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Tuesday, December 31, 2013

2013年を振り返る(その他)

2013年始まってすぐ(2月)に行ったニューヨーク
いまでも夢のように思う。

なんて楽しくって濃い6日間
たった6日だけど、されど6日
毎朝わくわくして目が覚める経験などなかなかできるものではない。

わたしたちが観光客だからといって、特に暖かくされるわけでもなく、冷たく扱われるわけでもない。
たぶんいつも通りなんだと思う。
いいところばかりじゃないけど、ボクにとってはとても魅力的な街であることは変わらない。
そしてニューヨークに住んでいないアメリカ人にとっても憧れの街であり続ける。

もう一度(と言わずに時間とマネーがあれば何度でも)ぜひとも行きたい

Sunday, June 02, 2013

今年は映画が面白い!

映画『ビル・カニンガム & ニューヨーク』を京都で見た。
これが面白くって、しかも感動的。
ニューヨークの街角でファッションスナップ写真を撮影している高齢のカメラマン。
カーネギーホールの上にある事務所?に長年住んでいる。トイレもシャワーも共同。
「いらないよ、部屋にあったら掃除しないといけないじゃない?」

部屋の横の倉庫から自転車を下ろして、それに乗って街を駆けまわる。
気に入ったファッションを見つけると、カシャ、
その人の前に駆けて回りこんで、正面からカシャ
そのエネルギッシュさには恐れ入る。おそらく撮影当時80歳ぐらい。
自分の服装には無頓着、いつもきまった青い作業着(本当に清掃作業員用として売られている上着)、雨の日は安物のカッパをガムテープで補修しながら着ている。
いろんなパーティにも撮影に行く。さすがにそのときはスーツを着ているのだが、いっさい食事も飲み物もそこではとらない。人を撮るだけ、という徹底ぶり。
パーティに行く前にコンビニ弁当みたいなのを食べている。
食事にも関心なし。

現代アートのコレクターであるハーブ & ドロシー と似ている。
自分の好きな事だけをしている、お金も名声も興味なし、質素な生活をしている。
でも、そのセンスや審美眼は素晴らしいものがある。
著名人には名を知られていて、ものすごく顔が広い。
どちらもニューヨークである。

なんだか、またまたニューヨークってすごい街だな、と思うのだ。

さて、この映画が今年みた映画の10本目である。
ちょっと列挙してみよう。

ル・コルビュジエの家
レ・ミゼラブル
ソハの地下水道
エンド・オブ・ザ・ワールド
ゼロ・ダーク・サーティ
シュガーマン
ハーブ & ドロシー ふたりからの贈りもの
ダイアナ・ヴリーランド 伝説のファッショニスタ
ヒッチコック
ビル・カニンガム & ニューヨーク

全部洋画である。大きな劇場で上映していたのは『レ・ミゼラブル』(いわずとしれたミュージカル大作。セリフが全て「歌」なので、全く印象に残るメロディーがないのが残念すぎる)、『ゼロ・ダーク・サーティ』(ビンラディンを発見するまでの緊迫した追跡劇。実話の映画化)、『ヒッチコック』(大好きなヒッチコック監督が『サイコ』撮影の時の話。すべて実話でもないらしいがとても面白いし興味深い)
そのほかは比較的小さな上映だった。
『エンド・オブ・ザ・ワールド』は、地球滅亡が決定的になるのだが、みんなが比較的淡々と暮らしている。意外とそうかも、と思った。
『シュガーマン』は、アメリカでは全く売れず、2枚のアルバムを世に出してから引退したシンガーソングライター、ところが本人のまったく知らないところ、南アフリカでは空前のヒットとなっていた!これを追跡したドキュメンタリー映画、後半はほんとに感動的。その歌手ロドリゲス本人もいい人なのだが、その娘さんたちとの家族の関係がよくって泣けた。
『ハーブ & ドロシー ふたりからの贈りもの』はシリーズ2作目。
膨大な現代アートのコレクションを、全米50州の美術館へ50作品ずつを寄贈する計画を追ったドキュメンタリー。
前作に続いて感動的。なんたってハーブ & ドロシーがチャーミングです。
佐々木監督とドロシーさんの舞台挨拶もみてきた。
『ダイアナ・ヴリーランド』 ファッション雑誌「ヴォーグ」の編集長だったダイアナのドキュメンタリー映画。
そして『ビル・カニンガム』これもファッション界に関わりのある映画である。

