毎土曜日に行っている龍谷大学の英会話教室で講師をしているジェームスは、愉快なナイスガイで、来年日本へ来るポリスの話題でひとしきり盛り上がる(内容はともかく、鼻歌で歌うとあわせてくれる)
世代がひとまわりは違うので、音楽の話題もあわないことも多い。これまで接点があったのが、ボンジョビとポリスぐらい。意外とそんなものか。
今日はいままで不思議とパートナーになったことがなかった女性とペアになって会話の練習をした。
20代の独身女性(ふつうにきれいな方です)
話をすると、彼女の親がちょうど僕と同世代のようで、「その音楽はうちの親が聞いてたような気がします」
自慢じゃないが、僕はかなり幅広く聞いているし、こうして話のきっかけになってよかったよかった。
Pages
Saturday, December 01, 2007
師走
なんだか暑くて目が覚めた。時計を見ると5時半。
ふわ~、眠いが一度目がさめるとなかなか眠れないので、ごそごそと布団からはい出す。
朝のニュースを見ると、全国的に今日は気温があがっているようだ。
せっかく早々と積もったスキー場の雪も溶け出しているとか。
今年は暖冬なのか?寒いのか?
今日から12月、1年のしめくくりの月。
12月ときくだけで、なんだか気ぜわしくなるものだ。
仕事もすこし片付けないといけないし、年賀状、大掃除... 気分だけは走り出す。
ふわ~、眠いが一度目がさめるとなかなか眠れないので、ごそごそと布団からはい出す。
朝のニュースを見ると、全国的に今日は気温があがっているようだ。
せっかく早々と積もったスキー場の雪も溶け出しているとか。
今年は暖冬なのか?寒いのか?
今日から12月、1年のしめくくりの月。
12月ときくだけで、なんだか気ぜわしくなるものだ。
仕事もすこし片付けないといけないし、年賀状、大掃除... 気分だけは走り出す。
Sunday, November 25, 2007
映画 『 ALWAYS 続・三丁目の夕日 』
前日の余韻を引きずったまま、また映画。予想通りというか、こちらがこうなって欲しいと思うとおりに展開する。いや、これは皮肉でもなんでもなくてこれを求めている訳なので。
隣にすわっていた家族のお父さんは、「今日は泣くから」と家族に宣言していた。
そうなんだ、みんな泣きたいわけ。ハンカチ持って待っている。
で、それを裏切らない演出。途中には山や谷があるけど最後には...
細かいところで前作とつながっていて、そういうところも手を抜かない。
ビジュアルエフェクトも素晴らしい!空港のシーンや日本橋のシーンなど、ブラボー!
胸をえぐるような映画、小難しい映画もいいけど、やっぱりこれは好きだな。
寅さんのように、安心して見ていられる。
年をとったということなのかも。でも、いろんな映画が楽しめるということでは、悪いことではないね。
この写真は、映画を見終わってそとへでたら、そこにも夕日がまぶしく輝いていた...
(JR二条駅のプラットフォームから)
Saturday, November 24, 2007
紙で読む
先週の日曜日は父の十三回忌の法事だった。
そのときに集まった義兄やいとこ、甥たちと、「なぜ紙の書類はなくせない(減らせない)のか」で、ひとしきり盛り上がった。
全員の一致した意見では
「モニターで読んでも頭に残らない。本当に読もうと思えば紙に出力する」ということ。
ん~、なぜだろう?
たとえば大学の論文は、ネットで検索は容易にできて、概要を知ることができる。そのまま詳細を画面でよむことができる。しかし、本気で読む場合は紙に印刷して読むらしい。これは単に、長時間モニターを見つめると疲れる、ということだけではなさそうだ。(もちろんそれも理由としてはあるだろう)
紙のメリットとしては、どこでも持ち運べることがまず頭に浮かぶ。膨大な論文もいろんな場面に持って行けば時間を有効活用することができる、ということもあろう。
でも、それだけではないんだよね。
もひとつの証言は、「パソコンでキーボードをたたいて作成した文書を、紙に出力して読み直すと、モニター上では見つからなかった(気づかなかった)部分を修正できる」
たしかにそうだな、思い当たるところがある。このブログを書いているのは、画面上で囲われた四角の枠の中。これを実際に公開する形にしてから見ると、あちこち瑕疵みつかる。
ということは、そのあたりになにか紙で読むことのヒントがあるのか?
もうちょっと考えてみよう。
そのときに集まった義兄やいとこ、甥たちと、「なぜ紙の書類はなくせない(減らせない)のか」で、ひとしきり盛り上がった。
全員の一致した意見では
「モニターで読んでも頭に残らない。本当に読もうと思えば紙に出力する」ということ。
ん~、なぜだろう?
たとえば大学の論文は、ネットで検索は容易にできて、概要を知ることができる。そのまま詳細を画面でよむことができる。しかし、本気で読む場合は紙に印刷して読むらしい。これは単に、長時間モニターを見つめると疲れる、ということだけではなさそうだ。(もちろんそれも理由としてはあるだろう)
紙のメリットとしては、どこでも持ち運べることがまず頭に浮かぶ。膨大な論文もいろんな場面に持って行けば時間を有効活用することができる、ということもあろう。
でも、それだけではないんだよね。
もひとつの証言は、「パソコンでキーボードをたたいて作成した文書を、紙に出力して読み直すと、モニター上では見つからなかった(気づかなかった)部分を修正できる」
たしかにそうだな、思い当たるところがある。このブログを書いているのは、画面上で囲われた四角の枠の中。これを実際に公開する形にしてから見ると、あちこち瑕疵みつかる。
ということは、そのあたりになにか紙で読むことのヒントがあるのか?
もうちょっと考えてみよう。
Friday, November 23, 2007
映画 『 ヘアスプレー 』
僕の娘が2回見たほど気に入った映画を、カミさんと見に行った。
お昼過ぎの上映のチケットを1時間ほど前に買いに行ったら、「どこでも空いてますよ」
え~、ガラ×2ですか。
ど真ん中の席を買ってから、三条通りのcafe independantsで昼食。どえらい古そうな建物を改装したところで、なかなかに趣があってよし、今日のランチも580円でリーズナブルでよし。
で、結局観客は20人ほど...
