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Friday, January 02, 2009

年末〜新年2009

31日に神戸の実家へ。
夜は年越しそば食べながら、紅白歌合戦をなんとなく見る。
ほかに真剣に見るほどの番組もなく、なんとなくやり過ごす。

新年あけましておめでとう。
miniおせちと雑煮で、正しい日本の正月料理。
ボクはこのみそ仕立ての雑煮が大好きなのだ。京都風は白みそだが、うちのは普通のみそ。
もちは何個でも食えるが、正月早々腹パンパンに食べるのもどうかと思い、そこそこに。


近所の神社へ初詣。昼前に行ったのだが、さい銭箱の前には長蛇の列。
帰りに際に飾ってある絵馬を見る。
なかなか面白い。
「全ての願いがかないますように」(←具体的に絞って書こうね)
「いつまでもxx君との仲が続きますように」(←そんなに甘かないよ)
「卒論がピンチです!助けてください!!」(←絵馬書いてる場合じゃなさそう)

そのまま三宮へ。
いまは元旦から開けている店も多い。娘達はファッション系のお店へ買い物。

午後、姉とその子供たちが訪ねてくる。
いろんな話しをして盛り上がる。こういうひとときが楽しい。
甥や姪たちもがんばってるなあ。
元旦もテレビは面白くなさそうなので、ほとんど見ず。
甥に貸りた"2008年に一番売れた漫画(らしい)"「聖☆おにいさん」2巻を読む。
ブッダとキリストが立川のアパートで共同生活を送るという、かなりアホらしいシチュエーションのコメディ漫画。
最初入りにくいが、2巻からはなんとなくそのツボがわかってくる。
これ売れるかねえ?

二日はもうひとりの姉(千葉在住)が家へ。
普段なかなか会えない人達にあえるのが正月の醍醐味なのだ。
お昼をいっしょに食べてから、ボクらは京都へ出発。
ところが、名神高速が10km以上の大渋滞。
通常なら1.5時間のところが3時間!
眠いし疲れた。
そのまま、伏見のカミさんの実家へ。
おじいちゃんおばあちゃんと一緒に、すき焼き。
なんだか久しぶり。
おいしいんだけど、すき焼きってすぐお腹いっぱいになるよね?
ビールも少し飲んで、運転はカミさんと交代して帰宅。

帰宅すると、ポストは正月の新聞ではちきれんばかり。
年賀状もたくさんきていた。

Sunday, December 28, 2008

2008年 映画など

今年劇場へ見に行ったのは10本(洋画8、邦画2)
後半、時間がないのと時間があるときには見たいものをやっていない、などタイミングがあわずほとんど見ていない。
そのなかで心に残ったのは
『ノーカントリー』
逃げても逃げても追いかけてくる殺し屋(ハビエル・バルデム)がとにかく怖い。
ラストシーンもやるせない。
コーエン兄弟の他作品も、気持ちが凍りつくほど怖い。
『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』
ボクが大好きなシリーズ。
エンタテインメントに徹した作りはさすがだが、最後の展開にはビックリ。
さすがにネタ切れか?すこし寂しい。

アートはなんと言っても『フェルメール展』
ただ、混雑がすごくてゆっくり見られなかったのが残念。
『冒険王・横尾忠則』 質も量も恐ろしいほどのエネルギーに圧倒された。

Saturday, December 27, 2008

2008年 本と音楽など

今年もあとわずか、後半は不況・解雇などの厳しいニュースばかり。
来年もしばらくは耐える日々が続きそう。

今年読んだ本は(12/27現在)で48冊。コンスタントに読んでるわけじゃなくて、7月はわずか1冊!9月も2冊だけ。
かなり不調なときがあったもんなあ。
そのなかで印象に残った3冊をあげると、
ビル・クロウ「さよならバードランド」
宮部みゆき「おそろし」
山本幸久「ある日、アヒルバス」
ビル・クロウは刊行は1996年と古いが、村上春樹の訳、巻末のレコードリストも充実しており、読んでいるとあれもこれも聞いてみたくなる。実際に何枚か購入もした。
宮部みゆき、山本幸久はどれを読んでもハズレなし。今年の作品も手堅くまとめられていて面白かった。
逆に言うと、初めて読んだ作家で印象深いものが少ないのが残念。