さらに、関西はこれから上映予定で、もう1本面白そうなのがこれ
ふたりのイームズ  建築家チャールズと画家レイ
(シネ・リーブル梅田は6/8〜、京都みなみ会館は6/15〜、神戸アートビレッジセンターは6/22〜)
とっても楽しいのだけど、金欠...
まあそんなに高いものではないけどね。

Wednesday, March 20, 2013

ニューヨーク旅行記

ようやく、こちらに書き始めました。
記憶が薄れ始めているが、メモと写真を見ながら思い出す。
右のリンクからも行けます。

Tuesday, October 16, 2012

龍谷ミュージアム

いままで苦手意識があったもの、日本画(仏画)、抽象画、陶芸作品など。
どう見ていいいのかわからない、面白さがいまいちピンとこない。
ということで、これまであえて自分の行動範囲から遠ざけていたのだが、他の人と話したことをきっかけに、ちょっと考え方を切り替えて、まずは試してみようとしている。
少し力をいれて扉を開いている状態。

高野山もそのひとつであるし、今回の龍谷ミュージアムもそうである、
以前から堀川通を通るたびに、この建物が気になっていたこともあったし、向日町駅に貼られているポスターも面白そうだった。
いま展示されているのは、仏教を伝えるために、(布教のために)仏画を絵解きしてくれる人(例えば比丘尼と呼ばれる人たち)にスポットを当てた屏風絵や掛け軸、仏像など。
悪いことすると地獄、御布施を積んで正しく歩めば上界ですよ、みたいな絵である。
これは、怖い。
昔だったらもっと怖いであろう。
これが結構面白い。
修羅道(永遠に戦をし続ける)、餓鬼道(食べようとすると炎になって食べられず空腹地獄)、畜生道(体だけが動物になる)などなどかなり強烈である。入門としてはなかなかいいチョイスであった。

龍谷ミュージアムの場所は、西本願寺の向かいで、その周辺には仏壇仏具屋が集まっている。
いかにも京都らしいところ。
こいうのも見るのも楽しい。

Tuesday, September 11, 2012

霊峰 高野山に立つ

大台ケ原から高野山への連日踏破が、膝痛によりあえなく破綻。
膝はすっかり治ったのだが、前日に一乗寺辺りをかなり歩いたために、今度は腿に張りが残る。
まあしかし、これは筋肉痛の部類なので大丈夫だろう。
いざ、高野山へ。
実は高野山は、下の娘が高校の勉強合宿で毎夏缶詰にされる場所であった。
その時は、とくに感慨もなく「大変だな」ぐらいに思っていたのだが、TVドラマ「平清盛」などの影響もあって(すぐ影響を受けるタチ)、ちょっと高野山がかなりボクの中で優先順位を押し上げてきた。

うちを6:00に出発、新大阪で御堂筋線に乗り換え難波へ。
どこの乗り換えもタイトで、急ぎ足で次の電車へ走り込み、なんとか7:20の南海電車高野山行きに間に合う。
極楽橋(この名前もすごいね)でケーブルカーに乗り換え、高野山駅に着いたのが9:00過ぎであった。
家から約3時間、そんなに遠くはない。
そこからバスに乗って千手院橋で下車、そこから徒歩で大門へ向かう。
ところで、バスで駅から走ってきてわかった。
山全体が修行の場所ではなく、普通に町なのだった。
聞くところによると、4000人が住んでいるらしい(うち僧侶が1000人)
だから携帯も使えるし、食料品店もあるしお土産物屋や食堂が軒を並べる(さすがにコンビニは見かけなかった)
幼稚園や学校もあるようだ。かなり山歩き寄りの装備でやってきたのだが、おじさんおばさんはTシャツにサンダルのひともいる。なんという情報不足、今更ながら恥ずかしい。
平日なので、観光客もまばらである。
大門は、その名の通り大きく、両脇の金剛力士像もかなりの迫力である。
ここで、腹が減ったので、バス停近くで買ったできたてパンを食べる。
ここから壇上伽藍へ向かう。
この壇上伽藍には、興味深い建造物が集まっている。その中のひとつが根本大塔である。