でも、映画が始まるとそんなことも忘れて楽しんでしまった。
1962年、主役のぽっちゃりトレーシーが朝目覚めるシーンから映画は始まるのだけど、いきなり歌い出すのだ。(ミュージカルなので当たり前だけど)
舞台となるボルチモアの町を紹介しながら歌って踊って駆け抜ける。曲が終わる頃に学校へ着いて、着席する。いかにもって感じではあるけど、それでいいのだ。
その後は、歌と踊りが痛快に走り出す。このあたりの演出はさすがにアメリカ映画、おもしろい「見せ方」を心得ているって感じ。とにかくカラフルでポップさ満載。曲も初めて聞いたけど、いい曲が多い。ストーリーはシンプルでわかりやすい。ミュージカルでややこしいのは少ないけど。
トレーシーが大好きな、ボルチモアのTV局が放送している歌と踊りの番組のオーディションを受ける。本人はあまり気にしていないけど、他人から見ると見てくれがTV向きではないし、プロデューサ(ミッシェル・ファイファー)からも意地悪されて、落とされる。その後、踊りが出演者に認められてダンサーになることに成功。この話を軸に、マイノリティと人種差別を織り込みながらどんどん話は進んでいき、大ダンス大会のエンディングへ。(少し意外な結末もあり)母親役の女装ジョン・トラボルタも最後に見せ場がある。一番気に入ったのが、トレーシーの親友役でいつもチュッパチャップスをなめている女の子が、たいして見せ場もなく親友役で終わるのかと思ったら、最後に大活躍というかはじけまくるのだね。
エンドロールのビジュアルが、これまた60年代っぽくって、とてもイイ。
タイトルのヘアスプレーというのは、そのTV番組のスポンサーがヘアスプレーメーカーなわけで、出演者も踊りながらシューシュースプレーしまくる。
お昼過ぎの上映のチケットを1時間ほど前に買いに行ったら、「どこでも空いてますよ」
え~、ガラ×2ですか。
ど真ん中の席を買ってから、三条通りのcafe independantsで昼食。どえらい古そうな建物を改装したところで、なかなかに趣があってよし、今日のランチも580円でリーズナブルでよし。
で、結局観客は20人ほど...
でも、映画が始まるとそんなことも忘れて楽しんでしまった。
1962年、主役のぽっちゃりトレーシーが朝目覚めるシーンから映画は始まるのだけど、いきなり歌い出すのだ。(ミュージカルなので当たり前だけど)
舞台となるボルチモアの町を紹介しながら歌って踊って駆け抜ける。曲が終わる頃に学校へ着いて、着席する。いかにもって感じではあるけど、それでいいのだ。
その後は、歌と踊りが痛快に走り出す。このあたりの演出はさすがにアメリカ映画、おもしろい「見せ方」を心得ているって感じ。とにかくカラフルでポップさ満載。曲も初めて聞いたけど、いい曲が多い。ストーリーはシンプルでわかりやすい。ミュージカルでややこしいのは少ないけど。
トレーシーが大好きな、ボルチモアのTV局が放送している歌と踊りの番組のオーディションを受ける。本人はあまり気にしていないけど、他人から見ると見てくれがTV向きではないし、プロデューサ(ミッシェル・ファイファー)からも意地悪されて、落とされる。その後、踊りが出演者に認められてダンサーになることに成功。この話を軸に、マイノリティと人種差別を織り込みながらどんどん話は進んでいき、大ダンス大会のエンディングへ。(少し意外な結末もあり)母親役の女装ジョン・トラボルタも最後に見せ場がある。一番気に入ったのが、トレーシーの親友役でいつもチュッパチャップスをなめている女の子が、たいして見せ場もなく親友役で終わるのかと思ったら、最後に大活躍というかはじけまくるのだね。
エンドロールのビジュアルが、これまた60年代っぽくって、とてもイイ。
タイトルのヘアスプレーというのは、そのTV番組のスポンサーがヘアスプレーメーカーなわけで、出演者も踊りながらシューシュースプレーしまくる。
趣味趣味本、久々に更新
僕のサイトの本紹介を1ヶ月半ぶりに更新。→こちら
一時快調に進んでいた読書みちが、このところ電車で眠りこける状態が続いているのでなかなかに進まない。
とりあえず7冊分をアップ。
『「アンアン」1970』の赤木洋一は『平凡パンチ1964』という著書もあって、これも面白そう。
音楽雑誌『ストレンジデイズ 2007年12月号』はキャロル・キング特集、これは購入。CDをかけながら読むといい感じ。DVDの発売が楽しみ。(米版はすでに発売済み)
同じ雑誌でもちょっとだけインタビュー記事が掲載されているロバート・ワイアットの新譜『comicopera』が充実のでき。音のひと粒ひと粒から崇高な気配がたち上がってくる、まさにワイアットの真骨頂。素晴らしい。同じカンタベリー系アーチストのデヴィッド・アレン(ex.ゴング)、ケヴィン・エアーズ(ex.ソフト・マシーン)もまだ健在であることがわかりうれしい。(こちらもインタビュー記事)
買ったまま読んでいない、僕にとっての「面白さ10割バッター」山本幸久『渋谷に里帰り』、はやく読みたい、ほのぼのしたい。
万城目学の新刊は『鴨川ホルモー』の続編らしい、こちらも楽しみ。
一時快調に進んでいた読書みちが、このところ電車で眠りこける状態が続いているのでなかなかに進まない。
とりあえず7冊分をアップ。
『「アンアン」1970』の赤木洋一は『平凡パンチ1964』という著書もあって、これも面白そう。
音楽雑誌『ストレンジデイズ 2007年12月号』はキャロル・キング特集、これは購入。CDをかけながら読むといい感じ。DVDの発売が楽しみ。(米版はすでに発売済み)