音楽では、購入したCDは43枚。1960年代のポップス、ジャズから最近のものまでいろいろ。
Ry Cooder 『I, Flathead』
Brian Eno & David Byrne 『 Everything That Happens Will Happen Today』
鈴木博文 『凹凸 』
などをよく聞いた。すべて2008年の新作ばかりだな。

ライブではなんと言ってもシューゴトクマル。いろんなイベントにでたものを3回見た。
来年も期待できそう。
それとチャットモンチー。
いまや武道館もいっぱいにする彼女たちだが、学祭イベントのとても小さな会場で見られたのが良かった。
イベントで学生バンド、素人バンドもいろいろ聞いた。
最低限の技術レベルはあった方がいいとは思うが、こちらの気持ち次第でいくらでも楽しめる。
来年は、ビッグバンドの活きのいいライブを聞いてみたい。

Wednesday, December 24, 2008

風になりたい

同じ曲でも、聞くときの状況が違えば印象がすごくかわるものである。
THE BOOMでヒットした「風になりたい」を聞いてしみじみといい曲だなあ、と思った。

上の娘の高校吹奏楽部が定期演奏会を開いた。
この定演で3年生は引退となる。
その時、最後に演奏した曲がこれだった。
途中からみんなで歌い出すときは、特にジンときた。
「天国じゃなくても〜楽園じゃなくても〜」のところ。
いろいろとあったけど、よくやってきたなあという思いを抱きながら聞いたのだが、最後に一人ずつ花道を退場していくとき、娘は涙もなく笑顔で歩いていった。
中には号泣する男子もいたりして、なかなかに感動的な瞬間だった。

駅伝と定演で目頭が熱くなった週である。

Sunday, December 21, 2008

全国高等学校駅伝

今年も娘の学校の駅伝チームを沿道で応援。
去年とは場所を変えて、ゴールまであと2kmほどの最後の大きなコーナー「西大路五条」の交差点で選手を待つ。
ただでさえ交通量が多い交差点、しかも年末でさらに増えているであろうこの道路を通行止め。
いつもはエンジン音、クラクションなどで騒々しい場所が、真っ昼間に静寂に包まれる。
なんだか不思議な感じ。
どれぐらい静かであるかというと、走ってきた選手の息遣いが結構離れているのに聞こえる。
沿道からの掛け声が、そこらに響いてこだましている。
でも、選手の足音はほとんど聞こえないのよ。シューズ底のクッションもいいのだろうけど、素人とは走り方も違うんだろうね。
美しい走り方である。
全選手58名が通過するまで見ていたが、最後の方にはかなりばてている人もいて、心のなかでしっかりエールを送った。

Saturday, December 13, 2008

映画『ハッピーフライト』

映画久しぶり。
『スウィングガールズ』の矢口史靖監督2008年度作品である。
これまでも『ひみつの花園』『アドレナリンドライブ』『ウォーターボーイズ』『スウィングガールズ』結構どれも好き。
取り上げてきた題材が、比較的小さい世界だったのだが、今回は航空業界で働く人々である。
これは大作といってもいい。
大丈夫か?
しかもTVで流れるCMから、面白そうな気配がいまいち伝わってこないし。
と思いつつも見に行った。
心配が当たったところもあったけど、面白かった。
グランドホテル形式の映画なので、登場人物が多すぎてなんだか全体が薄まった印象がある。もっとスポットを絞って濃く描くほうが監督の特質がだせると思う。
とは言うものの、よくあれだけうまくまとめているとも言える。
空港で働くひとの普段は見えない仕事ぶりもわかるし興味深い。
ひとつわからないのは、正露丸のエピソード。あれで終わり?もっと展開するのかと思ったけど。
怖い機長役の時任三郎がいい。