こちらの写真はinstagramアプリで撮影して加工したので、ちょっと自然な色合いではないのだが、なんとも言えない造形である。
色も鮮やかな橙色でひときわ目を引く。
中を参拝することができる。
センターに大きなキンキラの如来像、そのまわりに四体の仏像が囲む。
柱には極彩色の菩薩像16体が描かれている。
それぞれに名前がついているのだが、笑が含まれている菩薩だけ目が笑っているのが面白い。肌の色も、肌色、褐色、青と3種類あるのだ。
大迫力で、思わずひれ伏す気持ちが湧いてくる。
ここでも参拝者はまばら。
団体さんともあわないので、ゆっくりと時間をかけて静かにみることができる。

さて、このあといよいよ、最大の聖域である奥之院へと向かう。
バスに乗って10分ほどで奥之院バス停に到着。
バスを降りて驚いた。
聖域のはずがなんとも俗っぽい雰囲気ではないか。
レストラン土産物屋、巨大な駐車場、そしてものすごい数の観光客。
いや、自分も正真正銘の観光客なので、ひとごとではないのだがそれにしても。
そうなのか、みんなここにいたのか。平日でもこの人数ならば、休日連休はすごいのだろう。
しかもボクが乗った電車やケーブルカーはがらすきだったので、観光バスやマイカーで来ている人が多いのだろう。
そうだったのか。
ちょうど昼過ぎなので、せっかくなのでここで食事をしよう。名物胡麻豆腐は食べよう、目の前に見える食堂に入り席につく。
と、少し離れた席からひとりのおばちゃんがこっちを見つめて歩いてくる。
えっ?オレか?
どう見てもこちらに向かってまっすぐに歩いてくる。
「xxさんか?」どボクの名前を呼ぶ。
えっ?ああー、「Sさんですか?」
なんと、こんなところで(しかも平日の昼間)元会社の同僚の女性と数年ぶりで再開。
彼女はすでに会社は退職しているのだが、驚いた。
これも弘法大師様のお導きか。
こんなこともあるんだね。
しばし昔話をしたあと「お元気で、お先です」と別れを告げて、奥之院である。

この先は歩いて行くのだが、参道の両脇はずーっとお墓が続くのだ。
企業の従業員?を祀った墓があったり、豊臣秀吉の墓があったりと樹齢数百年の松もあるし、さすが高野山である。
15分程度で高野山最奥部である奥之院御廟へ。ここらは建物外でも写真撮影禁止である。それだけ神聖な地である、ということなのだろう。
団体に巻き込まれないよう注意しながら、ざっと見てまわる。
確かに厳かな感じはあるが、壇上伽藍の方が見ていて面白い。
またお墓をゆっくり見ながらバス停まで戻る。
ちょうど雨が降りだした。

Friday, September 07, 2012

大台ケ原に散る(前の続き)

出足好調に出発したのであるが、30分近く歩くと、いきなり急な上り坂が続く。
息は乱れ、汗が吹き出す。
大台ケ原は標高1500m程なので、曇り空ということもあって、外気温はかなり涼しい。
出発するときはとても気持ちよかった。下界の猛暑よサヨウナラだった。
しかし、歩いて30分、すでにシャツは汗でぐっちょり、いつまで続く上り坂。
永遠に続くかと思われた(たぶんホントは5分ぐらい)が、ようやく展望台に到着。
シニアチームも休憩中である。
あまり息も乱れていない。
こっちはゼイハー状態。
シニアのおばさんから写真を頼まれ、こちらも平然を装い笑顔で「ハイチーズ」なんて言ったけど、ホントは一刻も早く休憩したい。
シニアチームはここで早くも弁当タイムである。
卵焼きやらウィンナーやら
めちゃ羨ましいではないか。
こっちは京都駅のファミマで買ったアンパンである。
いくらなんでも昼飯は早いだろと思うので、先に行く。

しばらくは下りが続く。雨もポツポツ降ってきた。
実は今日のために、前日京都駅イオンモールでレインコートを買ったのだ。
よし、出番だぞ、と広げてみたら「撥水加工してあります」のタグを切り忘れていた。
うげっ格好悪い。しかし、これを止めてるナイロンの紐って手で切れないのよね。
しまった、ナイフも忘れた。登山にはナイフとか必須だよね。
仕方なくそのまま着る。
ここの下りは、木製の階段上の板が敷いてあるので、歩きやすいのだ。