同じ雑誌でもちょっとだけインタビュー記事が掲載されているロバート・ワイアットの新譜『comicopera』が充実のでき。音のひと粒ひと粒から崇高な気配がたち上がってくる、まさにワイアットの真骨頂。素晴らしい。同じカンタベリー系アーチストのデヴィッド・アレン(ex.ゴング)、ケヴィン・エアーズ(ex.ソフト・マシーン)もまだ健在であることがわかりうれしい。(こちらもインタビュー記事)
買ったまま読んでいない、僕にとっての「面白さ10割バッター」山本幸久『渋谷に里帰り』、はやく読みたい、ほのぼのしたい。
万城目学の新刊は『鴨川ホルモー』の続編らしい、こちらも楽しみ。
Monday, November 12, 2007
吹奏楽漬け
土曜日は娘の吹奏楽部の定期演奏会が開かれた。昼、夜2回公演を2回とも見る、という親バカぶりを発揮したのだけど、これがすごい。楽しいし感動した(親でなくてもね)
約3時間弱の公演なので、見る方もたいへんだが、演奏する方はもっとしんどいはず。体力と集中力が必要だ。2回ともみたバカ(僕のこと)は、高校生達がそれをちゃんとやっていることに感激した。
お疲れさまでした。素晴らしい演奏であったし、聴衆もこの学校の吹奏楽部が好きで、後輩からも目標にされていることがよくわかってとてもうれしかった。
ところで、娘が入部したおかげで、このところ吹奏楽に触れる機会が急激に増えた。
吹奏楽はクラシックパートとポップス・ジャズパートがセットで構成されるのだが、クラシックパートで難度の高い曲に挑戦して、ポップスパートではいかにお客さんを楽しませるかということを工夫をする、というのがひとつのパターンのようである。
実はこのことがよくわかったのが、翌日の日曜日に行った「全日本吹奏楽大会 in 横浜」である。
全国の高校吹奏楽部が40校ほど集まり、二日にかけてコンクールを開催するものである。こちらにも娘の高校が出演したので、親バカついでにわざわざこのためだけに、かみさんと新幹線で横浜へ行ったのだ。
そこでは、大抵の高校がクラシック曲とポピュラーな曲をセットで演奏していた。
しかも、ただ演奏するだけではなく、全ての高校で「パフォーマンス」をふんだんに盛り込んでいるのだ。
全員がパジャマで演奏したり、タップダンスを組み合わせたり、全員で踊る、歌う、着物着て演歌も歌う、三味線を弾く(吹奏楽か?)、大蛇がうねる、などなど。ちょっとやりすぎ?と思わないでもないが、本人達は真剣であるし、あそこまでやるにはかなり練習してるんだろうし、泣いたり怒ったりけんかしながらやってるんだろうなってことも、わかるので(娘からいろいろ聞いてるしね)それは認めてあげたい。
もうひとつわかったのは、全国ともなると演奏のレベルがかなり高い。特にやっぱり東京、悔しいけど。
今回の大会で、通常の金賞に相当するであろう「会長賞」を受賞したのは東京の出場校4校全てと千葉の柏高校だけ。(2日目の結果)
関西だけでみてると娘の高校もハイレベルだと思うけど、世界を拡げるとそこにはもっとレベルの高いものが存在している。それを知ることが大切で、参加した意味があるというものだ。
僕も知らない世界をみて刺激をかなり受けたこの週末であった。
約3時間弱の公演なので、見る方もたいへんだが、演奏する方はもっとしんどいはず。体力と集中力が必要だ。2回ともみたバカ(僕のこと)は、高校生達がそれをちゃんとやっていることに感激した。
お疲れさまでした。素晴らしい演奏であったし、聴衆もこの学校の吹奏楽部が好きで、後輩からも目標にされていることがよくわかってとてもうれしかった。
ところで、娘が入部したおかげで、このところ吹奏楽に触れる機会が急激に増えた。
吹奏楽はクラシックパートとポップス・ジャズパートがセットで構成されるのだが、クラシックパートで難度の高い曲に挑戦して、ポップスパートではいかにお客さんを楽しませるかということを工夫をする、というのがひとつのパターンのようである。
実はこのことがよくわかったのが、翌日の日曜日に行った「全日本吹奏楽大会 in 横浜」である。
全国の高校吹奏楽部が40校ほど集まり、二日にかけてコンクールを開催するものである。こちらにも娘の高校が出演したので、親バカついでにわざわざこのためだけに、かみさんと新幹線で横浜へ行ったのだ。
そこでは、大抵の高校がクラシック曲とポピュラーな曲をセットで演奏していた。
しかも、ただ演奏するだけではなく、全ての高校で「パフォーマンス」をふんだんに盛り込んでいるのだ。
全員がパジャマで演奏したり、タップダンスを組み合わせたり、全員で踊る、歌う、着物着て演歌も歌う、三味線を弾く(吹奏楽か?)、大蛇がうねる、などなど。ちょっとやりすぎ?と思わないでもないが、本人達は真剣であるし、あそこまでやるにはかなり練習してるんだろうし、泣いたり怒ったりけんかしながらやってるんだろうなってことも、わかるので(娘からいろいろ聞いてるしね)それは認めてあげたい。
もうひとつわかったのは、全国ともなると演奏のレベルがかなり高い。特にやっぱり東京、悔しいけど。
今回の大会で、通常の金賞に相当するであろう「会長賞」を受賞したのは東京の出場校4校全てと千葉の柏高校だけ。(2日目の結果)
関西だけでみてると娘の高校もハイレベルだと思うけど、世界を拡げるとそこにはもっとレベルの高いものが存在している。それを知ることが大切で、参加した意味があるというものだ。
僕も知らない世界をみて刺激をかなり受けたこの週末であった。
Monday, November 05, 2007
フェス好き体質
祭り、フェスティバルと聞くと胸がざわつく。30才ぐらいで精神的成長をやめてしまったのかもしれない。いつまでたってもそうなのだ。ということで、今年も京都市立芸大祭へ行ってきた。
過去2回は主にロック系のバンドを見てたので、今年はクラシックを聴こうと決めていた。
時間を見計らい、家から会場へ自転車で走る。学校は小高い山の上にあるので、かなりしんどい。
