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Sunday, February 21, 2010

ミオフー Live Request in 京都

昨晩ミオフーのライブが京都shin-biで行われた。
最近よく同行する、後輩のH君と参加。
ミオフーとは、ムーンライダーズの鈴木博文とバイオリニストの美尾洋乃のユニット。活動を始めたのが『若き水族館員たち』の頃だから1982、3年だ。その時にアルバムをリリースしたのち、長いブランクがあって数年前に2枚目を発表している。
当時から、バイオリン、ギター、キーボードに歌(歌がない曲も多い)という変わった編成で、透明感のある風景画のような音楽を聴かせてくれる。そんな彼らが、最近かなり活発に活動をしていて、「Live Request」という企画を立ち上げた第1弾がこのコンサート。
交通費とご褒美代をもらえればどこへでもでかけてLiveしますという企画。
shin-biというイベント会場は、烏丸四条のcocon烏丸ビルにある。隣はボクもよく利用する京都シネマ。
目一杯お客が入っても50名ぐらいのところに、7割ぐらいの入りだろうか。もったいないなあ、3300円で間近に楽しい音楽が聴けるよ、とみなさんに教えてあげたいところ。でこのライブのことを知り、さっそく後輩のH君に声をかけたら、「行きます!」と頼もしい返事をもらったのだ。
メンバーは鈴木博文が歌、ギター、リコーダー、マウスハープ、美尾洋乃の歌、キーボード、バイオリン、実妹である美尾洋香のバイオリン、鍵盤ハーモニカ、パーカッション。
ほとんどの曲は知っているのだが、新たに歌詞をつけて歌った曲もあって、これが新鮮でもあったが、これこれって感じで腑に落ちる音楽でもあった。特に洋乃さんの歌声が素敵です、なんというかミオフーの神髄であるピュアな響きを体現しているようで。
終演は10時をまわっていたが、心地よく家路へ向かった。

Saturday, February 20, 2010

最近の映画

このところ見たい映画がなくて困っている。
いや、困らなくてもいいのだが、実は4ヶ月前にある映画館で使える前売り券を買ったのだが、その期限がもう1週間にせまっているのだ。
その映画館でも話題の『アバター』をやっている。しかし、3D特別料金なのでその券では見られない。
今日もネットで上映作品を調べたけど、どれも、んーって感じなのだ。
考えてみれば、最後に見たのは11月の『THIS IS IT』だな。
なにかないだろうか、面白いの。

Thursday, February 18, 2010

『リテイク・シックスティーン』豊島ミホ

昨日と今日の通勤電車で読了。
この最新作でも、懐かしいけどほろ苦い高校生活が描かれている。そんな苦しくなるような高校生の物語を書かせたら、随一だとボクは思っている。
東北の進学校に通う沙織は、同じクラスになった孝子から「わたしは本当は27歳で、もう一度高校生活からやりなおすために未来から戻ってきた」と告白される。過去に起こした失敗をうまく回避しながら、友達関係にも気を使いながら、もう一度16歳からやり直そうとする。沙織には、その話が本当なのかにわかには信じがたいが、嘘とも言い切れず、ひょっとしたら孝子の妄想なのか、事故の後遺症(中学卒業と同時に大きな事故に遭っていることが、あとでわかる)よくわからぬまま、孝子と親交を深めていく。その二人に、同じクラスの男子2名が淡い恋心とともにからんできて、様々な経験をしていく。随所で読ませる場面があるのだけど、とくにいいのが、沙織と孝子の関係が、ちょっとした心の行き違いから一気に崩れてしまうところ。なんだかものすごいリアリティをもって、胸に迫ってくるものがある。そうだよな、こんな感じで築いた関係って壊れちゃうものなんだよな、とものすごく納得できる。
物語最後では、多いに泣かせる場面があって、通勤時にはちょっとつらかったりもするのだ。

実は本作品が、豊島ミホの現時点では最後の作品となってしまった。
「書けども書けども認められず、稼ぐこともできなかった」と言って、筆を置いて田舎(秋田)へ戻ってしまったのだ。
ボクは大好きな作家だったし、認められないってことはないのじゃないかと思うのだが、そういうファンの思いもうまく伝えられなかったのだろうか。
ショッキングだし、新作が読めないのはなんともつらい。