1時間歩いて15分休憩のパターンで行こうと、最初からなんとなく決めていたので、1時間後に休憩。
アンパンかじる、お茶は自宅から持参である。
さらに登ったり下ったりを繰り返すのだが、これが結構しんどい。
道も岩だらけで歩きにくい場所も結構多くて、体に異変が発生。
心配していた膝の痛みである。
右膝の裏側が少し痛み出した。
それをかばって歩くと、今度は左足にも負担が増えて、両足とも痛み出す。
少し休憩すると、痛みはやわらぐのだが、くだりだすとすぐに再発。
できるだけ最小限の段差になるように道を選んで、つかまれるものには最大限つかまって、足への負担軽減をはかる。

そうこうすると、このコース最大の見せ場「大蛇ぐら」(注:ぐらという漢字が変換できない)
断崖絶壁である。
しかし、ガスがでていて、下を覗いても真っ白け。
でも、しばらく眺めていると、結構ガスは動くので、時々岩肌が見えたりするのだ。
いいなあ大自然。ずっと見ていても見飽きない。
しばらく断崖に座ってぼーっとしていると、高校生・じいちゃんチームがやってきた。
気さくに声をかけあう
「いやーガスがかかって残念ですなあ」
チームはわりと早々に出発
「お先に」
「お気をつけて」

さらに10分ほどすると、にぎやかな声が聞こえてきた。
シニアチーム到着。
また写真を頼まれたのだが、シニアチームが話しているのを聞くと
みんな剣岳や槍ヶ岳などの経験者であることがわかった。
失礼しました!
ちょっと若いというだけで上から目線でした。
すんません。

シニアチーム賑やかに出発。
結局全員に追い越されて、こちらも出発。
さらに岩ゴロゴロの下りが続く。
膝いて~
逆に上り坂になると、息はえらいが膝は楽。
うれしいぞ上り坂。
どんどん降りていくと川のせせらぎの音が大きくなってくる。
膝が痛くなければ、うれしくてちょっと川に出て、顔でもブルンと洗っちゃいたいのだが。
そんな余裕はない。
一刻も早く先へ行きたい。
吊り橋を渡ると、ここから延々と上り坂である。
さっき、バンザイ上り坂と言ったことはきれいに忘れて、坂に悪態をつく。
しかし、ここで思い直す。
どんなきつい上り坂でも、1歩また1歩進めればいつかは終わる。
途中で一度振り返ってみよう。
どれだけ自分の足で登ってきたかがわかるのだ。
そしてまた、前を向いて着実に1歩を踏み出そう。

なんて、いいから早く上り坂終われー。
しんどーい、どこがハイキングだ。
登山でしょう。
これが続くと、もう思考すら停止。
ロボットのように足を前へ出すのみ。

しかし、本当にいつかは終わるのだ。
木々の間から駐車場が見えてきた!
ヤッホー
終わった〜
でも膝いて〜
帰還、14:30だった。全行程9kmを約3.5時間

バスは15:30に出発。
帰りは同乗者が1名、ということは前日からきている人なのか?
この人もシニアな方である。
さてこれから奈良市内のホテルにいかなければならないのだが、途中の駅の階段を降りるときに愕然とした。
めちゃ膝が痛いのなんの、泣きそうである。
意外とエスカレータもエレベータも設置されていない場所って多いのだ。
足が痛くないときは全然気にならなかったけど。
手すりに全面的に体重を預けて、ロボットのように膝をできるだけ曲げないで降りる。
なんとかホテル到着。というか、下り階段さえなければ、普通に歩けるのだ。
とりあえず寝て、明日のことはそのとき考えよう。

だいぶ痛みはやわらいだような気がする。
高野山へ行くために、とりあえずなんば駅へ向かう。
そして駅の階段で、そろりと降りる練習をしてみると
いててて
こりゃダメだわ。高野山の寺院にエスカレータついてないし。
まちがいなく階段だらけだし。
ここで苦渋の判断。
旅はあえなく中断。
待ってろよ高野山!

I'll come back soooon!

