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Sunday, September 07, 2008

京都音博2008

9/6の京都音博は感動的なコンサートだった。
出演者がボクの好みであったのがよかったのもあるが、昨年の第1回での反省点がしっかり修正されていたのに感心した。
このまま根付いて欲しい、一観客として協力していきたい。
この写真は会場1時間前のフードコート、物販前のものだが、閑散としているこの場所が30分後には人でごった返すことになる。
会場が家からだとドアツードアでも40分あまりで到着できる。かなり早めについて付近をぶらぶらしていた。
今回オープニングアクトを任されたのは、浜松・海の星高等学校吹奏楽部。彼らがフードコート奥の場所に観光バスで到着しており、練習している。
コンサート詳細はこちら(長文です)
ビン・缶類持ち込みが禁止されているので、缶ビールが持ち込めない。(昨年は持ち込めた)
苦肉の策が、このペットボトルのビール
あるんだねえ、世界には。コンサートに一緒に行った連れが探してきてネットで購入した。ボクは会場で初めて飲んだが、おいしい。全く普通のビールである。見た目はビンそのものだが、ペットボトルなので押さえるとペコペコ。
会場内のゴミステーションでペットボトルの分別箱に捨てる前に、ペコペコしてガラスでないことを説明。スタッフの方も不思議そうな顔で見ていた。
終演は夜の7時なので、そのあと京都駅のビックカメラと三省堂の寄ってから、西大路の飲み屋・味泉へ。
おいしい地鶏、水なすをいただきビールを2杯。
向日町からはまだバスの最終便があったので、タクシー代払うことなく帰れた。これもフェスが早く終わったから。

Thursday, August 28, 2008

関西吹奏楽コンクール

全国大会の予選である関西大会が尼崎アルカイックホールで行われた。
結果から言うと、娘の高校は代表には選ばれなかった。
それでも、さすがに各県府代表だけあって、どの高校もかなりのハイレベルだと感じた。
なによりも聞いていて楽しい。
なかでも今年で3年連続の代表に選ばれた淀川工科高校はさすがにいい演奏をしていた。
バランスが絶妙にいい。
音がひとつの大きな塊になって響いているのがわかる。それが気持ちいい。
それにみんなの打ち込み方が半端じゃないよな。
それもビシビシ伝わってきたし、なんだか今日一日で寿命が伸びたわ。

Saturday, August 23, 2008

映画『赤い風船/白い馬』

赤い風船」は1956年フランス、アルベール・ラモリス監督、36分の小品だ。
うわさ通りの素晴らしい作品。

道で拾った赤い風船を連れて?歩く少年パスカル。だけど学校や電車には風船を入れてもらえない。
それでも風船を手放さず、守るように愛情を注ぐと次第にこころが通じ合う。
手を離しても風船は少年のあとをついてくるようになる。
街のガキ大将達にその風船が狙われるのだが、必至で連れて逃げるパスカル。しかし、ついには追いつめられて...
驚きの結末。
ほとんどセリフがなく、少年と風船がパリの街中をひたすら歩き回るのだ。くすんだパリの街角に、真っ赤な風船が映える。
その風船も生きているように動き回る。CGなしSFXなしの時代であるが、素晴らしい映像。
どうやって風船を撮影したかは内緒らしい。
少年役のパスカルは監督のお子さんだ。
実はもう1本の映画『白い馬』(1953年)も同じ監督の作品。こちらにもパスカルが配役されている。
(主人公の少年の弟役。めちゃくちゃかわいい役)
こちらはモノクロだが、なんとも悲しい話しなのだが、同じようにセリフが少なくてシャープな映像。
同監督作品2本が併映されていた。満席だった。
心和むよいひととき。

Tuesday, August 19, 2008

まさかの

オリンピックが始まってから、新聞テレビネットなどどこを見ても
「まさかの」
という言葉をよく見かけると思いませんか?
あまりに連日のように使われるので、ややウンザリ。毎日1回は見るね。
「まさかの予選敗退」「まさかの銅」「まさかの棄権」
それほどに、期待を裏切った感をにじませなくてもいいのではないか。
そりゃいろいろあるよ。
いやそれだけのハナシ。

Sunday, August 17, 2008

ゆく夏

この数日、急速に秋の気配を感じる。
刺すように暑かった日差しがすこし和らぎ、風もいくらか涼しさを運んでくる。
もう勘弁してと思っていたのに、夏の終わりが見えてくると寂しくなる。
勝手なものだ。
寒い冬が過ぎようとするときは寂しいとは思わないけど、なぜか夏は名残惜しい。
また来年会いましょう。

