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Friday, April 27, 2007

くりぃむナントカ

月曜日の深夜に放映されているこの番組、今週は、ゲストメンバーが観光地に赴き、そこに仕掛けられた「ちょっとおかしなこと」を当てる、という企画だった。
バラエティ番組なので、そのちょっとおかしなことっていうのはたいていがみえみえなことで、それを笑いながら流し見るってかんじなんだけど、最終問題でちょっと驚いた。
出演者も正解できなかったのだけど、視聴者(←僕のこと)も全く気がつかなかった。
その答えとは、
ゲストに国生さゆりが出演していたことを、カメラアングルや立ち位置、ビデオ編集で最後の一瞬まで、見事に画面から消し去っていた。競演している他のタレントは、もちろん彼女が同じようなゲストとして出演していることを知っていたわけだが、まさかずっとフレームアウトしていたことに気づかなかったってこと。
彼女はもちろん知っているから、写らないような位置に立って、必要以上にしゃべらないようにしていたらしい。
あとから言われると不自然なことがあって(声が入っていたり、誰が答えたかわからない正解がいきなり出ていたり)結構伏線まで張られていた。
まじで、驚いた。

蛇足ながら、この番組が好きなのは、MCの大木優紀さんと前田有紀さんのバトル企画が面白いからです。

Wednesday, April 25, 2007

緩衝地帯

近年どんどん人里へ降りてきて、農作物へ被害がでている野生のサルやイノシシ対策として、山と人間の間に緩衝地帯を設け、そこに牛を放牧する試みが始まったらしい。
この地帯がどういう理屈で対策になっているかの詳しい説明は、そのニュースには書かれていなかったが、なかなかいいアイデアだと思う。
柵で囲ったり、脅しをかけるのではなく緩衝地帯で「緩やかに」分けると。
ん~、人間にも応用できるのではないか?
国境の間に誰のものでもない場所を設定して、緩やかに分ける。

欲深いから人間は無理か。

Sunday, April 22, 2007

どんどん読みたいけど

こちらは読まれるのを待っている本たちである。
もう何ヶ月も前に購入して、そのままおいてけぼりになっているのもある。
僕は本を読む速度がめちゃくちゃ遅いので、がんばっても年間50冊程度しか読めない。
特にこのところ、すぐ眠気に襲われて通勤電車の中で目をあけてられない。
今週読んでいるのはジェフリー・ディーヴァーの『魔術師』これは2段組500頁超の翻訳ものなので、読みごたえたっぷり。
このほかにまだ買っていないが読みたいのがいろいろある。
最相葉月『星新一 一〇〇一話をつくった人』、椎根和『平凡パンチの三島由紀夫』、森見登見彦『走れメロス』、ジョン・スタインベック(竹内真の新訳!)『チャーリーとの旅」などなど
ああ、はやく読みたい!

誕生日

本日は誕生日で49才となった。
なんだか月日のたつのは早いもんで、どえらい年齢になってしまった。
来年50才!
孔子曰く「五十にして天命を知る」なんだけど、
四十越えても不惑どころか、惑い続けてふらふらなのにねえ。
天命を知るどころじゃないよ。

というのが自分の生き方だ、ということをせめて認識して生きていけばいいのかな。
と思う誕生日かな。

Wednesday, April 18, 2007

拳銃

日本とアメリカで拳銃を使った事件が起きた。
ヴァージニア工科大学で起きた銃乱射事件で使われた拳銃は、犯人が合法的に購入したものだそうだ。
弾丸50発と合わせて、7万円足らずで買えてしまう。
あれだけ殺傷能力の高い武器が、こんな値段で取引されている。
自分を守るために必要だと言う理由で、銃廃止は一向に進まない。
こんな事件があったとしてもだ。
銃社会は、護身と攻撃の微妙なバランスの上に成り立っている。自分が先に放棄できない、怖くって。
核兵器も同じようなバランスの上で存在し続けている。
他人には廃棄させても自分は持ち続ける。
一度持ち始めると、なくすことは難しいなあとつくづく思う。
日本ではまだ、一般人が拳銃を持つことは希なのでそこまでの事件は起きていないけど、そういう社会へ向かう危険性は秘めている。

さらに、アメリカの事件で心配なのは、欧米社会に生きる韓国人、ひいてはアジア人全体が差別やバッシングを受けること。911テロのあとでアラブ人というだけで、嫌がらせを受けていたことが思い出される。
今回も大きな事件だっただけに、それがとても心配。