Saturday, December 06, 2008

みやこ音楽祭’08

今年で5年目を迎えた、学生が主体となって開催しているロックフェスである。
先週に引き続き後輩H氏と初参戦。
場所は京都の北部(今年一番の冷え込みで、朝方は市内中心部でも0℃付近まで下がった)にあるイベント会場、京都FAN J。
12/6昼の部、出演アーチストは9組、目当ては最後の4組なのであるが、せっかくのフェスなので見られるものは見よう、と乗り込んだ。
他の予定の関係で、ボクが見たのは7組。
特に良かったのは、これがボクにとっては3回目となるトクマルシューゴ。
それと昼の部のトリを務めたレイ・ハラカミ。

トクマルシューゴ、本日はトリオ(ギター、アオコーディオン、パーカッション)での演奏。いつも通りのそつの無い完璧な演奏。
次は単独のライブをぜひとも見たいものだ。

レイ・ハラカミの演奏は、同じ曲でもCDとライブとでは全く違うものに聞こえる。
CDでは、なんとも美しい電子音が心地よいのだが、ライブでは重低音ビートが攻撃的だし、全体の演奏も挑発的。音も洪水のように押し寄せてくる。何かの電子装置を一人で演奏している姿は一心不乱。どんな操作をしているのかはわからないが、見ていても結構楽しいことに気がついた。

これら二組のアーチストに共通してるのは、どちらもMCが楽しい。
でも、ひとたび彼らが演奏に入ると、観客も五感を総動員して集中せずにはいられない、そんな魔力をどちらも持っている。

Thursday, December 04, 2008

本の雑誌

長年愛読している書評誌「本の雑誌」を最近読んでないな、と先日フト思ったわけです。
ずっと定期購読しているので、毎月10日過ぎには手元へ届くのだ。
本棚を見ると10月号までしか並んでいない。
???
10月号を開いてみてビックリ。
年間購読料の支払い用紙がそのままはさまっていた。
10月号だから、これを受け取ったのは9月。ひえ〜、支払いをすっかり忘れていたよ。
翌日、「本の雑誌社」へ電話をかけた。
「えーと、定期購読している者ですが、9月に受け取った次期購読の支払いを忘れてまして、2ヶ月もたっちゃたんですけど。
今からでも、これは有効でしょうか....」
電話の応対に出た(きれいに違いないとボクは確信している)お姉さんは、明るい声で
「ぜんぜんだいじょうぶですよ。それでは11月号と12月号いっしょにお届けしますね」
ああ、なんていい人、いい会社。
期待以上の素晴らしきお言葉。
雑誌のイメージそのままの暖かい対応を受けて、すぐに郵便局から振り込みました。
そうしたら、しばらくして2冊まとめて届いた。
ブラボー「本の雑誌」!

Wednesday, December 03, 2008

You Tube

昨日会社からの帰宅時に、電車待ちの時間つぶしに寄った本屋でBRUTUS 最新号を購入。
これがYou Tube特集なのだ。
最初は立ち読みで済ませようとして、面白そうなサイトのキーワードを必死で暗記してたのだけど、とても覚えきれずについ買っちてしまった。
家に帰って結局2時ごろまでアレコレ見てました(←ただのアホです)
気に入ったものは、iPod用に変換して通勤途中で見たりしている。
BRUTUSに記載されていて今回見たものをひとつ紹介。