写真は、東寺万灯会の出店の様子。

Friday, August 15, 2008

オリンピック

夜中にまとめてその日の結果を見ているのだが、まずは北島。
まあすごいね。
あの重圧をものともせずにふたつも金。

勝つ人がいれば負ける人もいるわけで、なかなか勝てないのが今回の柔道。
特に鈴木桂治のコメントが印象的。
「もういっちょうやったろかという気にもならない」
まわりは、そんなこと言わずにガンバレ、と思うかもしれないけど、これが正直な気持ちだと思う。
たぶん万全の体制で臨んだ結果。敗因はいろいろあるだろうけどね。
彼は選手団長も務めていたし、めちゃくちゃ大きなプレッシャーと戦っていたのだろうね。
心からお疲れさまでしたと労いたい。

Saturday, August 09, 2008

Googleストリートビュー

最近日本で公開されたGoogleの新しいサービス「ストリートビュー」見てみました。
まず最初にやるのは自分の家がでてくるかどうか?ということでしょう。
サービスの範囲がまだ限定されているので、自宅のある京都は、中心地はかなり設定されているが、残念ながら自宅(京都市の西の端)はまだ設定外。
それではと、神戸の両親の家を検索。
おぉ〜、ありそう。近くの大きな病院から、道を順番にたどっていく。見覚えのある建物を見ながら次第にわが家に近づく。
この角を左に曲がると...

わが家登場。

ん?しかし、家の前には車が駐車している?
ありゃあ、これはちょうど家のガレージの屋根を修理しているときの写真ではないか。
無残にもガレージの屋根ははがされ、みすぼらしい状態に。駐車している車は工務店の車だ。
よりによって、このときにGoogleが撮影していたとはね。
まあ、それはそれで珍しくていいかも。

ストリートビューも次々と自分の知っている通りを見たくなって、時間を忘れてしまう。
ネットでも盛んに言われているように、ここまで赤裸々に通りの姿が見えると、プライバシーの問題には細心の配慮が必要なのは言うまでもないが。

Googleマップで自宅の屋根が見えたときも驚いたが、これもまたなんともすごい驚き。
どこまでやるのかGoogle。

Thursday, August 07, 2008

久々更新

本家のサイト久しぶりに更新しました。
最近どうも本が読めなくて、滞りがち。
復活を待っているところ。

Sunday, August 03, 2008

西院ミュージックフェスティバル2008

昨年初めて行った西院ミュージックフェスティバル、今年も行ってみた。
昨年と少し開催の形態を変えたようで、1日目は十数ヶ所の会場で平行してコンサートが開催される。
2日目は会場を2つに絞って、次々とバンドを迎えるようだ。
この方が確かにいいかもしれない。観客が分散しないので盛り上がるだろう。しかし、集客しすぎて会場のキャパを超えたときの混乱も心配ではあるが。

今年はビッグバンド系の幼稚園会場と、小さなバーとカフェの3会場へ行ってみた。立命館大学のR.U.Swinging Herd Jazz Ensemble、犬楽の演奏がなかなかに楽しかった。ほかでも演奏力はいまいちながら楽しそうに演奏するバンドもいいですね。うらやましい。
しかし、去年は気付かなかった問題点も。
特に小さな会場で目立つのだが、観客に身内(スタッフや出番を終えた演奏者など)が多いのだ。
別に多くても構わないのだが、一般のお客(←たとえばボクら)がたくさん立ち見をしている中で、堂々といい場所に腰掛けているのはいかがなものか?
しかもやたら身内的な大げさな拍手を送っている。これってこちら側から見るとかなり白けるものだ。
お客が少ないときはサクラも兼ねて?座っていた方がいい場合もあるのだが、増えてきたら譲った方がよいと思うのだ。たぶん主催者側である意識が彼らにないか、もしくは無料で聞きに来ているのだから立っててもいいと思っているのか。
ボクらも大学や会社でコンサートを開催したことがあったが、常に一般客の動向には注目してできるだけ快適に聞いてもらえるよう配慮してきたし、先輩からも厳しく言われた記憶がある。
ここはぜひ改善をお願いしたいところ。
フェスとしては貴重なものなのだから。