Thursday, April 12, 2007

SONGS

4/11からNHKで始まった新番組「SONGS」第1回目のゲストは竹内まりや
30分番組だけど、竹内まりやがたっぷり映像で見られるのは初めてなので、おじさんたちはうれしい。
この中で流れる曲を聴いて、あらためて彼女の作曲センスの良さを再認識。
日本が誇る優れたポップスクリエータの一人だね。女性ではトップじゃないかな。
流れるような美しいメロディー。そのどれもがハイクオリティで素晴らしく、歌もうまいし容姿も美しい。(日本一美しい52才)
新しいアルバムも楽しみ。
実はこの数年、一番ライブを聴きに行きたいアーチストが竹内まりや。ライブやらないかな。

旦那の山下達郎のインタビューもあるのだけど、かたくなに顔をさらさない映像(肩から下だけとか、さっとカメラが流し撮りするとか)に笑った。

Monday, April 09, 2007

お経ハーモニー

穏やかに晴れた日、下の娘の高校入学の日。
近所の桜の木の下で記念写真を撮って、朝八時に出発。
京都市内の多くの高校が今日入学式なので、同じ中学校出身者がバスに乗り合わせる。
制服がまったく身についていないのが初々しくて、それが春を感じさせる。

娘が入学する高校は仏教系の学校なので、式のなかでお経?を何度か唱える場面がある。
このときに吹奏楽部が伴奏として演奏するのである。
吹奏楽部がお経の演奏をすると聞いても、なんだかピンとこないと思う。
普通お経の後ろで鳴っているのは、鐘と木魚ぐらいで、人の声は勝手な音程で発生するものなので、それが逆に不協和音のうなりのような不思議な状態で聞こえるものだ。
そんなお経が、まるで賛美歌のような、西洋的なハーモニーとして調和して聞こえる。
楽譜にもちゃんと表すことができるだろうし、たぶんどこで演奏しても同じように聞こえるはず。

他でこういう場面に接することがないので、これが特別なことではないのかどうかよくわからないが、僕にとっては初めての体験だった。

Sunday, April 08, 2007

2007年本屋大賞発表

4月5日に今年の本屋大賞が発表された。
大賞は予想通り(期待通り)佐藤多佳子の『 一瞬の風になれ』
読み終わると、この感動と面白さをぜひ人に勧めたくなる、そんな気持ちが強くわいてくる本であることは確か。
全3冊だが、あっという間に読み終わる。

意外だったのは、2位が森見登美彦の『夜は短し歩けよ乙女』だったこと。
得点だけを見ると、大賞とかなり接戦である。逆に2位と3位がわりと開いている。
確かに面白い小説だけど、一般受けするかどうかは微妙な気がする。でも斬新さはピカイチなので、そのあたりのがお勧めポイントなのかもしれない。
個人的には万城目学『鴨川ホルモー』がもっと上位にきてほしかった。(6位だった)
本屋大賞のサイトにある、店頭ポップ対決もとても楽しい。
僕が気に入っている京都駅の三省堂のポップも素晴らしくて、行くのが楽しみになるほど。
いまの一押しはなんだろう?

コンタクトレンズ大捜索

昨日、神戸の実家にいっていた。
トイレからでたカミさんから
「コンタクト落ちたかも。ちょっと鏡、鏡。」というSOS。
鏡を見ながら目玉をぐりぐりまわしながら探したが、白目には無いという。
カミさんも、娘も、義姉さんもコンタクトレンズだから心得たもので、その場で立ち止まりしゃがみこんでまずは自分の周囲の床をチェック。
下手に歩き回ると踏んづけて割ってしまうからね。

すぐさま自然と捜索体制が組織される。おお、素晴らしいチームワーク。

ライト班。光を横から当ててキラっと光らせる部隊(僕のこと)
しらみつぶし班。匍匐前進により、もれなく床上をスキャンしていく(義父のこと)
爆弾処理班。たたまれたタオルに紛れ込んでいないか、慎重に解体していく。(義姉のこと)

のこり三人は体に付着していないか、慎重にチェックしながら、犯人の足跡をたどる。
えーっと何の話でしたっけ?

約15分、これだけの体制による必死の捜索にもかかわらず見つからない。
だれもがあきらめかけた。
1万円の出費は覚悟した。
しかし、へんだ。
6人の総力を尽くした捜査でみつからないはずはない。

僕「本当に白目にないのかっ」
カミさんもう一度白目をチェック。

あった。

...

