水曜日の午後から、春分の日の今日まで、京都はかなり雨が強く降った。
やや肌寒いけど、確実に春が近づいている。
次女のクラブ活動が(ほんとに)珍しく休日だったので、姉といっしょに街へ繰り出した。
京都駅(本屋、ファッション)〜三条(楽器屋)〜四条(ファッション系)と一日でかなり激しく廻った様子。姉妹だけででかけるのも久々で、堪能できたのではないだろうか。
僕は暇になったので、前から見たかった『 ノーカントリー 』を二条TOHOシネマズで鑑賞。
人の入りはそこそこ、同じ劇場ではドラえもんとクロサギが人気だったようだ。
で、映画の方は、めちゃ怖かった。殺し屋役のハビエル・バルデム、こえ〜。夢に出てきそう。
大金を横取りした男は、ちょっとした仏心を見せたおかげで取り返しのつかない状況に追い込まれる。バルデムの方はそんなホトケのホの字もない、冷酷非情な男。この追う男と追われる男の対比が、鮮やかかつ恐ろしく描かれている。
こんな映画にアカデミー賞をやってしまっていいのかね。でもこれぞ映画っていう映画ではあるな。
見終わったあとあまりに心が寒くなるので、無性にほのぼの映画が見たくなる。
スーさん、ハマちゃん、カモーン、はやくすさんだ心を中和してー。
と言いながら、帰りにTUTAYAで同じコーエン兄弟の過去の作品を借りてしまった...
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Thursday, March 20, 2008
Sunday, March 16, 2008
至福の時間
今日は晴天でしかも暖かないちにち。
次女は学校、のこり3名で四条へぶらり。
いっしょに昼食してから資格の大原学園へ。簿記検定を長女が受験予定なので講習会のガイダンスを聞きに寄った。
なかなか大変だ。
そのあと僕だけ別行動、本屋へ向かう。
少し前にオープンした四条河原町交差点のブックファースト。
最近はここが「僕の好きな本屋」第2位に浮上している。ちなみに1位は京都駅三省堂書店。
ブックファーストはビルの4つの階を占めているのだが、面白いのは階ごとに配置がすべて変えてあること。会計の場所が階でバラバラだし、本棚の配置や見せ方もそれぞれ特徴をだしている。お勧めは6階で、奥に喫茶店がある。
この喫茶店がイイ。
明るい。
コーヒーが300円、しかもおいしい。
お姉さんがきれい。
雑誌を買って、ここで小一時間過ごした。快適です。
同じ階は、アート、音楽、映画、技術系のフロアで、喫茶をでてから、さらに2時間をすごす。
まさに時間を忘れる至福の時。
ここで立ち読みしたもの
山口隆『叱り叱られ』
サンボマスターというバンドの山口が、彼の敬愛する日本を代表する音楽家との対談をする。山下達郎、大瀧詠一、ムッシュかまやつなど。
大瀧詠一との対談をしばし立ち読み。
つっかかる山口に対して、のらりくらりとかわしつつ、するどくパンチを繰り出す大瀧さん。これがなかなか面白い。
「君たちのCDも3秒づつ聞いてきたけど、うるさいね」ここで山口むっとする。
もう1冊は、ジャズ評論家の後藤雅洋の評論集(タイトル失念)。この中で後藤氏は
「CDというものは(収録時間が)長すぎる。60分も同じアーチストのアルバムを聞いていると飽きる」と書いている。
(ウンウンと大きくウナづく)
「LPレコードの場合片面で20分程度。これが集中して聞くのにちょうどよい長さである」
(さらに大きくウナづく)
「だから僕が勧めるのは、LP片面づつを4枚1組で聞く聴き方である」
(ほほ〜、と感心する)
という前置きをして、この4つの組み合わせの妙を楽しむという本題に入っていくのだ。
僕もレコード時代は全くそのとおりの聴き方をしていた。レコードの片面づつをじゃんじゃんとっかえながら聞いていく聞き方。思いっきりジャンルを変えても、僕の場合はOKだし。たしかに、CDになってから、やたらと1枚が長い。ひっくり返さない分さらに長い。時間分目一杯入れようとするのも多いし。どうしても冗長になったり、ボーナストラックだらけになって、結局そういうレア音源は、1回聞いたらしばらく聞かなくてもいいものも多いものだ。前半部分と後半部分で、聞いている密度も差ができているように思う。後半はどうしても聞き流してしまう。便利さを追求しすぎた弊害だな。