一部はワーグナー。弦主体の編成で、バイオリンの音が心地よい。人数が重なると得も言われぬいい音が響く。ソロで弾くと感情がむき出しになるのにね。
あまりに気持ちよすぎて、眠ってしまった。
二部はホルン4本を前面にだしてシューマン。こちらは管楽器も加わり、楽しい演奏である。
そのあと野外でロック系のバンドをしばらく見る。
女子4人組の「Moga Hoop」がかなりよい。ギターのカッティングがエッジが立っていてよい。
ジャズっぽいのりもかっこいい。
おもわずCDを購入。
夕方からは学生コンサート。
この学校の音楽専攻の学生が、本職の楽器でコンサートを行う。
これも盛りだくさんで、吹奏楽編成、フルート四重奏、弦ばかりのモーツァルト、などなど。
残念なのは宣伝不足か、会場内のお客さんがかなり少ない。こんなに楽しい演奏が無料で聞けるのにもったいない。しかも僕は家が近いし。
カミさんは、クラシックコンサートと同じ時間に行われた版画家山本容子(卒業生である)の講演会を聞きに行った。
こちらはいっぱいだったようだ。
Wednesday, October 31, 2007
秋深まる
あんなに暑くて、いつまで続くのかと思っていた夏が、気がつくと涼しくなって、もう十月も終わり。
朝晩は寒いぐらいに冷えてきた。
心配しなくても季節は巡ってくるものだ。すぐに寒い冬になるのだろう。
今年もあと2ヶ月、少し身が締まるのである。
朝晩は寒いぐらいに冷えてきた。
心配しなくても季節は巡ってくるものだ。すぐに寒い冬になるのだろう。
今年もあと2ヶ月、少し身が締まるのである。
Monday, October 29, 2007
秋祭り
日曜日、町内の秋祭りである。
昨年から夏祭りの規模をかなり縮小して、秋祭りに変わった。
かつてのメーンイベントである時間無制限ビヤガーデンはなくなり、ガレージセールに。
それを楽しみにしていた方からは不満もあったのだろう。
ということで、今年は昼間開店の「居酒屋」が新たに計画された。
もうけ度外視で安くて、魚をさばけるお父さんらはうれしそうに、その腕を披露してくれる。
普段話をしない人と、わいわいと話せるし、やっぱりこういう企画は残して欲しいな。
昼間飲むとなんでこんなに酔いが回るのか?
ちょうど昼頃から「居酒屋」で、350ml缶ビール×4本で、かなりの状態。出会う人ごとに「大丈夫ですか?」と声をかけられる。端から見ても相当な状態だったらしい。
(すぐ顔に出るタチではあるが)
そのまま家に帰り、速攻で布団のなかへ。
目が覚めたら夜の7時をまわっていたので、4時間ぐらい寝ていたか。
起きても酔いが抜けず、しゃんとしたのは10時頃である。
後片付け不参加ですまぬ。
昨年から夏祭りの規模をかなり縮小して、秋祭りに変わった。
かつてのメーンイベントである時間無制限ビヤガーデンはなくなり、ガレージセールに。
それを楽しみにしていた方からは不満もあったのだろう。
ということで、今年は昼間開店の「居酒屋」が新たに計画された。
もうけ度外視で安くて、魚をさばけるお父さんらはうれしそうに、その腕を披露してくれる。
普段話をしない人と、わいわいと話せるし、やっぱりこういう企画は残して欲しいな。
昼間飲むとなんでこんなに酔いが回るのか?
ちょうど昼頃から「居酒屋」で、350ml缶ビール×4本で、かなりの状態。出会う人ごとに「大丈夫ですか?」と声をかけられる。端から見ても相当な状態だったらしい。
(すぐ顔に出るタチではあるが)
そのまま家に帰り、速攻で布団のなかへ。
目が覚めたら夜の7時をまわっていたので、4時間ぐらい寝ていたか。
起きても酔いが抜けず、しゃんとしたのは10時頃である。
後片付け不参加ですまぬ。
Sunday, October 21, 2007
スポーツ決戦
日本では、プロ野球がセパCSシリーズを終えていよいよ、日本シリーズへ入る。
パリーグはなかなか見ごたえもあって面白かったのだけど、セリーグは、優勝した巨人は全くいいとこなく2位の中日に3連敗。
ペナントレース開始前には、CSシリーズの制度をどうるかという話し合いで巨人は、優勝チームへのアドバンテージ「1勝」は不要であると主張して、これが通った。
ところが、巨人は優勝したけど結果は3連敗で、日本シリーズ出られず。
この冬に、来期の見直しがあると思うけど、また巨人はわがまま言いそうな気配濃厚。
王様巨人のおっしゃる通りに変更されて、来期またまた「皮肉な」結果になればそれはそれで面白いかも。
どんなわがまま案をだしてくるかも注目。
という、ひねくれた楽しみしかないのよ、野球見てても。とくにセリーグは。
パリーグの方が断然面白いね。
いまいちメジャーになりきれない、ラグビーワールドカップも今朝早朝に決勝が行われた(フランス開催)
大方の予想(ニュージーランド対オーストラリア)を裏切って、イングランド対南アフリカ
結果は南アフリカが優勝したけど、どちらもすごい迫力。
同じルーツをもつサッカーとは全く違うスポーツ。
サッカーは基本的に人同士の接触はご法度(反則になる)けど、ラグビーは接触から始まる。
タックル、モール、ラック、スクラムと巨漢同士の肉弾戦。いくら上手いステップ踏んで足が速くてもそれだけじゃ絶対勝てない。
こりゃ日本には当分勝ち目が無い。
決勝見ていてそう思った。
決勝なんて両チームともノートライ、蹴っては密集の繰り返し。
どこかで反則してペナルティゴールで得点。
唯一1回だけイングランドチームがするするっと走り出て、トライか?と思わせる場面があっただけ(これはタッチラインを踏んでいたのでトライにはならず)
見ていて面白いのは華麗にバックスをわますトライなんだけど、世界の試合はこんな感じ(肉弾戦)なのかも。