体制解除。

Saturday, April 07, 2007

最近買った雑誌

このところ急激に気温が下がり、冬へ逆戻りしていたが、昨日あたりから暖かさが戻り桜も一気に満開へ。
すこし前になるが、最近買った雑誌をご紹介。
文藝 2007年 春号 [雑誌]
河出書房新社の「文藝 恩田陸特集」
全体の半分以上に「恩田陸」を展開。ファン必携の一冊。
全作品紹介があり、とても助かる。
読んでない本多く、とても困る。

もう一冊は
レコード・コレクターズ 2007年 04月号 [雑誌]
「ミュージック・コレクターズ 2007年4月号」
大滝詠一の『Niagara CM Spacial 30周年』特集。なかなか大滝詠一はメディアに登場しないので、ひさびさの再会がうれしい。当時の裏話が書かれていて楽しい。しかしよく覚えているなあ。
ちょっと前にムーンラダーズもCM音楽ばかりのCDをだしたばかり。
短い時間に「実験」を盛り込むという、ミュージシャンにとってある意味とても貴重な場所ということがわかる。それらが自分の次の作品へつながっていく。
そういう意味でCM音楽あなどれない。

Friday, March 30, 2007

帰国しました

4泊6日という駆け足日程でニュージーランドへ行っていた、カミさんと娘が無事帰国。
初日、霧のためにオークランドへ行ってしまうというトラブルがあったが、その後は割合順調で過ごせた模様。
現地に留学中のもう一人の娘とも、楽しい時を過ごせてよかったよかった。

ニュージーランドはかなり(住んでる)日本人が多く、お店に入っても店員が日本人だった、ということもしばしばだったようだ。なので言葉で困ることはなかったけど、たまに英語で話しかけられると、kiwi english(オーストラリアと似た発音)なので、非常に聞き取りにくい。
ハードな自然環境には今回訪問していないが、ニュージーランドと言えば「そのままの自然」なので次回行くときは(僕も行くぞ!)そちらの探訪をしてみたいとのこと。

留守番していた僕もトラブルはなかったし、まずはよかった。

Wednesday, March 28, 2007

植木等さん死去

クレイジーキャッツのメインボーカルとして、数々の名曲を世に送り出した。
僕は物心つく頃、植木等を真似て体の前で手をぶらぶらさせて「スーダラ節」を歌っていたそうだ。
人前で歌った初めての歌かもしれない。
毎週楽しみにしていた牛乳石鹸提供「シャボン玉ホリデー」
「およびでない、こりゃまた失礼いたしました!」
バラエティなど見ることのなかった僕の父親も、この番組だけはなぜか楽しみにしていて、結構涙を流しながら笑っていたことを思い出す。
1960年代に公開されたの植木等主演の映画「無責任シリーズ」
リアルタイムには見ていないけど、大学生のころ、昼間や深夜にやっていて、これがまた好きだった。たいらひとしとかって役名で登場する植木等が、お調子者で口八丁、なぜかするすると出世していくサラリーマンを好演。ミュージカル仕立てで楽しい。
植木等的音楽
こちらが植木等のソロアルバム(CD)。1995年。
プロデュース大滝詠一。「ナイアガラ・ムーン」「FUN×4」も歌っている。


僕が持っているクレイジーキャッツのアナログ盤。
大滝詠一監修編集による、ホントのベスト盤である。購入したのは1986年。

ご冥福をお祈りします。

Sunday, March 25, 2007

『今宵、フィッツジェラルド劇場で』

24日午前中は家族の旅行トラブルで自宅に待機していた。
それもなんとかなったようなので午後から外出。
京都シネマ(四条烏丸)でタイトルに書いた映画を鑑賞。

劇場でのコンサートの公開生放送ラジオ番組の最終回の模様を、楽屋や舞台を細かいカット割りで楽しく見せてくれる。
このあと劇場も取り壊されることが決まっており、出演者やスタッフともそんな感慨を胸に向かうのである。
このコンサートが面白くって、ライブ感(生放送もしているのでなおさら)がものすごく伝わってくる。
司会者が大活躍する。進行を仕切るのは当然だけど、途中で頻繁にはさまる地元の企業の広告で歌手と一緒にジングルを歌ったり、自らも舞台で歌ったりするのである。
この俳優がものすごくいい。
映画をしっかり真ん中で支えている。
このコンサートで演奏されるのがカントリー・ミュージックなのだが、日本ではなじみが薄い。
歌っているシーンもたっぷりあるので、隣のおばさんほとんど寝てたね。まあ仕方ないか。
アメリカでは非常に根強い人気があると聞く。最近僕もすこしだけ興味がわいている。
出演歌手役のメリル・ストリープの娘が、普段は楽屋で読書をしているのだけど、最後で番組時間合わせのために、急きょ舞台で歌うことになる。普段かけている眼鏡をはずして、ショールをぱっとかけて舞台へ上がるのだ。
このシーンがとてもいい。しかも歌が上手いし声がいい。(その女優が実際に歌っているのかどうかは知らないけど)
ひとつ気になったのは、天使がでてきて自由に歩き回るのだが、この役は本当に必要なのか?
そこだけやや疑問あり、だけど楽しい映画であることは間違いない。