Friday, August 01, 2008

アナログとデジタル

兵庫県立美術館で開催中(〜8/24)の「冒険王・横尾忠則」にて。
横尾氏の最初期作品である、ポスターや雑誌の表紙・挿画が多数展示されている。その頃の作風は、精緻なペン描画なのだが、当時(1960年代後期)はもちろんすべてがアナログの世界。絵やロゴは手書き、文字については一文字ずつ切り抜いて字間など微調整しながら貼り込んでいく。それはもうホントに見事な作品ばかりで、感動する。
これってバランスが悪かったりした場合、すべて(またはかなりの部分を)ご破算にしていちからやり直しになるのだ。
そうなると、膨大な時間がかかり手間もバカにならない。
従って、やり直さずに済ますために、実作業前に十分頭の中で「仕上がり」を想像しなければならない(ハズ)。
頭の中にある間ならばやり直しが自由にできる。

一方、デジタルの場合、それほど頭で煮詰めなくても作業にかかれる。
やり直しなんてとっても簡単。とりあえずキープ(別名でファイルする)しておくことも可能。
効率を追求する上ではデジタルは革命的でさえある。
しかし、煮詰めていないからどうも弱い。アイデアの根拠が固まっていないからなんだか希薄になる、などの弊害も合わせてもつことになる。作業にかかると形あるものにばかり注目してしまう傾向があるからね。
創造的な分野においては、弊害の方がむしろ割合は大きいのかもしれない。
なんてことを作品を見ながら思った。

吹奏楽コンクール・続

高校の部がすべて終了。
娘も出場は昨日終わっているが、関西大会出場校の発表をみるために会場へ。
で、結果。

府代表に決定!!!(父、安堵)

しかし、次は強豪校のひしめく大阪(昨年度、全国大会出場は3校とも大阪代表だった)などとの戦いになるので、普門館への道は険しいのだ。

吹奏楽コンクール

これ、娘の所属する高校はどちらも金賞!で終了。(←よかったぁ。両方で)
上の娘の高校はA、Bでのエントリー。Aは次のステップへ進みBは賞だけをねらうグループ。所属するBは金賞だったのだが、Aは銀賞。だから、とても複雑な気持ちだろう。素直に喜べない。
その日の出場が終わった夕方に、その日出場校の賞が発表される。
会場の中庭に、高校名と受賞した賞を書いたボードがつり下げられるのだ。
その瞬間、固唾を呑んで見守っていたすごい人数の高校生や保護者から歓声があがる。
あちこちに集まった各高校の部員たち。目標を達成できなかった高校は、見るからに落ち込んでいるし、金賞を受賞してめちゃくちゃ喜んでいるところもある。
どこの高校も、本当に毎日すごい練習してるのを知っているから、おじさん(←ボク)も熱いものが込み上げてくる。

今日出場する高校すべて終了後、金賞受賞校の中から関西大会出場校が決定する。
下の娘の高校は、昨年はシード(みたいなもの)で京都大会はスルーして関西大会から出場したが、全国へは進めなかった(泣)
人数はかなり少ない(30名程度)ながら、昨年よりいい演奏をしていると思うのだ。(←バカ親)
運命の発表は本日夕方。ほんとドキドキするなあ。

Thursday, July 31, 2008

キス釣り2008

今年も恒例となりつつあるキス釣りへ(去年はこちら
前々日、近畿一帯に局地的豪雨が降ってかなりの被害が出た。
家の近所でもJRの高架をくぐる道が冠水して、幼稚園バスなどが立ち往生。幸い人的被害はなかったが、驚いた。(TVでも繰り返し報道された)
翌日も不安定な天気だったが次第に安定化へ向かうという予報を聞き、同行者と相談の結果、決行することにした。
朝(というか夜中)3時に琵琶湖大橋に集合して、一路福井・小浜へ。(←例のObama大統領候補を勝手に応援してた町ね)
船舶検査を受けたばかりで安心の自力組立式クルーザにて出港、6時から約5時間。
合わせて50匹ほどの釣果であったが、全体的に小振り。

日焼け止め対策は完璧だったつもりが、塗り忘れがあってそこだけ真っ赤!(→膝小僧です)ギャヒン

Monday, July 28, 2008

吹奏楽の甲子園

全国吹奏楽コンクールの京都予選が始まった。
ここで勝ち上がり、関西大会へ進む。
そこで上位3校だけが全国大会「普門館」へ出場となる。
なかなかに狭き門である。
関西は大阪に強豪校がひしめいており、これを上回らないといけないわけ。
こちらも甲子園に負けない熱い戦いが展開されるのだ。

Saturday, July 26, 2008

『 インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国 』

インディ・ジョーンズの第1作の公開が1981年。
そうだったかなあ?就職した年に見たような気がしていたのだが、81年ならばまだ学生だな。
これがめちゃくちゃ面白くって何度も見た。
そのあとの第2作、第3作とあわせて映画館ではもちろんのこと、テレビでも繰り返し放映されているし、何度見たかわからない。
それだけこのシリーズは気に入っているのだ。