Monday, February 15, 2010

カラオケ

8月に会社を辞めたボクの後輩が、その後すぐに新しい会社に採用が決まり、わずか4日の研修の後上海へとびたったのが10月だった。ちょうどいま、中国は旧正月の休暇に入っており、4ヶ月ぶりに帰国するということで親しい連れ4人で飲みに行った。
日曜日だし早く飲み会を始めよう、ということで京都駅近くの某居酒屋チェーン店に5時に行ったら、まだ開店前だった。それでも開店を待つグループが3組も来ていて、10人ほどが店の前で開場待ち。
居酒屋の前で開店なんか待つの初めてだよ。
このメンバーと行くと、いつも腹がよじれるぐらい笑って過ごす。
天然ボケがいたり、突っ込むヤツがいたり、それをさらにかき回すヤツがいたり、またそこでボケをかましたり、あっという間に約2時間、建設的な話題は皆無。
再就職した後輩が、結局なんの仕事をしているかすら聞くこともなく、アホな話題に終始した。
まだ、7時なのでどうしようかということになって、久しぶりにカラオケに行こう、ということで七条通りのカラオケ屋へ。
イントロが始まるたびに「古すぎだろー」とかやじられながら、次々に歌う。歌ってる最中に店員が飲み物もって入ってこられると恥ずかしくなるぐらい古い歌ばかり。そうです、君たちが生まれるずっと前の歌ばかりですよ。
9時になってカラオケ屋から退散して、駅へ向かう。4人全員が違う方向に帰るので、駅前で「じゃあ、次回はまた帰国したらね」とさっと別れる。
こういう飲み会が年に何回かあるといいな。
また元気に帰ってきておくれ。

Monday, February 08, 2010

冷え込み

このところの冷え込みと疲れ?から、風邪をひいてしまった。
今年は下の娘が受験なので、かなり気をつけていたのだが。
これって、なんだか一度気持ちが折れてしまうといっきに病気って進行しますね。
症状としては全然なんてことない(熱も出てないし)のだけど、気分が病人化してしまう。
いかんぞ、これでは、かといって起きてばりばり活動してもそれはそれで疲れがとれないし、
という中途半端な気持ちで週末をすごしてしまったのだ。
結局すきっとしない。

Thursday, January 28, 2010

iPadとtwitter

Appleが噂になっていたタッチスクリーンのiPad(iPodとまぎらわしい)を発表しましたね。
Windows7がタッチスクリーンに対応したということに対しては、やや否定的な感想を持ったが、これはパソコンという概念を越えているところが素晴らしい。
iPod touchを大きくした感じ。
欲しい。
iPod touchで入力が問題だったけど、スクリーンにキーボードが立ち上がってくるので(操作感はまだわからないが)かなり使い勝手は向上しているはず。
これでもう少しメモリー容量があればいいなあ。

twitterでiPad検索してみると、世界中から続々と(数秒ほっておくと、数百件つぶやきが飛び込んでくる)
日本語、英語はもちろん、アラビア語、中国語、何語かわからない言語までつぶやくつぶやく。
なんだか、いろんなところで世界は動いてるなあ、と実感できる。

これの参入で電子書籍の市場も一気に拡大するかも。
でも電子書籍ってどうなんだろう。これについては懐疑的。というか、まだ圧倒的に紙本支持派。

30分後追記
さらに様々な記事をtwitter経由で読んでみると、iPadにも至らないところが多々ある様子。
ここは少し慎重にいかねば。
(たとえば、USB端子がない、とか、処理がマルチタスクでないとかなど)

Wednesday, January 27, 2010

荒井由実ひこうき雲の秘密

ここで、この放映を見逃した話を書いたが、姉が録画していてDVDにして送ってくれた。
いやあ、ありがたい。
で、iPod用に変換して、今朝の通勤電車でずっと見ていたのだけど、実に面白かった。
マルチトラックレコーディングしているので、個々の演奏をそこだけとりだして聞きながら、かつてのスタッフとユーミンが、その時のエピソードを語る、というもの。
特に、ペダルスティールの駒沢裕城が、どうしても間奏の部分をやりなおしたいと、スタジオで過去の音源をバックに演奏するところ。この演奏がまた涙ものの素晴らしいフレーズで、大いに感動した。

この企画第2弾として、大滝詠一ロンバケを語るをぜひともお願いしたい。
ロンバケも来年発売30周年だし、ちょうどいいのでは。(1981年の発売)
いま彼はまちがいなく、アニバーサリーに向けてこの音源のリマスターに没頭しているはず。
まあ、企画がもちこまれても絶対に受けないだろうけどね。

Saturday, January 23, 2010

龍馬伝

かなり面白いですね。
何度も取り上げられてきた幕末ものだけど、これまでの大河ドラマと色合いがちがって新鮮ですね。
珍しく上の娘も面白がって見ている。
福山効果かな?