そういうものだと思ってみるとこれもなかなか楽しいのだけど、よく知らない人が見たら、なんだか集まってごちゃごちゃしてるだけに見えて、面白くもないのだろう。
このあたりがいまひとつブレークしない原因かもね。
閉会式もなんだかすっきりした演出でいかにもラグビーらしい。
パリーグはなかなか見ごたえもあって面白かったのだけど、セリーグは、優勝した巨人は全くいいとこなく2位の中日に3連敗。
ペナントレース開始前には、CSシリーズの制度をどうるかという話し合いで巨人は、優勝チームへのアドバンテージ「1勝」は不要であると主張して、これが通った。
ところが、巨人は優勝したけど結果は3連敗で、日本シリーズ出られず。
この冬に、来期の見直しがあると思うけど、また巨人はわがまま言いそうな気配濃厚。
王様巨人のおっしゃる通りに変更されて、来期またまた「皮肉な」結果になればそれはそれで面白いかも。
どんなわがまま案をだしてくるかも注目。
という、ひねくれた楽しみしかないのよ、野球見てても。とくにセリーグは。
パリーグの方が断然面白いね。
いまいちメジャーになりきれない、ラグビーワールドカップも今朝早朝に決勝が行われた(フランス開催)
大方の予想(ニュージーランド対オーストラリア)を裏切って、イングランド対南アフリカ
結果は南アフリカが優勝したけど、どちらもすごい迫力。
同じルーツをもつサッカーとは全く違うスポーツ。
サッカーは基本的に人同士の接触はご法度(反則になる)けど、ラグビーは接触から始まる。
タックル、モール、ラック、スクラムと巨漢同士の肉弾戦。いくら上手いステップ踏んで足が速くてもそれだけじゃ絶対勝てない。
こりゃ日本には当分勝ち目が無い。
決勝見ていてそう思った。
決勝なんて両チームともノートライ、蹴っては密集の繰り返し。
どこかで反則してペナルティゴールで得点。
唯一1回だけイングランドチームがするするっと走り出て、トライか?と思わせる場面があっただけ(これはタッチラインを踏んでいたのでトライにはならず)
見ていて面白いのは華麗にバックスをわますトライなんだけど、世界の試合はこんな感じ(肉弾戦)なのかも。
そういうものだと思ってみるとこれもなかなか楽しいのだけど、よく知らない人が見たら、なんだか集まってごちゃごちゃしてるだけに見えて、面白くもないのだろう。
このあたりがいまひとつブレークしない原因かもね。
閉会式もなんだかすっきりした演出でいかにもラグビーらしい。
Saturday, October 20, 2007
レイチェル先生
毎週通っている英会話教室の講師であるジェームスが、2年ぶりに長い休暇をとって新婚のお嫁さんを連れてイングランドへ帰った。
その2週間は代理の先生が講師を務める。
それがレイチェル先生。
ギリシア生まれの?歳。ボストンで育ったので、英語はアメリカ風。
ジェームスが英国風だったので、やはりだいぶ違う。
すらっとした美人で、なんだか優しく教えてくれるし、久々にちょい緊張気味のおやじでした。
2回だけのピンチヒッターは惜しいな。
いや、ジェームスに代われってわけでは決してないのです。
その2週間は代理の先生が講師を務める。
それがレイチェル先生。
ギリシア生まれの?歳。ボストンで育ったので、英語はアメリカ風。
ジェームスが英国風だったので、やはりだいぶ違う。
すらっとした美人で、なんだか優しく教えてくれるし、久々にちょい緊張気味のおやじでした。
2回だけのピンチヒッターは惜しいな。
いや、ジェームスに代われってわけでは決してないのです。
Thursday, October 11, 2007
難波界隈買い物
今日は勤め先の創立記念日で休みだったので朝から難波へ。日本橋が元気だった頃はよく来ていたけど、パソコンが下火になってからはほとんど来なくなった。行っても心斎橋Apple Storeまで。今日の予定は、なんばCITYの旭屋書店 → 難波TOWER RECORD → 三木楽器 → Apple Store
なんばCITY地下のラーメンや「古潭」で昼定食。結構量が多い、うまい。
まず、予定の一件目は同じフロアにある旭屋書店。
しばらく行かない間に、改装されていてずいぶん雰囲気が変わっていた。
なかなかいい感じ。蔵書数はもちろん文句ないし、ディスプレーも見やすい。アート関係が全面にでていて、これも面白い。ここで大量に本を購入。
ということで、ここだけであっという間に3時間経過。これでは予定がこなせない急げ!
南館から外へ出て、無印ビルへ。
1~3Fが無印良品で、4~6FがTOWER RECORDである。
6FがJAZZ、Classic、World
5FがRock、Soul
4FがJ-Pop
たくさん試聴できるので気になるものを次々と試聴。細野晴臣のニューアルバムが楽しい。
心斎橋筋を歩いて、三木楽器へ。
吹奏楽関係の雑誌を数冊購入。さらに御堂筋へでてApple Store。ちょうど行ったら、Orange Pecoeがインストアライブ。
ヘトヘトで帰宅。
本日購入したものたち。
Monday, October 08, 2007
JEUJIA四条 オープン
京都では有名な音楽ショップであるJEUJIA(じゅうじや)四条店が移転してオープンした。
観葉植物を飾ったりなんかして、妙に気取った内装である。
場所柄(オフィスが多い)からか、「大人」を意識しているらしい。
でもなあ、余計なものを置いたり、空間を広げすぎるよりも、その分詰めてCDをたくさん置いて欲しいのだ。
この店舗の2世代前は、四条の地下鉄駅のそばにあって、なかなかCDのラインナップが良かった。
僕はそれほど興味があったわけではないが、カントリーやブルーグラス系をプッシュしていて、たくさん置いている。それを眺めるのは面白かった。
でも新しい店舗は、これといった面白い特徴がない(強いて言えばリラクゼーションがコンセプトかな?)
