勤で京都へ来ていたり、たまたま出張で関西へきたので、集まろうということで、この忘年会が開かれたわけ。
自分はあまり変わっていない(風貌も体型も)と思いこんでいたけど、久しぶりにあったひとからみると
「えらいおっさんになった」
ということらしい。
確かに名実ともにおっさんであることは否定しないが、ひとから言われると結構よろけるものである。
そういうアイツもかなりのおっさんぶりであったのだが。
座敷がとれずにカウンターにずらりと1列に並んで飲んでいたのだけど、時々席替えをしつつ、これもそれなりに楽しいものであった。
次に会うときまでみなさんお元気で(←僕も)
Tuesday, December 11, 2007
ムーンライダーズ周辺
このところムーンライダーズ周辺が騒がしい。
ムーンライダーズとは、いまだに現役で継続している日本最古のロックバンドのことである。
僕は30年来のファンなのだけど、彼らを中心にした活動がこのところ活発なのだ。
彼ら自身も結成30年を迎えているが、その他に
政風会(鈴木博文とカーネーションの直枝政広)が結成20年で今年初フルアルバムを発表
Mio Fou(博文と美尾洋乃)も20数年ぶりにセカンドアルバムを発表
あがた森魚もニューアルバムを発表
シネマ(デビューは鈴木慶一がプロデュース)も20数年ぶりにアルバムを発表
一斉に冬眠からさめたかのごとく活動を再開。
その政風会のコンサートが大阪シャングリラであった。
アルバムはバンド形式の曲が多いのだが、コンサートは二人だけのアコースティックな編成。
7時半に始まって、終了が10時をまわっていたから2時間半以上!実質フルアルバムを1枚しか出していないが、過去の曲や政風会以外の曲など織り交ぜたっぷりと楽しめた。シンプルな編成だけど飽きさせずに聞かせるのはさすが。特に直枝政広の歌が素晴らしい。元々曲のメロディがきれいなのだが、それをさらに昇華させるような色気のある歌声。本業のカーネーションのコンサートも見たくなる。
観客は意外にも女性が7~8割、20代から30代ってところか。ひとりできている人もかなり多いようだ。
OLがオフィスで友達に声をかける
「政風会のコンサートあんねんけど、いかへん?」
「なにそれ、怪しい政治団体の集会?ええわ遠慮しとく」
こんなかんじで断られ、仕方なく会社帰りにひとりできた、とみた。
(←実話)
会場内は写真撮影できないので、イラストで紹介しておこう。
ムーンライダーズとは、いまだに現役で継続している日本最古のロックバンドのことである。
僕は30年来のファンなのだけど、彼らを中心にした活動がこのところ活発なのだ。
彼ら自身も結成30年を迎えているが、その他に
政風会(鈴木博文とカーネーションの直枝政広)が結成20年で今年初フルアルバムを発表
Mio Fou(博文と美尾洋乃)も20数年ぶりにセカンドアルバムを発表
あがた森魚もニューアルバムを発表
シネマ(デビューは鈴木慶一がプロデュース)も20数年ぶりにアルバムを発表
一斉に冬眠からさめたかのごとく活動を再開。
その政風会のコンサートが大阪シャングリラであった。アルバムはバンド形式の曲が多いのだが、コンサートは二人だけのアコースティックな編成。
7時半に始まって、終了が10時をまわっていたから2時間半以上!実質フルアルバムを1枚しか出していないが、過去の曲や政風会以外の曲など織り交ぜたっぷりと楽しめた。シンプルな編成だけど飽きさせずに聞かせるのはさすが。特に直枝政広の歌が素晴らしい。元々曲のメロディがきれいなのだが、それをさらに昇華させるような色気のある歌声。本業のカーネーションのコンサートも見たくなる。
観客は意外にも女性が7~8割、20代から30代ってところか。ひとりできている人もかなり多いようだ。
OLがオフィスで友達に声をかける
「政風会のコンサートあんねんけど、いかへん?」
「なにそれ、怪しい政治団体の集会?ええわ遠慮しとく」
こんなかんじで断られ、仕方なく会社帰りにひとりできた、とみた。
(←実話)
会場内は写真撮影できないので、イラストで紹介しておこう。
Monday, December 10, 2007
試験と映画
3DCAD検定試験を高槻で受験。
午前中筆記が1時間半、午後に実技2時間、かなり疲れた。
実技で引っかかる問題があって、ついムキになると時間が押してきて焦る焦る。
まあ結果は2月なので、とりあえず頭からは追い出すことにしよう。
で、公開前から気になっていた映画 『 タロットカード殺人事件 』
タイトルだけ聞くと、なんだかつまらなそうな映画に思えるでしょう?