結構有名なものらしいのだけど「Randy Pausch Last Lecture : Achieving Your Childhood Dreams」
末期ガンにおかされた大学教授が行った最後の講義のビデオ映像。
これだけ聞くと、涙を誘う感動の講義だと思うかもしれないがそうではない。
もちろん本人も余命短いことを知っているのだけど、とてもそうは見えないぐらいに明るく元気なのだ。
で、これを見てボクが一番に感じたのはそこではなく、欧米人はなんてプレゼン(話すこと)が上手なのだろうってこと。
これは通しで見ると1時間以上の講義なのだけど、ユーモアたっぷりに飽きさせることなく、淀みなくしかも感動的に「聴衆を意識して」まとめていくセンスというか文化?のパワーにかなり衝撃を受ける。
ちょうど通勤時間の片道ですべて見ることができたのだけど、次はどうなるのだろうとついつい引き込まれてしまい、眠気も感じなかった。
冷静に見ると、ほとんどが自慢話だし、最後は欧米人の得意な恩人への謝辞が続くのだ。このあたりは日本人的感覚からすると鼻につくのだけど、それを補ってあまりある構成力と話術の素晴らしさ。エピソードの中身でも、言葉の力で難局を乗り切ったことがいろいろ紹介される。(もちろんいいこともたくさん言ってる)
これでは、外交など交渉事で、日本人は外に対して太刀打ちできないことがとてもよくわかる。
こんなのも見られるYou Tube、素敵です。
ちなみに『ランディ・パウシュの「最後の授業」』で検索すれば、日本語字幕付きのものも見られる。(ボクはこれで見ました)
英語のヒヤリングに自信がある人は、字幕なしにチャレンジしてみては?

Sunday, November 30, 2008

旧グッゲンハイム邸

チャットモンチーのチケットをどこからか入手してきた後輩のH(最近ライブにはまっている)が、1ヶ月ほど前に
「神戸の洋館でシューゴトクマルのライブあります。チケット予約済みッスから」
と言ってきた。
最近注目しているシューゴトクマルのライブなら、行くにやぶさかではないが、あまりにも手回しが良いではないか。
神戸の塩屋(垂水区)にある、海の見える古い洋館・旧グッゲンハイム邸でのイベントであるという。
その他にも数バンドでるらしい。しかも、洋館の一室でやるのだが、窓は開け放してやるという。
海沿いのこの季節、こりゃ寒いわ。
普段ははかないパッチまではいて重装備で出発。
しかし割と穏やかな気温で、日中開け放していた窓も夕暮れには閉めて暖房もON。心配するほど寒くはなかったのだ。
築100年ほどの洋館はなかなかに趣のある建築で、しばしばイベントに使用されているようだ。

午後3時前に、最初のバンド「みにまむす」で幕を開ける。
フィドル、バンジョー、トランペット、パーカッション、というコミカルな4人組。
ジャグバンドっていうのか、軽いノリで観客を盛り上げる。
2番手は「ベレー帽」
これは困った。どう対処していいものやら。
あまりに自由というか勝手すぎるし、戦い方のルールがさっぱりわからない。戦に備えて練習しているようにもボクには思えない。
これはこれで成立しているかなあ?
いや〜音楽の世界も広い、イロイロあるね。
しばし休憩のあと、シューゴトクマル登場。
ボクらは割と早く会場についたのでかぶりつきの前から3番目に座っていたのだ。(床にじかに座って見ている)
シューゴは自分のギターやイフェクタ、マイクのセッティングも自分でやっている。しかも目の前で。
来て良かった。
今回は、彼の他にサポートメンバーがひとり、きれいなお姉さん(たぶんmeso meso)がアコーディオンとおもちゃ楽器を担当している。
曲が始まるとぐっと引きつけられた。超絶ギターを弾きながら軽やかに歌う姿に感動。
やはりただものではない。まいった。
最後は二階堂和美。
伸びやかないい声である。がしかーし、これにも困った。
普通に歌うときと、ハイテンションになるときとのギャップがすごいのよ。
「もしもピアノがひけたなら」をノー伴奏で歌ったかと思うと、その後の曲では飛び跳ねて奇声を発したり。
壊れたとしか(ボクには)見えないのである。
今回のお客さんは、どうも二階堂さんのファンが多そうである。だれも驚いてはいないみたいだ。
彼女にとってはこれが普通のライブなのかもしれないな。