一人で自然満喫

9/5 〜9/11まで休みをとってる。
会社の制度でとれた休みなのだが、最近は長い(と言ってもせいぜい1週間だが)休みをもてあまし気味である。
もったいない話である。
と同時に、これまでいかに家族と共に休みを行動していたかということでもある。
二人の娘も大学生、上の娘は来年就職である。
このぐらいになるとそれぞれ忙しいので、家族と行動することが激減する。

さて、そうなると長い休みも一人で行動するケースが増えるのだ。
こんな状態で、リタイヤしたらホントやばい。
何十年働いて退職した途端、することなくて老けこみ、そして...
今回、特に危機感が増した。
そこで、今まで「面倒」「あまり興味がない」などど敬遠してきたことも経験してみるとあらたな道が見えるかも、という訳で選んだのが

吉野大台ケ原と高野山ひとりツアー

独身時代は結構山歩きが好きで、ちょこちょこ行っていたのだが、なんだか面倒になって敬遠していた。膝を痛めたというのも遠ざかっていた理由である。
最近はシニアの山歩きが、割りとブームである。
山ガールも流行っていると聞く。
ちょっとやってみる?と軽い気持ちでそれほど大変ではない場所を選ぼう。
東大台はハイキングコースと書いてる。(西大台が大台ケ原のメインだが初心者向きではない)
復帰するのには最適ではないか。実を言うと以前から大台ケ原は行きたい場所でもあったし。

京都からだと6:41初の近鉄電車に乗って、奈良県の大和上市駅着が8:49。そこから大台ケ原行きのバスに乗って約2時間。家からだと片道5時間!それでようやく山歩き出発なのである。
ね?聞くだけで面倒でしょう。
まあそれでも日帰りで行く事が可能なのである。
それだけ日帰りで行くのももったいないので(すぐ効率を考えてしまう)それに何かをセットできないか、で浮上したのが高野山である。
日程は9/6(木)大台ケ原、その日は奈良市内で1泊して翌9/7に高野山。
天気は心配だが、気楽な一人旅だし、予定は簡単に変更できる。

平日の朝の近鉄電車は、とにかく中高生が多い。
初めて見る制服ばかりで新鮮である。乗り換えの橿原神宮前はものすごい数の高校生。
しかし、目的地の駅に近づくと、どんどん乗客は減り最後は数人だけ。
しかも大台ケ原行きのバスは貸しきりである。
そりゃそうか、そんな行かないよね。行くとしても普通は車だよね。
こっちは一人旅なので、電車いいじゃん。
バス楽しいじゃん。

そして大台ケ原の広大な駐車場到着。
がっら〜ん。
ひいふうみい、車が5、6台。
働いてる人の車もあるよね。
そりゃそうだよね、平日だしもう9月だしそんな来ないよね、登山になんて。
まあ、空いてるほうがいいよ、こっちは一人旅だし。
ざっと見てみると、登る準備をしているのが
シニアの男女が4名、高校生ぐらいの若者とおじいさん?の二人組
それとボク

まずシニアチームが先発。なんだかすごく楽しそう、和気あいあいな雰囲気である。
10分後にボク出発。
道はかなり整備されていて、道案内もわかりやすいし、大台ケ原の説明の看板もところどころに立ててある。
周りを見ながら、久々に大自然っていいなあ、と深呼吸しながら足も軽く出発したのである。

続く

Sunday, February 13, 2011

ヨーロッパ・ホテル編追加

こちらに追加しました。

早いなあ、帰国からすでに1ヶ月以上が経過。
かなり記憶があやふやになってきているところがある。

Saturday, February 05, 2011

ヨーロッパの旅追加しました

年末年始に行ったヨーロッパ旅行記、最終日の9日目まで書き終わりました。
えーと、この後もう少し書こうかと思っております。
ホテル編、鉄道編など計画中です。

Sunday, January 23, 2011

ヨーロッパ旅行記追加

4日目のベルギー編〜6日目コペンハーゲン編までを追加した。

いまわが家では、このブログを書くことを「執筆」と呼んでいる(←オバカ)

執筆

ん〜、いい響きだ。
「いまから執筆に専念するから」と言って席を外す。
おお、作家になった気分(←オバカ)

Sunday, January 16, 2011

映画『人生万歳』

ウディ・アレン監督作品。
いつものように速い展開で、しかもシニカルな視点が面白い作品。
ニューヨークに住む初老の(自称)天才物理学者ボリスの元へ、南部から家出してきた若い娘がころがりこむ。
世間知らずの娘と、厭世家で人嫌いの男とのやりとりが面白い。
ボリスは娘に対して、これでもかってぐらいぼろくそに罵倒するのだが、娘は気にしない。それどころか恋に落ちて、やがて二人は結婚!
そこへ娘を探しに超保守的な母親がやってきて、結婚の事実を知って卒倒するのだが、その後母親にも大きな変化が起きる。
また、そこへ浮気相手と失踪していた父親までやってきて、あとはもうどたばた。
このどたばた加減は、ちょっと古い映画のテイストである。それがこの作品ではいい感じになっている。
また主役のボリスが、映画の観客に向かって語りかけるスタイルが面白い。
映画の途中で、ニューヨークのユニクロが登場する。母親が、娘の結婚相手としてふさわしいと思っている若い俳優に、娘の居場所を伝えるのに「あの子はいまユニクロにいるわよ」と教える。
あえてユニクロを舞台にしたのは、なにか意図があるのでは?
ウディ・アレンだけに皮肉な意図がありそうな気がする。
全体的には、軽いコメディで若干薄味気味だが気楽には楽しめる作品。