結局本屋に約3時間、そのあとJoe's Garageという中古レコード屋に場所を移して2時間。
別行動にしてから、なんの音沙汰もなく帰ってこない父親に、あきれ返った家族であった。
次女は学校、のこり3名で四条へぶらり。
いっしょに昼食してから資格の大原学園へ。簿記検定を長女が受験予定なので講習会のガイダンスを聞きに寄った。
なかなか大変だ。
そのあと僕だけ別行動、本屋へ向かう。
少し前にオープンした四条河原町交差点のブックファースト。
最近はここが「僕の好きな本屋」第2位に浮上している。ちなみに1位は京都駅三省堂書店。
ブックファーストはビルの4つの階を占めているのだが、面白いのは階ごとに配置がすべて変えてあること。会計の場所が階でバラバラだし、本棚の配置や見せ方もそれぞれ特徴をだしている。お勧めは6階で、奥に喫茶店がある。
この喫茶店がイイ。
明るい。
コーヒーが300円、しかもおいしい。
お姉さんがきれい。
雑誌を買って、ここで小一時間過ごした。快適です。
同じ階は、アート、音楽、映画、技術系のフロアで、喫茶をでてから、さらに2時間をすごす。
まさに時間を忘れる至福の時。
ここで立ち読みしたもの
山口隆『叱り叱られ』
サンボマスターというバンドの山口が、彼の敬愛する日本を代表する音楽家との対談をする。山下達郎、大瀧詠一、ムッシュかまやつなど。
大瀧詠一との対談をしばし立ち読み。
つっかかる山口に対して、のらりくらりとかわしつつ、するどくパンチを繰り出す大瀧さん。これがなかなか面白い。
「君たちのCDも3秒づつ聞いてきたけど、うるさいね」ここで山口むっとする。
もう1冊は、ジャズ評論家の後藤雅洋の評論集(タイトル失念)。この中で後藤氏は
「CDというものは(収録時間が)長すぎる。60分も同じアーチストのアルバムを聞いていると飽きる」と書いている。
(ウンウンと大きくウナづく)
「LPレコードの場合片面で20分程度。これが集中して聞くのにちょうどよい長さである」
(さらに大きくウナづく)
「だから僕が勧めるのは、LP片面づつを4枚1組で聞く聴き方である」
(ほほ〜、と感心する)
という前置きをして、この4つの組み合わせの妙を楽しむという本題に入っていくのだ。
僕もレコード時代は全くそのとおりの聴き方をしていた。レコードの片面づつをじゃんじゃんとっかえながら聞いていく聞き方。思いっきりジャンルを変えても、僕の場合はOKだし。たしかに、CDになってから、やたらと1枚が長い。ひっくり返さない分さらに長い。時間分目一杯入れようとするのも多いし。どうしても冗長になったり、ボーナストラックだらけになって、結局そういうレア音源は、1回聞いたらしばらく聞かなくてもいいものも多いものだ。前半部分と後半部分で、聞いている密度も差ができているように思う。後半はどうしても聞き流してしまう。便利さを追求しすぎた弊害だな。
結局本屋に約3時間、そのあとJoe's Garageという中古レコード屋に場所を移して2時間。
別行動にしてから、なんの音沙汰もなく帰ってこない父親に、あきれ返った家族であった。
Tuesday, March 11, 2008
結婚記念日
さきほどぼーっとしてたら、「そういえば今年は結婚20年目だな」と気付いたわけです。
でもって、キリがいいのでなんちゃら婚式もさぞかしいいものであろうと思ったわけです。
50年は金婚式、25年は銀婚式、というのは知っている。さっそくWikipediaで調べたところ、20年目は...
磁気婚式 ?
20年ぐらいになると、五十肩や腰痛に悩まされるしお互いにエレキバンでも張りっこするのかなあと思いつつ、よく見ると字が違った。
磁器婚式
ですね。
えー?、なんだかもっと期待したよ。
別にいいけど。
しかし、いろいろあるもんだんねえ。
鉄婚式(6年目)と鋼鉄婚式(11年目)はどうちがうのだッ。しかも「その名に相応しい贈り物を夫婦間で交換する」とある。
何を交換しろってんだいッ。
責任者でてこいッ。(ドンドン←机を叩く音)
本日は東海林さだお風にお送りしました。
でもって、キリがいいのでなんちゃら婚式もさぞかしいいものであろうと思ったわけです。
50年は金婚式、25年は銀婚式、というのは知っている。さっそくWikipediaで調べたところ、20年目は...
磁気婚式 ?