ウッディ・アレン監督主演の新作なのである。
前作の『 マッチポイント 』がかなり面白かったので期待もふくらむ。前作もあらすじだけ聞くと、つまらないありきたりのテーマ(不倫もの)の映画だと思うのだけど、これがかなり面白い。
本作品は、ストーリーも設定も安直でかなりB級映画くさい。ねらってのことだと思うけど、ここが好き嫌いの分かれ目になりそう。見終わって「なんじゃこれ」と思う人も少なくないのではないかな。
主演女優は前作と同じスカーレット・ヨハンソン。コミカルな今回の役もいいですね、わりと好き。
最近ホントによく見るわこの人。
彼女ととウッディ・アレンのかけあいが面白くて、たぶんこの映画のテーマはここだろう。それは成功していると思うのだけど、いかんせん筋立てがあまりにシンプルすぎじゃない?現世に未練のある記者の幽霊が、大スクープを告げにくるっていうアイデアは面白かったけど、あとは予想通りに話は展開していく『 マッチポイント 』は途中から驚きの展開を見せるので、この点では前作の方が僕は好き。
午前中筆記が1時間半、午後に実技2時間、かなり疲れた。
実技で引っかかる問題があって、ついムキになると時間が押してきて焦る焦る。
まあ結果は2月なので、とりあえず頭からは追い出すことにしよう。
で、公開前から気になっていた映画 『 タロットカード殺人事件 』
タイトルだけ聞くと、なんだかつまらなそうな映画に思えるでしょう?
ウッディ・アレン監督主演の新作なのである。
前作の『 マッチポイント 』がかなり面白かったので期待もふくらむ。前作もあらすじだけ聞くと、つまらないありきたりのテーマ(不倫もの)の映画だと思うのだけど、これがかなり面白い。
本作品は、ストーリーも設定も安直でかなりB級映画くさい。ねらってのことだと思うけど、ここが好き嫌いの分かれ目になりそう。見終わって「なんじゃこれ」と思う人も少なくないのではないかな。
主演女優は前作と同じスカーレット・ヨハンソン。コミカルな今回の役もいいですね、わりと好き。
最近ホントによく見るわこの人。
彼女ととウッディ・アレンのかけあいが面白くて、たぶんこの映画のテーマはここだろう。それは成功していると思うのだけど、いかんせん筋立てがあまりにシンプルすぎじゃない?現世に未練のある記者の幽霊が、大スクープを告げにくるっていうアイデアは面白かったけど、あとは予想通りに話は展開していく『 マッチポイント 』は途中から驚きの展開を見せるので、この点では前作の方が僕は好き。
Saturday, December 01, 2007
英会話
毎土曜日に行っている龍谷大学の英会話教室で講師をしているジェームスは、愉快なナイスガイで、来年日本へ来るポリスの話題でひとしきり盛り上がる(内容はともかく、鼻歌で歌うとあわせてくれる)
世代がひとまわりは違うので、音楽の話題もあわないことも多い。これまで接点があったのが、ボンジョビとポリスぐらい。意外とそんなものか。
今日はいままで不思議とパートナーになったことがなかった女性とペアになって会話の練習をした。
20代の独身女性(ふつうにきれいな方です)
話をすると、彼女の親がちょうど僕と同世代のようで、「その音楽はうちの親が聞いてたような気がします」
自慢じゃないが、僕はかなり幅広く聞いているし、こうして話のきっかけになってよかったよかった。
世代がひとまわりは違うので、音楽の話題もあわないことも多い。これまで接点があったのが、ボンジョビとポリスぐらい。意外とそんなものか。
今日はいままで不思議とパートナーになったことがなかった女性とペアになって会話の練習をした。
20代の独身女性(ふつうにきれいな方です)
話をすると、彼女の親がちょうど僕と同世代のようで、「その音楽はうちの親が聞いてたような気がします」
自慢じゃないが、僕はかなり幅広く聞いているし、こうして話のきっかけになってよかったよかった。
師走
なんだか暑くて目が覚めた。時計を見ると5時半。
ふわ~、眠いが一度目がさめるとなかなか眠れないので、ごそごそと布団からはい出す。
朝のニュースを見ると、全国的に今日は気温があがっているようだ。
せっかく早々と積もったスキー場の雪も溶け出しているとか。
今年は暖冬なのか?寒いのか?
今日から12月、1年のしめくくりの月。
12月ときくだけで、なんだか気ぜわしくなるものだ。
仕事もすこし片付けないといけないし、年賀状、大掃除... 気分だけは走り出す。
ふわ~、眠いが一度目がさめるとなかなか眠れないので、ごそごそと布団からはい出す。
朝のニュースを見ると、全国的に今日は気温があがっているようだ。
せっかく早々と積もったスキー場の雪も溶け出しているとか。
今年は暖冬なのか?寒いのか?
今日から12月、1年のしめくくりの月。
12月ときくだけで、なんだか気ぜわしくなるものだ。
仕事もすこし片付けないといけないし、年賀状、大掃除... 気分だけは走り出す。
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