Saturday, January 15, 2011

旅行記はこちらへ

年末に行ったヨーロッパ旅行はこちらにまとめました(現在3日目まで投稿すみ。追加分編集中)
テンプレートには旅行っぽいものを使ってみました。

右のリンク「Europe旅行2010〜2011」からでも行けます。

Friday, January 07, 2011

新年あけましておめでとうございます

12/25からヨーロッパへ旅行に行ったことを書き始めて、初日を書いたところで停止状態
最初に泊まったホテルはネットが使えたので、こりゃいいわい
と勇んで書き始めたのはいいのだが、そのうちネットの使用がママならず、文章はメモ書きで残してはいたけど、なかなかネットへアップできる状態にならないまま1/3帰国となった。
しかも帰国してから、長期留守にしたわが家があまりにも寒くて、逆に体調を崩してしまい、
いろいろと書きたいことがあって、どうまとめようか、ということも悩ましく
仕事も山積み、年末休ませてもらったこともあり、年始は5割り増しで働かなければならず(少なくとも姿勢は見せねば)青息吐息
もし、続きを読みたい方がいらっしゃったら、もうしばらく待ってください。
必ずや続きを披露します(たぶん)

Sunday, December 26, 2010

Sunday, November 21, 2010

Are you speak English ?

ポカポカ陽気の今日、天保山のサントリーミュージアムへ向かった。
JRで大阪まで行き、そこからは地下鉄で行く。

大阪駅の改札を出て、地下鉄乗り場方向へ歩き出した時、20代と思しき若者から声をかけられた。
「ココヘハドウヤッテ行ッタライイデスカ?」
顔つきは日本人とそう変わらないので、アジア(のどこかの国)からの観光客のようである。
見せられた紙には
「弁天町」
とだけ書かれている。
弁天町?
って地下鉄の駅ではなかったか。
弁天町のどこへ行くのだ?ということを英語交じりの日本語できいてみると、
「kaiyukan」と言う。
海遊館!
サントリーミュージアムの隣ではないか。
そこで
「ボクも、海遊館近くのミュージアムへこれから行くのだよ。だからついてきて。OK?」
一応英語でこんな意味のことを言ってみた。

道中、尋ねてみると、青年の連れはガールフレンドと彼女の家族(両親であろう)の4人。
彼らはシンガポールからの観光客で、10日間のホリデーを東京〜京都〜大阪と廻ってきたとのこと。
一番印象的だったのは、東京ディズニーランドである(やっぱそうくるか)
このあとは道頓堀へ行きたいと。
ボクらが今乗っている地下鉄で、shinsaibashiで降りなさい、と教える。
そうすると、青年と彼女は、どちらもiPhoneを取り出して、すぐさまちゃちゃかちゃんと調べて、これか?とボクに見せてくる。
そうそう、それなのだよ、iPhoneって便利だなあ。
ボクもすかさず、「iPhone持っているよ、ミートゥー」と見せる。
「iPhoneっていいよねー」となんだか連帯感も生まれる。

そうこうするうちに、海遊館到着。
最後に
「エンジョイ、ジャパン!」
「サンキュー、ありがとう!」
爽やかにお別れし、ボクはミュージアムへ。
少しは、英会話教室へ行ってたことが役に立ったかも、と思いながらポスター展をみて帰途についたのだった。