今回の作品も基本的にはこれまでと同じように息もつかせぬ展開。しかも随所にスピルバーグの過去の作品のエッセンスをちらほら仕込みながら。
ストーリー的には、確かにネタ切れっぽい印象はあるのだが、エンターテインメントとしては最高に面白い。
敵役で登場するケイト・ブランシェットが、ボクのこれまでのイメージをひっくり返すような演技でなかなかよい。
アクションシーンも含めて、さすがになんでも幅広くこなすんだね。
物語の最後の展開には驚いた。

ボクの両隣は年配のご夫婦だったのだけど、なんだかすごく楽しそうに見てたのが印象的。
よかった。

Thursday, July 24, 2008

東北地震

昨晩起きた東北の地震だが、最初にニュース速報で聞いたとき震度6強の地域があったので、これは大きな被害が出るなあと思った。
しかし、翌朝のニュースを聞くと、驚くほど被害が少なかった。
こちらの記事を読むと、以下の二点が影響しているらしい。
ひとつは揺れの違い。
阪神大震災では周期が1~2秒の揺れ成分が多かったのに対して、今回の地震は0.1~0.2秒のとても短い周期が多かったらしい。だから震度だけから被害の大きさは推測できないってこと。
それともうひとつは、東北は古い家が多いが、柱や梁が都市部の家より断然太くて強度が高いらしい。
昔からちゃんと対策してたんだなあ。

備えあるなしはやはり生死を分ける。

Tuesday, July 22, 2008

高校野球

現在夏の甲子園目指して、地区大会の真っ盛りである。
映画『Swing Girls』で物語の発端は、野球の応援に駆り出される吹奏楽部というシーンであった。

長女が通う学校の野球部は、今年は最強なのでまだ勝ち残っている。そのため、吹奏楽部員である娘も応援演奏のために駆り出されたのである。
祝日でボクも休みだったので、見に行った。
最高の猛暑である。
これは選手はもちろん、吹奏楽部もチアリーダにとっても過酷な状況だ。
ただでさえ汗が吹き出すこのなか、休みなく演奏し続ける。
試合はものすごい接戦であった。ランニングホームランも飛び出すスリリングな展開。
1点差で勝利!
おつかれさま、明日は決勝戦だね。

Sunday, July 20, 2008

お茶の水〜出光美術館

木曜日から東京出張。
今回の仕事は激ハード、かつ筋肉痛。
仕事も終わり、少し時間があるので久々にお茶の水へ。
駅前に丸善本屋、丸善文房具店、レモン画翠、DISK UNION。
いやー、うれしいな。好きな店ばっか。お昼ご飯もおいしそうな店が並んでるし。
そのあと、以前から行きたかった出光美術館へ。
またルオー展。
なんだか今年はやけにルオーを見るなあ。「俺ってこんなにルオー好きだっけ?」

東京駅丸の内から皇居沿いに歩いて約20分。
暑い、とにかく激暑。
帝国劇場の裏から9階へ。いやールオーだらけ。
あまりに作品点数が多すぎて、最後は駆け足状態に(ウソ)

東京国際フォーラムの横を通り、東京駅へ。

Wednesday, July 16, 2008

祇園祭り

暑い、とにかく暑い。
祇園祭の時期が、京都で一番暑い、というのは本当である。
この時期、夕立もよく降るので湿度が異様に高く、余計に不快指数を上げている。
今日、16日は宵山である。
朝から、今にも雨がドシャっと降りそうなべたべたな空気。
子ども達もせっかく京都に住んでいるのだから、祇園祭を楽しんで欲しいと思うのだが、試験やクラブでそれどころではないみたい。
のんきなことを言っているのは、ボクぐらいなものか。

Thursday, July 10, 2008

修学旅行

9日から下の娘が修学旅行で北海道へ行っている。
いまどきの修学旅行は、先にホテルへ荷物を送っちゃたりするのね。
だから出発の朝見ると、普通に学校へ行くような出で立ちなのである。
しかも学校のHPからリンクされている「修学旅行ブログ」には、かなりリアルタイムで生徒達の様子が写真で掲載されている。旅行に同行している誰か(先生?)が、撮った写真を携帯でアップしているらしい。
なので、大広間での夕食の様子や摩周湖前の記念撮影など、自宅からわかっちゃう。ただ、さすがに写真が小さいので誰が誰かはわかりにくい。天気がいいんだな、とか楽しそうにやってるなってことはわかるので安心ではある。
13日帰宅予定。