中でも、岩崎弥太郎の怪人ぶりが際立って見える。
最近乗りにのってる香川照之すごいわ。
この点も娘と意見が一致しているのだ。
いつも、背中に大きな売り物の鳥カゴを背負っていて、動くたびに「がしゃんがしゃん」と、なんとも異様な音をたてる。
風体と音の演出も何だか見事な感じ。

いよいよ、龍馬も江戸へむかって旅立った。
この先が楽しみだ。

Sunday, January 17, 2010

見逃した番組

昨日朝、新聞のテレビ欄を見ていて、BS2で放送の
「荒井由実ひこうき雲の秘密」
「黄金のライブ、ロリー・ギャラガーとヴァン・モリソン」
忘れずに録画しなくちゃ、と激しく思ったのに
きれいさっぱり忘れた。
ボケの始まり?
いや、ここで始まってるからボケ進行中かな。
で、夜中にぼやっとtwitterながめてたら、
「ロリー・ギャラガーのスライドギター最高!!」と青山陽一氏(マイ・フェイバリット・ギタリストであります)のつぶやきを見て、大慌てでテレビをつけたが、すでに半分以上が終わってた。
それでも少しは見れたのでよかったが。
その時点でも荒井由実のことは、はるかなかなた。
翌朝にこれを読んで、ようやく思い出し、悔やんだが後の祭り。
再放送に期待しよう。

twitterつながりでもうひとつ。
twitterはキーワードで同好の方のつぶやきを検索できるのだが、試しに「空気公団」を検索。
お〜、結構つぶやかれてるね。
旬な話題は、3月に発売予定のベストアルバムと4月以降のライブ。
で、さっきの荒井由実とつながるのだが
ユーミンの好きなアルバムはどれかと言えば、迷いなく『ひこうき雲』なわけです。
荒井由実時代に全部で4枚、2枚目が『ミスリム』、以降『コバルトアワー』『14番目の月』これが、起承転結のように完結しているように思えるのだ。姓が松任谷に変わってからは別物(好きだけどね)
で、もう一度話題を空気公団に戻す。
全く知られていない彼らをひとに説明するのに、お互いの共通のたとえを探すならば、あえて(ホントにあえて)荒井由実に似ている、と言っている。ユーミンじゃなくて荒井由実ね、と。

楽しみだな、ニューアルバム

Friday, January 15, 2010

いろんな音

一昨日と今日と、通勤に必ず持っているiPodを家に忘れてしまった。
ボケの始まりか?
ちょっと心配ではあるが、まあそれはおいといて、ヘッドフォンをしていないと、いろいろな音が聞こえてくる。
それで思ったのは、駅や車内の放送がなんてウルサイのだろうか、ということ。
京都駅なんて、ひっきりなしに
「何番線、xx行きは7時40分の発車です。お乗り間違えのないように...」
「電車が近づきます...」
車内でも
「携帯電話のご使用は...」
その合間をぬって、ちゃらりんちゃらりん音がなって、改めて(意識して)聞くと、ホントうるさいのだ。
しかも音量がかなりハイ。そこまで大きな音が必要か?
「放送が聞こえなくて乗り遅れた」とかのお客からのクレームへの対抗策か。
国際都市にふさわしい、やり方はないものだろうか。

Thursday, January 14, 2010

ペットボトル

東海林さだおの「丸かじり」シリーズ第30巻の中で、山歩きにでかけるじいさん3人組に、東海林氏が電車で遭遇して次のような展開になる。
じいさんたちがそれぞれに500ccペットボトル飲料を持っていて、車内で談笑しながら、3人がかわるがわるちびっと飲んでは、その都度フタをキュイキュイと閉める。
またちょびっと飲んでは、キュイキュイと閉め、ちょびっと、キュイキュイ
「ちびちび飲むなぁっ!!!」
「いちいちフタキュイキュイすんなぁ!!」
と(毎度のごとく)激しく憤るのである。
(実際はもっと面白く書かれています)

確かにいつごろからだろうか?
ボクも会社へ行くのに、500ccペットボトルを冬場でも持っていくようになっていた。
そして会社で、ちょびっとキュイキュイをしているではないか。
あまりにも持っていくのがあたり前になってしまって、時々持っていくのを忘れると激しく悔やむ(それほどのもんではないが)
なんだか知らないうちに新たな習慣ができてしまった。
「小まめに水分補給」っていうのが健康のキーワードのような感じ?
いやだなあ、躍らされているみたいで。