20年ぐらいになると、五十肩や腰痛に悩まされるしお互いにエレキバンでも張りっこするのかなあと思いつつ、よく見ると字が違った。
磁器婚式
ですね。
えー?、なんだかもっと期待したよ。
別にいいけど。
しかし、いろいろあるもんだんねえ。
鉄婚式(6年目)と鋼鉄婚式(11年目)はどうちがうのだッ。しかも「その名に相応しい贈り物を夫婦間で交換する」とある。
何を交換しろってんだいッ。
責任者でてこいッ。(ドンドン←机を叩く音)
本日は東海林さだお風にお送りしました。
Thursday, March 06, 2008
久しぶりの休み
前回メモで、暖かくなって開放されたと書いたが、それが気の緩みとなったためか、風邪をひいてしまった。
昨年4月以来の有給休暇で、水木と2日間の休み。
ほとんと寝て過ごしているのだが、風邪を引いても食欲がおちることはないので、時間がくればおなかが空いてくる。昨日の昼は自分でうどんをゆでて、素うどん。今日は、かみさんと、現在期末テスト中の次女と近所のレストランで待ち合わせてランチ。これがずいぶんボリュームがあって、食べきれない。
家に帰って、また寝るか。
昨年4月以来の有給休暇で、水木と2日間の休み。
ほとんと寝て過ごしているのだが、風邪を引いても食欲がおちることはないので、時間がくればおなかが空いてくる。昨日の昼は自分でうどんをゆでて、素うどん。今日は、かみさんと、現在期末テスト中の次女と近所のレストランで待ち合わせてランチ。これがずいぶんボリュームがあって、食べきれない。
家に帰って、また寝るか。
Sunday, March 02, 2008
3月
早いものでもう3月。
3月になったからといって、僕としては特になにもないのだけど、なんだか季節が変わった感じがする。実際に今日は暖かい。さっき外出したときに車についている温度計をみると、13℃だった。ちょっと前まで雪が降って凍えていたのにね。
暖かくなると体の緊張状態も開放されるし、洋服も少し軽めになるので、身も心も軽くなる。
この感覚がうれしい。
花粉症の方は、逆に気がめいるかも。かなりの花粉が飛んでいるだろう。
世間も春、卒業シーズンである。
次女の高校は昨日卒業式で、クラブでお世話になった3年生を謝恩会で送ってきた。今年の卒業生は男子ばかり(次の学年から共学になった)だが、何人かはかなり泣いていたらしい。卒業に涙はつきものだし、なかなか感動的なお別れ会だったという。
娘が卒業を迎えるのもすぐだろうな。
3月になったからといって、僕としては特になにもないのだけど、なんだか季節が変わった感じがする。実際に今日は暖かい。さっき外出したときに車についている温度計をみると、13℃だった。ちょっと前まで雪が降って凍えていたのにね。
暖かくなると体の緊張状態も開放されるし、洋服も少し軽めになるので、身も心も軽くなる。
この感覚がうれしい。
花粉症の方は、逆に気がめいるかも。かなりの花粉が飛んでいるだろう。
世間も春、卒業シーズンである。
次女の高校は昨日卒業式で、クラブでお世話になった3年生を謝恩会で送ってきた。今年の卒業生は男子ばかり(次の学年から共学になった)だが、何人かはかなり泣いていたらしい。卒業に涙はつきものだし、なかなか感動的なお別れ会だったという。
娘が卒業を迎えるのもすぐだろうな。
Friday, February 29, 2008
e-Tax(その2)
1週間間あいてしまったが、早めに申請までやってしまおうと、再びe-Tax。
まず、どこに申請のボタンがあるのかわからず、リンクをポチポチ押しまくり。
そうすると、ブラウザのウィンドウがいっぱい開いて、ますます何だかわからなくなる。
ようやくたどり着いて、前回作成したファイルを見つけて、「申請」...
いけたのかいけなかったのかがよくわからない。
次に何をすればいいのかも???。(細かい字の説明を読めばわかるのだが、読みにくい)
間違えて、もう一度申請してしまった。
ん~、なんとかいけたようだ。
これだけのことをするのに、約1時間を要した。
で、結論
説明が細かい字で書いてありわかりにくい(というか読む気がしない)
読まずにやると、わからなくなる。
用語が聞き慣れない単語、似たような言葉が多くて混乱する
使用者をうまく誘導してくれない
来年やる気がしない(1年もたったら、今回少しわかったことも完璧に忘れる。これだけは自信アリ)
改善されることを切に願う。
まず、どこに申請のボタンがあるのかわからず、リンクをポチポチ押しまくり。
そうすると、ブラウザのウィンドウがいっぱい開いて、ますます何だかわからなくなる。
ようやくたどり着いて、前回作成したファイルを見つけて、「申請」...