ベレー帽と二階堂さんで、ボクの知っている音楽の幅がまた少し広がった。
次は大丈夫、対処できそう。
かかってこいヤー、ベレー帽。

Thursday, November 27, 2008

今年も定演にて

昨年ここで書いてから早1年。今年も娘の高校の吹奏楽部定期演奏会へと出かけた。(11/23)
親バカアゲインということで、今年も昼夜2部とも見ました、ハイ。
あまりに盛りだくさんすぎて、昼公演が3時間を超える長丁場、さすがに夜は時間制限もあるので構成を変更してすこし短縮。
今年は3学年合わせて31名しかおらず、危機的状況は続いている。
それでも少ないなりにいろいろ工夫してやっている。
ホントに感心するな。
この公演を最後に3年生は引退するので、2年生の娘はこの時点で最上級生ということに!
こないだ入学したと思ったら、もう...
あまりに時間経過が早すぎて、ゆっくり感動に浸ってる暇すらないよ、まったく。

Friday, November 21, 2008

通勤読書が復活

このところ毎日通勤電車内で読書が復活。結構読めるので、一気に5冊追加
魚住直子では、「非・バランス』と「超・ハーモニー』をボクも10年ほど前に読んでいる。どちらもよかった記憶があるのだが、内容はあまり覚えていない。「ピンクの神様』も傑作だよ。

いい感じのあいだにどんどん読もう。

Thursday, November 20, 2008

風邪長引き

先週初めからひいている風邪がなかなか治らない。
仕事休まず、しかも環境の悪い通勤電車に長時間揺られてるからね。
逆に、ボクの風邪を電車内でうつしているかもしれず、申し訳ないことで。
ごほごほっ

金曜日は代休でやすむので、ここでなんとか治して3連休(というか4連休ですが)に臨みたいものである。
ごほごほっ

Monday, November 17, 2008

ピカソ

先週末から千葉へ出張。
土日とも仕事の予定が、土曜日がんばって深夜まで働いたおかげで、日曜日は休みになった。

1週間ひいている風邪も、なんだか日曜日の朝はかなりましに思えて(←現金なヤツ)、それではととりあえず東京へ向かう。
銀座アップル店へ行きしばしネットで情報を入手。
六本木でピカソ展があるということで、六本木へ移動。
新国立美術館でピカソ。
うーん、キュービズムっての?よくわからないなあ。
誰かに鑑賞方法を教えて欲しいのだ。
それでもなにかしらパワーは感じる。
さらに、すぐ近くのサントリー美術館でもなんとピカソ展!
両者コラボッてて、片方に入場しているともう一方が割引。

こちらも入りました。
新国立美術館が会場全体が明るい雰囲気なのに対して、サントリーは通路が暗くて絵にスポットを当てる演出。
年代順にきれいに並べた新国立美術館、ほぼ年代順ながらテーマによって配置したサントリー。
わずかにサントリーの方がボクは良かった。テーマ(ミノタウロス)にまとめてくれてわかりやすかった、少年(牧神?)二人の大きな絵が好きだから。
いやほんとパワーもらったよ。

Monday, November 10, 2008

学園祭ライブ

全国の学園祭も終盤に向かいつつある。
日曜日に、ある学祭ライブがあって見に行ってきた。
ひとつ前の投稿で書いたように、徳島の大塚美術館へ行ったのだが、実を言うと徳島行きの真の目的はライブのほうでした。
時間があったので美術館へ寄ったわけ。

で、そのライブとは?

ヒントは
メンバー全員徳島出身
うちメンバーの二人は鳴門教育大学出身
メンバーは3人全員若い女性
最近はコンサートチケットが売り切れる

わかりましたか?

正解はチャットモンチーです?
えっ?知らない?

ボクと同じ会社の後輩(まだ30代)が、鳴門教育大学で開催される彼女らのライブチケットをどこからか入手(別におかしなところから買ったのではない)してきて
「先輩どうですか?」
と誘われたので、かなり迷った末行くことにしたのだ(最初で最後かもしれないし)

500名ほど入れる講堂で17:30開始、約1時間半のライブ。
当然、ほとんどが学生のなか、まるで保護者のようなボク。
でも歌詞もいいし曲も良い、3人だけどいろいろな音の工夫があって飽きさせない楽しいライブであった。
ぜひ聞いてみてください。