Monday, December 07, 2009

今週末は東京へ

先月は姪の結婚式と子供の用事で家族そろって東京へ行った。
そのあと11月末には、大学生の娘が奨学生の集まりで、再び東京へ。
お台場~浅草を見学してたらしい。
その奨学金をもらっている全国の大学生が、しかも全学年集まるのは1年でこの会だけらしく、なんだかバリバリやっている先輩たちにかなり刺激を受けた模様。
夜は、かなり高級な?立食パーティだったらしいのだが、目の前で寿司職人が好きなネタで握ってくれるのがかなり印象的だったようで、人に会うたびに話していた。
そういえば、子供たちを連れて「回らない寿司屋」って行ったことないかも。というか、子供抜きでも結婚してから行った記憶がないような...
たまには、ちょっと贅沢をしてみてもいいかもしれない。
子供も経験できるし、気持ちも潤うし。

で、今週末は高校のプチクラス会でボクは東京へ。
赤坂の中華料理らしい。
リーズナブルということでよかった。

Monday, November 10, 2008

学園祭ライブ

全国の学園祭も終盤に向かいつつある。
日曜日に、ある学祭ライブがあって見に行ってきた。
ひとつ前の投稿で書いたように、徳島の大塚美術館へ行ったのだが、実を言うと徳島行きの真の目的はライブのほうでした。
時間があったので美術館へ寄ったわけ。

で、そのライブとは?

ヒントは
メンバー全員徳島出身
うちメンバーの二人は鳴門教育大学出身
メンバーは3人全員若い女性
最近はコンサートチケットが売り切れる

わかりましたか?

正解はチャットモンチーです?
えっ?知らない?

ボクと同じ会社の後輩(まだ30代)が、鳴門教育大学で開催される彼女らのライブチケットをどこからか入手(別におかしなところから買ったのではない)してきて
「先輩どうですか?」
と誘われたので、かなり迷った末行くことにしたのだ(最初で最後かもしれないし)

500名ほど入れる講堂で17:30開始、約1時間半のライブ。
当然、ほとんどが学生のなか、まるで保護者のようなボク。
でも歌詞もいいし曲も良い、3人だけどいろいろな音の工夫があって飽きさせない楽しいライブであった。
ぜひ聞いてみてください。

夢の美術館

美術に関心のある方なら、世界中の美術品を一度に見たいと思うかもしれない。
現実には無理なのだけど、それをかなえようとする美術館がある。

徳島の「大塚国際美術館」には、世界の名だたる絵画がこの会場に集められているのだ。
と言っても、もちろん本物ではなくて写真製版技術を使って陶板に印刷した「実物大」のレプリカ?なのである。
とにかく会場はとても広い。まず最初に圧倒されるのは、あのシスチーナ礼拝堂の壁画「最後の審判(ミケランジェロ)」である。(たぶん)同じ広さの部屋を作って、天井・壁面にアレを再現している。
いや~、レプリカとはいえすごいな。かなり気合い入っているしお金もつぎ込まれていそう。
案内に沿って歩いていくと、あの名画やこの名画が、でるわでるわ、詳しくはこちらをご覧下さい。
写真も撮影できるので、モナリザとツーショットも可能(←してません)

印刷の画集を見る感覚で見れば、これも有りかなとは思う物の、だんだん最後の方になると「食べ過ぎ感」がでてきて、最初の驚きも薄れてきてしまう。
やっぱり少しずつでも本物を見たい気がする。
入館料(一般3150円)も割高感がある。

Thursday, October 02, 2008

10月

あっという間に10月。
今年も残すところ3ヶ月である。月日がたつの速すぎ。

先日会社をやめてモンゴルへ移住しつつある友人が一時帰国。
いつもの飲み屋「味泉」で5人宴会。
このメンバーと飲んでいるのが一番楽しくて、しかも気力が向上する。
そのうちの二人は、この夏にモンゴルへ旅行してたらしい。

また少し旅に出たくなった。

Thursday, May 29, 2008

列車の旅

本屋で、北欧を走る列車についての雑誌をペラペラと眺めていたときに、そういや海外で列車って乗ったことあったかな?と、ふと思ったわけです。
記憶をたどってみて、1回だけあったのを思い出した。
20年以上前に、大学卒業したとき行ったヨーロッパ旅のなかで、ロンドンからパリまでドーバー海峡を渡るのに夜行列車に乗った。
だけどほとんど記憶にないのだ。
ベッドに寝て起きたらパリだった。
ほとんど記憶これだけ...
おしい!あまりに惜しすぎる。
そのあと眠い目をこすりながら、パリのcafeでカフェオレを飲んだ気がする。
写真を撮るなり、日記でも書いていると思い出せるのだが、今さら言ってもしょうがない。
もう一度行ってみたいね。
北欧の列車も楽しそう。