Saturday, March 24, 2007

霧のクライストチャーチ

昨日から6日間の予定で、カミさんと下の娘がニュージーランドへ旅行にでている。
進学前の隙間をねらってこの時期に渡航して、1月から留学中の上の娘に会うため。
23日の夕方5時半に関空から出発して、今日の午前8時(現地時間)クライストチャーチに降り立ったと思っていた。

朝の8時過ぎに電話。
カミさんの焦った声で「トラブル発生!霧で空港に降りられなかった。飛行機はオークランド空港へ降りた!」
市内の大聖堂前で娘と待ち合わせの約束をしているが、連絡がつかない、なんとかせよ、と。
あれま!
今回は僕の休暇が取れなかったので、思い切って、かなり思い切って二人で海外へ送りだしたのだが。
今まで僕も遭遇したことのないアクシデントである。
しかもあとで聞くと、1月から全く霧など下りたことがない、と言う。
朝起きたら霧が立ちこめていたので驚いたらしい。

急いでホストファミリーの家に電話をかけて、事情を説明。大聖堂前で待っているはずの娘に連絡してもらうよう依頼した。
しばらくすると娘から電話がはいり、すでに母親たちが泊まる予定のホテルへ行って、彼らが到着しているかどうかを確認していた。
こっちのあたふたをよそ目に、なんと落ち着いた対応で頼もしい。
わずか2ヶ月だけど、しっかりしてきた(←親ばかモード全開)
その後、日本組も国内線でクライストチャーチへ向かい、再会を果たすことができたようだ。

おっと、気がつきましたか?
さらりと「急いでホストファミリーの家に電話をかけて、事情を説明」と書いたが、もちろん英語で説明したわけである。
実を言うと、ホストのお母さんの言うこと(kiwi english)全くわからなかった。
がっくし。
とりあえずこちらの言いたいことを説明(したつもり)
娘に聞くと、どうやらうまいこと伝言されていたようで、ちょっとだけ気分を持ち直した。
精進いたそう。

Friday, March 23, 2007

遠回り帰宅

仕事からの帰宅途中、神戸付近で起きた人身事故の影響でJRが大津駅にて停車。動き出す目処は立たないとのこと。
このまま待っていても、それが30分なのか1時間なのかわからない。
それならばと、別ルートで帰ることを決意。
徒歩で京阪浜大津駅へ、京阪で三条まで移動。そこから徒歩で阪急四条へ。

三条京阪駅から三条大橋を渡り、すぐに左へ。珉珉(字あってたっけ?)の角を右折、王将を通りすぎ木屋町通へ。
な、なんだ?すごい人、人、人
木屋町通に若い人たちがあふれている。時期からすると、卒業式はもう終わっているだろうし、追いコン?謝恩会流れ?
入社して5年ぐらいは、僕らもここで騒いでいた。
木屋町、先斗町、祇園に繰り出して飲んでいたっけ。縄手通りのスナックもよく行ったなあ。
なんだか久しぶりに見た、こんな大騒ぎ。
しかも、ここは『夜は短し、歩けよ乙女』の舞台でもあって、そんなシーンも甦ってきて、なんだか得した気分。
人をよけながら高瀬川沿いに下って、阪急四条駅へ。そこから阪急にのって桂まで。
結局家に着いたのは、会社をでてから4時間が経過。
おとなしく停車した車内で待っていたほうが、早かったかも。
でもそれでは、木屋町通を歩いていないわけで、まあよかったね。

Wednesday, March 21, 2007

鴨川寮

昨日、丸太町の鴨川沿いにあるキリンビールの保養所で一泊。
カミさんの姉さんのご主人が勤務されている関係で借りることができた。僕の家族と、姉さんの家族とそのご両親。僕だけ仕事の後で寄ったので、到着は7:30をまわっていた。
聞くと、8時までに食事をして食器を片付けて欲しいと。
あれま、あと20分しかない。
キリンビールぐびリ、かにほじり、茶碗蒸しぱくつき、赤だしすすり、いくら飯もぐり。

完食。

味わうヒマなし。
この写真は翌朝6時半頃に起き出して、鴨川縁を散歩したときのもの。
鴨川沿いの景色はとても京都らしくて好き。
朝はコート着ていないとまだ寒い。

今日はお彼岸なので、このあと綾部までひとっ走り、片道2時間。
昼間になると車で走っていても窓全開が気持ちいい。春が来たなあってかんじ。
墓参りすませ、2時半帰宅。