ロック系も前の店舗の方が断然品揃えが良かったのではないか。
しかも、はっぴいえんどやムーンライダーズを「昭和コーナー」に置くのも少し不満。隣は演歌だし。
なんすかね?この昭和コーナーってのは。どこが分かれ目だ、J-POPと昭和コーナー。
演歌っていまでもカセットテープでも、かなりのタイトルを売ってるのね。
今日気がついた。これって常識かな。
街のあちこちではハロウィーングッズがあふれている。これは、新風館(烏丸御池)前の出店。(すみませんJEUJIAとは無関係ね)
観葉植物を飾ったりなんかして、妙に気取った内装である。
場所柄(オフィスが多い)からか、「大人」を意識しているらしい。
でもなあ、余計なものを置いたり、空間を広げすぎるよりも、その分詰めてCDをたくさん置いて欲しいのだ。
この店舗の2世代前は、四条の地下鉄駅のそばにあって、なかなかCDのラインナップが良かった。
僕はそれほど興味があったわけではないが、カントリーやブルーグラス系をプッシュしていて、たくさん置いている。それを眺めるのは面白かった。
でも新しい店舗は、これといった面白い特徴がない(強いて言えばリラクゼーションがコンセプトかな?)
ロック系も前の店舗の方が断然品揃えが良かったのではないか。
しかも、はっぴいえんどやムーンライダーズを「昭和コーナー」に置くのも少し不満。隣は演歌だし。
なんすかね?この昭和コーナーってのは。どこが分かれ目だ、J-POPと昭和コーナー。
演歌っていまでもカセットテープでも、かなりのタイトルを売ってるのね。
今日気がついた。これって常識かな。
街のあちこちではハロウィーングッズがあふれている。これは、新風館(烏丸御池)前の出店。(すみませんJEUJIAとは無関係ね)
Tuesday, September 25, 2007
高校の体育祭観覧
下の娘(高一)の体育祭を観覧。
って聞くと、高校の運動会なんて見に行くのか?と、思われるかもしれないが行ってしまったのだ。
ところがこれがとても面白い。
その学校は、陸上や体操にもかなり力を入れていてかなりのハイレベル。
だからマスゲームなどに、バク転宙返りなど(体操部メンバー)の技が盛り込まれるし、リレーなんて見ていて驚くぐらい速い選手がいるのだ(陸上部かどうかは不明)
競技の切り替えの段取りがめちゃくちゃいいことも気持ちがいい。
面白いのは、100m走をグランドの対角2本を使って、交互に次々と競争が行われていく。
初めて見たよ、このやり方。
娘が所属している吹奏楽部(これが今回の観覧のメイン)は最初から最後まで主な部分では、生で演奏しているのだ。入場行進、君が代、校歌はもちろん、マスゲームのバック演奏など。
すごく受けたのが、マスゲームで体操部がバク転を繰り返す技で、ビデオゲームのマリオが金貨を取るときの擬音(たぶん鉄琴の音)を重ねたところ。(マスゲームの音楽がマリオとファイナルファンタジーだったわけ)
昨日の音博に続いて、夕立の洗礼をまたしても受けた。
二日連続の濡れ鼠男であった。
って聞くと、高校の運動会なんて見に行くのか?と、思われるかもしれないが行ってしまったのだ。
ところがこれがとても面白い。
その学校は、陸上や体操にもかなり力を入れていてかなりのハイレベル。
だからマスゲームなどに、バク転宙返りなど(体操部メンバー)の技が盛り込まれるし、リレーなんて見ていて驚くぐらい速い選手がいるのだ(陸上部かどうかは不明)
競技の切り替えの段取りがめちゃくちゃいいことも気持ちがいい。
面白いのは、100m走をグランドの対角2本を使って、交互に次々と競争が行われていく。
初めて見たよ、このやり方。
娘が所属している吹奏楽部(これが今回の観覧のメイン)は最初から最後まで主な部分では、生で演奏しているのだ。入場行進、君が代、校歌はもちろん、マスゲームのバック演奏など。
すごく受けたのが、マスゲームで体操部がバク転を繰り返す技で、ビデオゲームのマリオが金貨を取るときの擬音(たぶん鉄琴の音)を重ねたところ。(マスゲームの音楽がマリオとファイナルファンタジーだったわけ)
昨日の音博に続いて、夕立の洗礼をまたしても受けた。
二日連続の濡れ鼠男であった。
続・京都音博
その後、他のサイトを少し読んで、あの場所で大規模な野外音楽祭を開催するまでには相当な苦労をしている、ということを改めて認識。
ホントに京都駅から近くって、近隣には住宅もあるわけで、通常のフェスのように「陸の孤島」ではない。この夏に京都で開催されて僕も行った「西院ミュージックフェスティバル」にも通じるようなところもある(あれはあえて住宅街のど真ん中)
おじさん(僕たちのこと)はビールの販売がないことにかなり嘆いていたのだが、これもそのあたりの規制であることは明白。終演時間(19:00)やそれの厳守、ゴミやトイレの問題なども話し合いの結果なのだろう。
すみません、ビール我慢するのでまた来年も開催して欲しい。
しかし、ビール持込に対してはかなり寛容でもあったし、大雨でテントに雨宿りするときも文句一つ言われなかった。普通すごくいやがられると思うんですよね、スタッフのテントに入られると。
来年以降も開催されるとなると、「改悪」されて通常のフェスを見習えってことになって禁止されるかも。いろいろな不自由はどんなことにもあるので、これにはこのやり方ということが観客やら環境やらによってできあがっていく。そのあたりはお互い理解しながらうまく育ってほしい。だって、家からバスで30分も乗れば着いちゃうなんて、夢のような音楽祭だからね、なんとか維持してほしいな。
くるりのサイトのBBSにこのフェスのことの書き込みがかなりあって、少し読んでみた。
夜行バスや新幹線で遠方からひとりで参加してるひとも結構いたようだ。そしてそのような人にとっては、あの雨はこたえただろうな、半端じゃなかったし。くじけて帰ってしまった人もいるようだ(くるりを見ずに!)