Monday, January 11, 2010

宇宙の歴史を1年であらわすと

twitterで知ったこのサイト、かなり面白い。
いや、めちゃくちゃ面白いし、示唆に富んでいる(本人はそんな気はないとしても)
アイデアもさることながら、間にはさまれるツッコミが最高。
人類の歴史って大晦日の夜9時半からだったのね...
月並みな感想だけど、あまりに短くちっぽけだね。

ヘッドフォンのケーブル

寒い時期だとどうしてもヘッドフォンのケーブルが硬くなって、ただでさえ扱いが煩わしく思っているのにさらにいらいらが募る。
通常は上着のポケットにiPodを入れているのだが、長いケーブルがじゃまで、iPod本体に余分の長さ分を巻き付けている。寒さでケーブルが硬い朝一番など、とても巻きにくくてボワンと膨らんでしまう。
このケーブルはなんとかならないか?
今の時点でケーブルをなくす方法は、たとえばBluetooth規格の無線技術を使ったヘッドフォンに変更するのが考えられる。ところがボクの持っているiPodにはBluetooth規格が搭載されていないので、コネクタ部分にBluetooth送信機を差し込む製ことになる。費用だって1万円以上はかかりそうだし、ちょっとつらい。
iPod Touchには最初からBluetoothが乗っかっているので、対応ヘッドフォンだけ買えば使えるようだ。
ますます、Touchが魅力的に思えてきた。

Saturday, January 02, 2010

2010年もよろしく

もう2日になってしまいましたが、新年あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしく。

今年は下の娘が受験ということもあって、実家へは帰らずに自宅で年を越した。結婚してから初めてかも。
大晦日はtwitterと紅白をコラボさせて楽しみ、あけて元旦は合格祈願のために北野天満宮へお参りした。(←写真)
京都市の中心にあるのだけど、駐車場がタダという太っ腹な天神様である。午前10時頃に現地に着いたが、人出はかなり多い。
ただ、お参りするのにとくに待つこともなくすんなりと終わり。東京に住んでいた時は毎年家族で明治神宮へ初詣でにでかけていたが、ここは、どえらい人数がやってくるので道幅いっぱいの行列がゆっくりゆっくりと賽銭箱(といってももはや箱ではなく、正月限定の賽銭ドームみたいになっている)めざして進んでいく。当時はそれほど思うこともなかったが、かなり異常事態だったのね。ほんとすごかった、人多すぎでしょう。
その後、必勝のお守りを買って、子供たちはおみくじをひいて、受験生は絵馬を書いて納めてきた。太陽もちょうど陰っていて、めちゃくちゃ冷え込んだ。
帰宅後に、ボクだけ荷物をまとめて神戸の実家へ向かった。梅田経由で行ったのだが、さすがに元旦は梅田も開店している店舗も少ないし、人出もまばらであった。
1泊して京都の自宅へ帰ってきた。

この写真は神戸御影の弓弦羽神社の2日朝の様子。10時過ぎだけど、すでに正月は終わってしまったかのように人がいない...

Thursday, December 31, 2009

twitter + 紅白歌合戦

twitterを始めたけれど面白さがわからない、と以前に書いたが、さっきまでtwitterと紅白を同時に見て、やっと面白さがわかりました。
超リアルタイムでがんがん突っ込みが入るので、まるで疑似家族といっしょに鑑賞しているような気分になった。ボクも調子に乗ってつぶやいちまいました。
2010年を迎える前に新しいツールのことが少しわかってうれしい。

2009年 その2

映画は13本を劇場で観ている。
いまそのリストをながめているのだけど、なんだか印象が薄れてしまってどれも横並びってかんじ。
その中でも、特に選ぶとすると『 それでも恋するバルセロナ』と『インスタント沼』かな。
ナレーションが状況を説明しながらテンポよく話が進んでいく『〜バルセロナ』
なんだか意味不明ながらも、それほど押しつけがましさはない「インスタント沼』
選んだのはどちらも好きな女優(スカーレット・ヨハンソン、麻生久美子)が出演しているのも大きいのだけどね。

ライブは(無料やそれに近いものは除いて)10ステージ見に行っている。
圧倒的に感動したのは「ライ・クーダー& ニック・ロウ」である。リラックスしながらも、あの表現力は圧巻。
このところすごく活動が盛んなムーンライダーズも印象的。バンドのライブ以外にも、鈴木慶一・博文兄弟のソロも別々に見ている。比べたらまだボクの方がだいぶ若いので、負けてられない気持ちになるぞ。