Sunday, March 18, 2007

最近購入したCD

最近買ったCDで印象的だった2枚を紹介。

Ry Cooderの新作『My Name is Buddy』2007年
My Name Is Buddy
これは何かのストーリーをもったコンセプトアルバムのようだ。ジャケットからして猫の話?
まず真っ先に浮かぶのは、クーダーが初期の頃に戻った、という印象。
カントリーテイストが全編をつらぬいている。そしてテックスメックスのアコーディオン、Okinawa旋律など、よく聞くといろんな要素がつまっていて、そのあたりは彼の幅広い音楽経験が十二分に生かされた佳作である。もうひとつの要素としてVan Dyke Parksの参加も見逃せない。彼の参加でさらに深くアメリカンルーツミュージックを展開している。

もう一枚は、The Outlawsの1976年発表のセカンドアルバム『Lady in Waiting』
ギターを中心にしたアメリカ南部ロックであるが、レーナード・スキナードほど泥臭くなく、複数のエレキギターのアンサンブルとイーグルスばりの爽やかなコーラスを聞かせる、なかなかのもの。ただ印象的な曲が少なくややものたりなさも感じる。70年代~80年代にかけて活動。
Lady in Waiting

Monday, March 12, 2007

この時期に雪

勤務地である滋賀県彦根市は、関西の中では雪が多い地域として知られている。
今年の暖冬でほとんど雪が降らず、道路に積もったこともなかったのに、今日駅に降りて驚いた。

道路まで積もってるじゃん!

べちょべちょなので、雪用のタイヤでなくても走れるけど、なんで今...
この週末にタイヤをノーマルに変えた人も多かったのでは?(←自分のこと)
京都では全くその気配もなかったので、油断した。

Thursday, March 08, 2007

増上寺 子育て地蔵

2/24~25に東京へ行ったときに、東京タワーへのぼった話を以前書いた。
東京タワーのすぐ近くにある増上寺で撮影した写真がこれ。
「子育て地蔵」と言うらしい。
なぜかたくさんの地蔵さんがみんな、色鮮やかな風車を持っている。
風が吹いていたので、一斉に風車が回っていた。
目を奪われた。

そしてその地蔵さんの後ろ姿がこれ。
この帽子をかぶせられた頭のラインが、妙に可愛い。
ほっぺたがぷくっとふくれているところもグッド!
手抜きされずに、帽子を結ぶひももきっちり締められているし大事に手入れされていることがうかがえる。その律儀さがなんとも微笑ましくって素敵。

Sunday, March 04, 2007

濃い二日間

この数日体調を落としており、咳が止まらない。
そのなかで、昨日は親戚の法事で綾部へ。
法事なので宴席が設けられるのはわかっていたが、楽ちんな車で行った。
数年前のお葬式も同じ時期で、寒くてストーブのそばを離れられなかった記憶があったけど、今年はなんだか暖かくってお墓へ行くのも上着はいらない。


ここで体調不良を意識して休むと、風邪に押し切られそうなのでふんばります。
それで今日は、美大へ通っている姪の卒展見学に京都市美術館へ家族で行った。
昨日以上に暖かくってしかも好天、きょうも上着はいらない。バスの中なんて暑いぐらいで、窓全開希望。
かなり広い会場に学科ごとの作品を展示している。
いろんな作品が一挙に見られて楽しい。
姪の作品は、この7年間で書きためたファッション画を1ページ1点ずつにうまく編集して年代順に並べたもの。
まず、7年間描いていたっていうのがすごいね。絵がかわいっくて楽しいし、同じような質感で本にまとめているのがいいアイデアだと思う。そのときの自身のエピソードや世間の出来事が添えられている。自分史になっているわけ。さすが、卒制にぴったりじゃない。
映像の展示もけっこうあったのだけど、映像は時間のしばりがあって見る側で時間を自由にできないので、どうしても敬遠してしまう。残念だけど。


そのあと、大阪・阿波座へ移動。
最近気に入っている空気公団のライブ-1年ぶり。
50人はいれば満席となる喫茶店「martha dining-cafe+goods」にて至近距離ライブ。
あいかわらず無欲なバンド、活動自体もマイペースを堅守しているし。
おいしい食事といっしょに楽しいひとときだった。あらためて山崎さん、壊れそうで儚げないい曲つくるなあと思う。

なんだか、楽しいものをみて好きな音楽を聴いたら、体調が回復しているみたい。しめしめ。