でも、その気持ちはとってもよくわかるのだ。だけど、そこで気持ちをぐっと張って耐えると、その後には大きな感動が待っているのだけど、それをその場で教えて支えてあげたかった。この都市型フェスのいいところは、ずぶ濡れになっても10分歩けばユニクロもあるし、暖かいラーメン屋でも銭湯でもあることなのである。そこに気づけば少々のことは大丈夫なんだけどね。
僕らも帰りに京都駅前でラーメンを食べた。塩ラーメンうまかった。
ホントに京都駅から近くって、近隣には住宅もあるわけで、通常のフェスのように「陸の孤島」ではない。この夏に京都で開催されて僕も行った「西院ミュージックフェスティバル」にも通じるようなところもある(あれはあえて住宅街のど真ん中)
おじさん(僕たちのこと)はビールの販売がないことにかなり嘆いていたのだが、これもそのあたりの規制であることは明白。終演時間(19:00)やそれの厳守、ゴミやトイレの問題なども話し合いの結果なのだろう。
すみません、ビール我慢するのでまた来年も開催して欲しい。
しかし、ビール持込に対してはかなり寛容でもあったし、大雨でテントに雨宿りするときも文句一つ言われなかった。普通すごくいやがられると思うんですよね、スタッフのテントに入られると。
来年以降も開催されるとなると、「改悪」されて通常のフェスを見習えってことになって禁止されるかも。いろいろな不自由はどんなことにもあるので、これにはこのやり方ということが観客やら環境やらによってできあがっていく。そのあたりはお互い理解しながらうまく育ってほしい。だって、家からバスで30分も乗れば着いちゃうなんて、夢のような音楽祭だからね、なんとか維持してほしいな。
くるりのサイトのBBSにこのフェスのことの書き込みがかなりあって、少し読んでみた。
夜行バスや新幹線で遠方からひとりで参加してるひとも結構いたようだ。そしてそのような人にとっては、あの雨はこたえただろうな、半端じゃなかったし。くじけて帰ってしまった人もいるようだ(くるりを見ずに!)
でも、その気持ちはとってもよくわかるのだ。だけど、そこで気持ちをぐっと張って耐えると、その後には大きな感動が待っているのだけど、それをその場で教えて支えてあげたかった。この都市型フェスのいいところは、ずぶ濡れになっても10分歩けばユニクロもあるし、暖かいラーメン屋でも銭湯でもあることなのである。そこに気づけば少々のことは大丈夫なんだけどね。
僕らも帰りに京都駅前でラーメンを食べた。塩ラーメンうまかった。
Monday, September 24, 2007
京都音楽博覧会
こんな催しが京都梅小路公園広場であった。
京都出身のロックバンド「くるり」の発案による、京都で開く野外音楽フェスティバルである。
この場所は、京都駅から徒歩15分ほどの街中にある。
そのため、通常の野外フェスのような爆音を出すことができないため、比較的音量が抑えられる「アコースティック」な編成のバンドが出演する。
くるりもアコースティック編成で登場。
これぐらいの音量でも全く問題ない(キャパ1.5万人程度)、通常のフェスの音量が尋常でないとも言える。
他の出演者は有名なところでは、小田和正とCoccoなのだが、その他は普段あまり耳にしないアイルランドやルーマニア、沖縄等の非ロックバンドである。
僕は、こういうフェスティバルではおなじみでない音に接するいい機会だと思っているので、こういうラインナップは大歓迎である。とても楽しい。
残暑厳しい京都の初秋であるが、コンサート中に2回の大きな夕立に遭遇。
1回目はたまたまスタッフテントのそばで聞いていたので、すぐに雨宿りさせてもらいセーフ。
2回目は小田和正をかなり前に詰めて聞いていたので、身動きとれず、カッパは着たけど中の服はどぼどぼ。
ルーマニアのバンドの時が一番雨脚が激しかったのだが、むしろ雨のおかげでやけくそ的に(それと動いてないと体が冷えるため)盛り上がっていた。
こんなことも含めて野外フェスの醍醐味である。
トリを勤めたくるりだが、最新アルバム『ワルツを踊れ』が素晴らしい出来で、改めて見直していたのだが、2年前にフジロックフェスで見たときより、さらに進化していると感じた。
自信にあふれている。リーダの岸田君はひょうひょうとしているように見えるが、かなりしたたかさも持っており、志の高さも常に感じられる。
12月に開催予定の「みやこ音楽祭」(京大西部講堂)にもくるりが出演する。yanokami(矢野顕子とレイハラカミのプロジェクト)出演するらしくこれにも注目。
会場でビールの販売がなかったのがなんとも残念。会場や何かの都合があるのだろう。
近所のコンビニはうはうは状態。ビールも酎ハイもすっかり売り切れていたもんなあ。
京都出身のロックバンド「くるり」の発案による、京都で開く野外音楽フェスティバルである。
この場所は、京都駅から徒歩15分ほどの街中にある。
そのため、通常の野外フェスのような爆音を出すことができないため、比較的音量が抑えられる「アコースティック」な編成のバンドが出演する。
くるりもアコースティック編成で登場。
これぐらいの音量でも全く問題ない(キャパ1.5万人程度)、通常のフェスの音量が尋常でないとも言える。
他の出演者は有名なところでは、小田和正とCoccoなのだが、その他は普段あまり耳にしないアイルランドやルーマニア、沖縄等の非ロックバンドである。
僕は、こういうフェスティバルではおなじみでない音に接するいい機会だと思っているので、こういうラインナップは大歓迎である。とても楽しい。
残暑厳しい京都の初秋であるが、コンサート中に2回の大きな夕立に遭遇。
1回目はたまたまスタッフテントのそばで聞いていたので、すぐに雨宿りさせてもらいセーフ。
2回目は小田和正をかなり前に詰めて聞いていたので、身動きとれず、カッパは着たけど中の服はどぼどぼ。
ルーマニアのバンドの時が一番雨脚が激しかったのだが、むしろ雨のおかげでやけくそ的に(それと動いてないと体が冷えるため)盛り上がっていた。
こんなことも含めて野外フェスの醍醐味である。
トリを勤めたくるりだが、最新アルバム『ワルツを踊れ』が素晴らしい出来で、改めて見直していたのだが、2年前にフジロックフェスで見たときより、さらに進化していると感じた。