夢の美術館

美術に関心のある方なら、世界中の美術品を一度に見たいと思うかもしれない。
現実には無理なのだけど、それをかなえようとする美術館がある。

徳島の「大塚国際美術館」には、世界の名だたる絵画がこの会場に集められているのだ。
と言っても、もちろん本物ではなくて写真製版技術を使って陶板に印刷した「実物大」のレプリカ?なのである。
とにかく会場はとても広い。まず最初に圧倒されるのは、あのシスチーナ礼拝堂の壁画「最後の審判(ミケランジェロ)」である。(たぶん)同じ広さの部屋を作って、天井・壁面にアレを再現している。
いや~、レプリカとはいえすごいな。かなり気合い入っているしお金もつぎ込まれていそう。
案内に沿って歩いていくと、あの名画やこの名画が、でるわでるわ、詳しくはこちらをご覧下さい。
写真も撮影できるので、モナリザとツーショットも可能(←してません)

印刷の画集を見る感覚で見れば、これも有りかなとは思う物の、だんだん最後の方になると「食べ過ぎ感」がでてきて、最初の驚きも薄れてきてしまう。
やっぱり少しずつでも本物を見たい気がする。
入館料(一般3150円)も割高感がある。

Saturday, November 08, 2008

第10回全日本高等学校吹奏楽大会 in 横浜

昨年に引き続き娘が出演したので、家族そろって横浜へ。
今年は出演が朝早いので、娘は前泊、ボクらは始発ののぞみで向かった。

去年見ているので様子はわかっている。
連続で出演している高校も多く、どこでもその学校のカラーはそれほど毎年変わらない。
寸劇っぽいものをとりこんでいるところ、ファンキーダンスを見せるところ、歌を織り交ぜるところなどなど。
その中で、圧倒的な力量の差を見せつけたのは、今年大会1日目のグランプリを獲得した天理高校。
(昨年度も初日のグランプリを獲得している)
他がパフォーマンスに力を入れているのに対して、天理はあくまでも演奏主体である。
落ち着いていて、技術が素晴らしく、音のバランスもたいへんいい。
まさに音楽のための演奏技術であることが、これを聞くと納得できる。
吹奏楽コンクール全国大会(普門館)金賞も伊達ではない。

娘の高校は、来年の出場権を獲得したので、次回はさらに上位の賞をとれるといいな。

Monday, November 03, 2008

高校クラス会開催

11/2に5年ぶりで高校のクラス会。
ボクらの高校は3年間担任もクラスも同じ。以前に出席番号順に名前が言えると書いた通り。
出席は46名中23名と担任の先生。
卒業して31年後のクラス会としてはかなりの出席率ではないか?担任の英語リーダの先生は75歳、ボクは卒業後始めてお会いした。
足元がすこし危ないけど、頭ははっきりしているしかなりお元気な様子。
ボクらも、もう立派なおっさん、おばさんだけど基本的なところはみんな全く変わっていない。
しゃべり方、仕草など、笑い方、場の外し方(←ボク)まで、驚くほどそのまんま。
昔へタイムスリップしたようだ。
さすがに顔のしわや髪が抜けたり、白くなったり、腹が出たりの変化はあるし、医者、部長、社長などになっているやつらは、そこでは偉そうにしているのだろうけど、この集まりの中では、高校生そのまま。
おかしいね。
ただ、46名のうちひとり、乳がんで昨年亡くなったそうだ。
高校時代は確かバレーボールをやっていた、とても元気で明るい子、女子の中で一番早く結婚したそうだ。
ボクらも50歳になったので、そういうことも覚悟しないといけないのだろうな。
残念なことなのだけど。

5年前は銀座でやったのだけど、今回は先生をお招きすることもありお宅の近く(が高校の近くでもある)国立で会を持った。
JR国立駅に降り立つのも30年ぶりに近い。
立っている店は変わったし駅舎もあの三角屋根はなくなったけど、面影はそのまま。
しかもちょうどその日は「天下市」開催日。懐かしいなあ。
(写真は駅前のロージナ茶房。今回の会場ではありませんけど)
みんな自分の場所でがんばっていることを知ることができた。
ホントにいい会に出席できた。