それでは、みなさまよいお年を。

Wednesday, December 30, 2009

2009年

もそろそろ終わりである。今日は12月30日。
いつものように、今年をざっと振り返ってみると
本は約60冊読んでいた。
いつもより少し多かったかな。
印象に残っているのは、『キングの死』(ジョン・ハート)前半のやや退屈なシーンをがまんして越えれば、あとは一気に最後まで突っ走る。物語と構成がすばらしいミステリー。
あとは、一連の豊島ミホ作品と山本幸久作品。豊島作品は5冊も読んでいる。一方の山本作品は2作品。あれ?2冊だけか。
『ある日アヒルバス』は去年の年末に読んでいたから今年のカウントに入っていなかった。
痛みを描く豊島、ほのぼのした山本、どちらも最後でぐっとくる。
小説以外では、久しぶりの鈴木孝夫2冊と水村美苗『日本語が亡びるとき』、月本洋『日本語は論理的である』など日本語に関わる評論が偶然?にも多かった。そうそう、これも読んでいた「変わる方言動く標準語』井上史雄
ひと言でいうと「アイデンティティは言語から」(←まとめすぎ?)

CDは45枚ほど購入。
これは東京出張で安い中古品を大量に買ったのが大きい。新譜は数える程しかないはず。
新譜では、あいかわらずクオリティの高い空気公団、カーネーション、老いて益々盛んなムーンライダーズが良かった。
海外ではキャロル・キングの再来と言われる、ダイアン・バーチが瑞々しくて爽やか。
旧譜では、相変わらずカンタベリー系をたくさん購入。70年代のジャズロックとポップの狭間での揺れ具合が聞いていて楽しい。
ジャズではベイシー、エリントンをたくさん聞いた。アンサンブルとソロ両方が楽しめるのでビッグバンドは楽しい。

Monday, December 28, 2009

コープランド

少し前になるが、NHKの教育放送で放映していたクラシック音楽の番組に、ムーンライダーズの鈴木慶一がコメンテータとして出演していた。
アメリカの作曲家コープランドの「ファンファーレ」と言う曲が、昔ローリング・ストーンズのライブ?のオープニングに使用されていて、ムーンライダーズの一番新しいライブでも、それにならって使ったよ、みたいなことを話していた。実はその一番最近の彼らのライブにボクも行っていたのだ。しかも、そのオープニングはとても印象的だったし、使われたこの曲も耳に残っていたのだ。
さっそく、図書館でコープランドのCDを検索して、「ファンファーレ」が入っているのを予約。
数日後、借りてきたそのCDをみてみると、収録されている曲の中に「ホーダウン」というのを発見。
おお、この曲って、確か70年代にエマーソン・レイク&パーマーが『トリロジー』ってアルバムの中でやってたな。
という遥か彼方の記憶が一瞬にしてよみがえる。
へーなかなか面白いじゃない。これもクラシックっぽくはなくて、カントリーかフォークダンスみたいな曲。
ELPバージョンは、ものすごく単純化してエッセンスだけを演奏していたが、オーケストラで聞くと複雑で緻密なアレンジがされている。(でもELP版もかなり好き)
こうしていろいろつながってくると、楽しみ方もいろいろ。

Thursday, December 24, 2009

ひこにゃん

ちょっと前に東京へ行った話を書いた。このときただひとり関西から参加だったので、なにかお土産を持って行こうと、いろいろ考えた。
結果、勤め先の地でもあるので「ひこにゃん携帯ストラップ」を持って行ったのだが、そのときのみんなの反応は
「ありがとう。で、これなに?」
「にゃんって言うぐらいだから猫じゃないの?」
「え?彦根のお土産?なんで?頭になんでこんなのかぶっているの?」

と、期待していた反応とはかなり様子が違う。
こっち(関西)にいると、「ひこにゃんはゆるキャラブームの火付け役としてすでに全国区」だと思っていたのだが。
わりとそうでもないみたい。

Saturday, December 19, 2009

鉄ちゃん

今日JRで乗り合わせたある父親と男児(推定年齢5歳)の会話
父「おっ、はるかだ」(注:関空へ行く特急電車)
子「え〜、ちがうよ〜、サンダーバードだよ」
父「そうなの...」
子「サンダーバードのしんがたしゃりょうだよ」
ボクらから見たら、ほんの一瞬のすれ違い。
それを見抜く眼力。(合っているかどうかは確かめようがないけど)
好きって偉大だなあ。