自信にあふれている。リーダの岸田君はひょうひょうとしているように見えるが、かなりしたたかさも持っており、志の高さも常に感じられる。
12月に開催予定の「みやこ音楽祭」(京大西部講堂)にもくるりが出演する。yanokami(矢野顕子とレイハラカミのプロジェクト)出演するらしくこれにも注目。
会場でビールの販売がなかったのがなんとも残念。会場や何かの都合があるのだろう。
近所のコンビニはうはうは状態。ビールも酎ハイもすっかり売り切れていたもんなあ。
Sunday, September 16, 2007
『 巨匠と出会う名画展 』
10月8日まで兵庫県立美術館で開催のこの美術展はなかなかいい絵がそろっていて、楽しめるのだが、ひとりあたり1~2点しか展示されていないのでもうひとつ物足りない印象もある。まず部屋にはいるとモネの「睡蓮」が目に入る。すこし離れてみると、さすがに素晴らしくて水面が見事に目の前に現れてくる。
その他によかったのは、マティスの「肘掛け椅子の裸婦」。マティス独特の縁取りと、背景の静物の色がかわいくてポップ。そのまま雑誌のページを飾れそう。
シャガールの大きさ、赤・青・黄の色使いにも圧倒される。フェルナン・レジェの山吹色・黒で描かれた道具がなんとも現代的。ウォーホールのマリリンモンローなどなど。
でも、今回の展示よりも、常設の小磯良平、金山平三が実にいいのだ。
小磯の人物、金山の風景。
小磯「少女と猫」塗り残しのある、いい意味でおおざっぱな感じが絵の面白さを伝える。
金山「海岸通り」は小さい作品ながら、バスの停留所を中央に据えて、広い青空とぽっかり浮かんだ雲の構図が臨場感たっぷり。
今回もうひとつ開催されていた山村幸則『手ヂカラ 目ヂカラ 心のチカラ』アイマスクを付けて(要するに目が見えない状態)作品を手探りで「鑑賞」するのだが、これがなかなか面白いのだ。この写真は僕がミロのアイマスクをかけているところ。
作品まで係員が誘導してくれて、そこからは手探りしながら進んでいく。
ビニールと布の手触りの作品は、高くなったり低くなったりうねうねと大きく曲線を描いているらしいことはわかるのだが、何しろ全体がわからないのがとても不安。
ところどころにブロンズの作品が手に触れる。これも手探りで、どんな形状をしているのかつかもうとするのだけど、さっぱりわからない。
最後にアイマスクをはずして作品の全貌を見せてくれる。
はは~ん、こんなになっていたのか。ブロンズ像はこれかってわかる仕組み。
なにより面白いのは、僕のあとから入ってきた人がまだアイマスクをつけてヨタヨタ歩いている姿。
さっきまで自分もあんな姿だったのだなと想像すると笑える。
Sunday, September 09, 2007
椎名 誠さん講演会
椎名さんの講演「地球・環境問題を考える」へカミさんと参加。
八幡市職員労働組合主催の企画、無料抽選で当選したもの。
タイトルは大仰だけど中身はとてもわかりやすい。
世界の中で日本がいかに恵まれていて、特殊な状況であること。そのために国民の(本音の)危機感が希薄なこと。
日本は全国津々浦々どんな僻地であっても、蛇口をひねると「飲める」水がでる。これが当たり前だと思っている。日本は(石油のような)資源が少ない国であるとの認識が一般的だが、実は、この小さい国土の中に多数の川を保有していて、しかも北(稚内)では流氷が、南(沖縄)には珊瑚礁があるような「恵まれた」国は他に類を見ない。位置するポジションが絶妙なんだね。四季をもち、山や森林も持っている。こんな資産がいま、どんどん枯渇していることを、世界の各地と比較しながら静かに話してくれる。
最後に、いま世界で一番(環境的に)危険な国は、中国(モラルが最低)と米国(全世界で戦争を仕掛けている張本人)であることを説明。
中国で列車に乗ると、窓からぽいぽいゴミを捨てる。ややこしいゴミを持っている人は「捨てるために」列車に乗るのだとか(ホントか?)こんな国でオリンピック開催してダイジョウブか?
90分があっという間、とてもいい講演だったのだ。
八幡市職員労働組合主催の企画、無料抽選で当選したもの。
タイトルは大仰だけど中身はとてもわかりやすい。
世界の中で日本がいかに恵まれていて、特殊な状況であること。そのために国民の(本音の)危機感が希薄なこと。
日本は全国津々浦々どんな僻地であっても、蛇口をひねると「飲める」水がでる。これが当たり前だと思っている。日本は(石油のような)資源が少ない国であるとの認識が一般的だが、実は、この小さい国土の中に多数の川を保有していて、しかも北(稚内)では流氷が、南(沖縄)には珊瑚礁があるような「恵まれた」国は他に類を見ない。位置するポジションが絶妙なんだね。四季をもち、山や森林も持っている。こんな資産がいま、どんどん枯渇していることを、世界の各地と比較しながら静かに話してくれる。
最後に、いま世界で一番(環境的に)危険な国は、中国(モラルが最低)と米国(全世界で戦争を仕掛けている張本人)であることを説明。
中国で列車に乗ると、窓からぽいぽいゴミを捨てる。ややこしいゴミを持っている人は「捨てるために」列車に乗るのだとか(ホントか?)こんな国でオリンピック開催してダイジョウブか?
90分があっという間、とてもいい講演だったのだ。
Saturday, September 08, 2007
ニュー iPod
iPodの新しいラインナップが発表された。ついにでたか、iPod touch。iPhoneが発表されたときに、これはすごいなと思ったのだけど意外なかたち(電話機能を省いた)で早々に日本でも発売になったわけ。
なにがすごいかというと、インターフェイスがすごい。なかみのハードや機能にはいろいろと不満もあるけど、操作性やそのデザインは購買意欲を刺激するに十分である。
じゃあ買うかと言われると、不満のある他の仕様がそれを躊躇させる。一番の不満は記憶容量の少なさ。いま16GBは少なすぎ。僕の持っている第2世代(2003年購入)が40GBなので、これよりも減ってしまう。ハードディスクとメモリの違いはあるのだけど、ん~やはり少ない。
でも操作したら楽しいだろうなあ。悩みの日々が続きそう。
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