Saturday, November 01, 2008

演劇祭

長女が通う高校の文化祭の催しで演劇祭というのがあり、それをカミさんと見に行った。
毎年、全クラス演劇でエントリーし、夏休み前に予選を行う。そこで勝ち残ったクラスが秋の文化祭で一般にもお披露目される。
娘のクラスも予選に勝ち残ったので今回発表されたわけ。
3学年で7団体+演劇部が、朝と昼と2回公演を行うのだが、生徒達にとってもかなりハードな一日。

演劇の内容は、高校生だから、友情、恋愛、人間の価値などをテーマにしたものが多く見られるが、ジャンル的にはコメディ、ミュージカル風、シリアス、ミステリーなど想像以上にバラエティに富んでいる。
全部生徒達自身で演出も美術もしているわけだから、ホントに感心する。
ボクは演劇素人なので目が肥えているとは言い難いので、あまり評価は語れないが、それでも最低限何をしゃべっているかはわからないとダメだとは思う。
その点さすがに演劇部(女子4名のみ出演)は、とてもセリフが聞き取りやすいしストーリーがちゃんとわかる。
ただ残念なのは、内容がいかにも演劇部が好きそうな題材だな、というところで若干退屈気味。(しかも結構長い)
唯一ミステリーをやった娘のクラスの主役2名は、クラス発表の中では一番セリフをきっちり言っていた(←親バカ全開)
舞台美術も劇の構成もかなりしっかりしていた(←親バカ全開×2)
他のクラスのコメディも、せっかく面白いことやっているのに、肝心なオチのセリフが早口になったり、音楽とかぶったりして、何を言っているのか聞き取れないのがたいへん残念。

しかしこれだけ一度にみると、観劇する方もかなり疲れる。

Sunday, October 19, 2008

長期出張中

10/15〜25まで千葉県へ出張中。
今日は日曜日なので仕事は休みである。
朝8時にホテルを出発して上野へ。
目的は東京都美術館で開催中のフェルメール展なのだが、予想通りかなりの混雑。入場制限までしているし。
なんだか行列になって進んでも見た気がしない。
改めて、その絵の「小ささ」に逆に驚く。

なんだか消化不良なので引き続いて、近くでやっていた「スリランカ展」と「大琳派展」をセット券で見る。
スリランカが意外とよかった。9世紀頃のヒンズー教の仏像がほとんど。
空いてたし、見たいものをゆっくり見られる。
「大琳派展」も普段なら見に行くことがないたぐいのものだが、見てよかった(こちらは大盛況)
あの有名な風神雷神、なかなかですね。
これみると必ず思い出すのは、風邪をひいた風神さん。→改源のCM
俵屋宗達とかって、いまでいうグラフィックデザイナなわけね。
襖絵も描くし、本の挿絵や小袖の柄デザインなど多岐にわたる。

それらを見ているときに姉から「上野にいるならこども図書館と芸大の売店に行くべし。谷中もなかなかである」とのメールが届く。
おっと、こうしてはいられない。
さっそく、「こども図書館」へ急行。
日曜日で閉館している部屋もあったが、昔(明治大正期)の子供絵本というか雑誌の展覧会を開催中なので、それを見る。
なかなか楽しい、旧仮名遣いがなんともいいですね。
ここは建物がまた素晴らしい。(古い何かの建物を使っているようだ)

芸大の美術校舎へ行くが、こちらも日曜日で閑散としていてよくわからない。
とりえずショップは2軒いってみたが、ここのことではなさそう。
そのまま日暮里方面へ歩きながら、谷中霊園の側を通ると、徳川慶喜の墓コチラの印が。
「篤姫」で幕末ブーム(ボクがね)なので、これは参らねば。
かなり広い敷地ながら、鉄の門扉(葵のご紋がついてる)で閉ざされて近くまでは行けない。門の外から拝んでおく。

最後にもう一人の姉の会社(人形町)を夕方訪問。
パソコンの調子を見てあげる。
一日なんてあっと言う間だな。