いけたのかいけなかったのかがよくわからない。
次に何をすればいいのかも???。(細かい字の説明を読めばわかるのだが、読みにくい)
間違えて、もう一度申請してしまった。
ん~、なんとかいけたようだ。
これだけのことをするのに、約1時間を要した。
で、結論
説明が細かい字で書いてありわかりにくい(というか読む気がしない)
読まずにやると、わからなくなる。
用語が聞き慣れない単語、似たような言葉が多くて混乱する
使用者をうまく誘導してくれない
来年やる気がしない(1年もたったら、今回少しわかったことも完璧に忘れる。これだけは自信アリ)
改善されることを切に願う。
Tuesday, February 19, 2008
e-Tax
というのをご存じだろうか?→
国税電子申告・納税システムのことである。要するに、パソコンを使って自宅から確定申告ができるシステムなのだ。まだ全然浸透していないモノである。
義父が毎年確定申告していて、今年はこれでやってみようということになった。今なら最高5000円の還付があるらしいので。
で、パソコン関係に強い僕が手伝っているのだが、途中までやってみて「こりゃ普及しないわ」と確信した。
1回だけやればいいとはいえ、まず申告までの準備が非常に面倒。特に必要なICカードや機材(カードリーダ)をそろえてから、それらを利用するためのソフトを自宅のパソコンにインストールしなければならない。これがとてもわかりにくい。専門用語もでてくるし、極めつけは英語のサイトに飛んでいって、そこからファイルをダウンロードしないといけない。この時点でかなりの人が脱落するだろう。
わざとわかりにくくしているとしか思えない。
上からこういうことヤレと言われたのでやりました。という事情が見えてくるような。(会社でもそういうことはままある)熱意も工夫も感じられないプロジェクトだな。
ちゃんと申告までできるのだろうか?
国税電子申告・納税システムのことである。要するに、パソコンを使って自宅から確定申告ができるシステムなのだ。まだ全然浸透していないモノである。
義父が毎年確定申告していて、今年はこれでやってみようということになった。今なら最高5000円の還付があるらしいので。
で、パソコン関係に強い僕が手伝っているのだが、途中までやってみて「こりゃ普及しないわ」と確信した。
1回だけやればいいとはいえ、まず申告までの準備が非常に面倒。特に必要なICカードや機材(カードリーダ)をそろえてから、それらを利用するためのソフトを自宅のパソコンにインストールしなければならない。これがとてもわかりにくい。専門用語もでてくるし、極めつけは英語のサイトに飛んでいって、そこからファイルをダウンロードしないといけない。この時点でかなりの人が脱落するだろう。
わざとわかりにくくしているとしか思えない。
上からこういうことヤレと言われたのでやりました。という事情が見えてくるような。(会社でもそういうことはままある)熱意も工夫も感じられないプロジェクトだな。
ちゃんと申告までできるのだろうか?
Sunday, February 17, 2008
高校生活
長女の高校で芸術祭という催しがあった。ステージで合唱や演奏、体育館では絵画、彫刻、書道などの展示をやっていた。
これを見ていて、30数年前の僕の高校時代を少し思い出した。
振り返ると、いろいろ思い出されるけど、たったの3年間しかないのだ。なんだかもっと長かったような気もする。
それだけ濃密な時を過ごしていたのかもしれない、それなりに。
もともと学校(都立高校)が、学際と体育祭を毎年盛大に開催する伝統があった。特に学際は全クラス(受験前の3年生も)が参加して一番を競う。(いまだにこの伝統は守られているようだ)
しかも3年間クラス替えがないので、結束も固い。
ちなみに今でも、クラスメートの名前を出席番号順に言えます(←記憶力のムダづかい)
いろいろなことを記憶に刻んでいると、後になってそれがどこかで生きてくるものだ。娘にもいろいろなことを心に刻んで欲しいと思うのだ。
出席番号順に言えても、同窓会で盛り上がるくらいにしか役にはたたぬが。
しかも僕だけじゃなくてみんなスラスラ言えるし。
Saturday, February 16, 2008
篤姫
久しぶりに大河ドラマを見ている。
1年間見続けるのは結構しんどいのだが、今はHDDレコーダがあるから大丈夫。
これのおかげで、というかこれのせいで大河ドラマに限らず、テレビドラマを見る機会が激増した。
ちょっと見たいのを録画予約して、自分のあいた時間に見る。
CMスキップ機能もフル活用。
リアルタイムで見てるのってニュースぐらい。
こんなに見ちゃっていいのだろうか、とも思う。
で、大河ドラマの「篤姫」
主演の宮崎あおい、瑛太がなかなか軽くてポップな感じ。言葉遣いもあえて現代風。いまはまだ若い時代なのでこれでよいけど、もうすぐおかつ(篤姫)は島津家の養女になって、その後江戸へ行く。こうなってから、どれだけ面白くなるかだな。大奥の場面が多くなりそうで、若干重たくなりそうなのが心配。
先週の菊本(篤姫のお世話役老女中)の死には思わず涙。
1年間見続けるのは結構しんどいのだが、今はHDDレコーダがあるから大丈夫。
これのおかげで、というかこれのせいで大河ドラマに限らず、テレビドラマを見る機会が激増した。
ちょっと見たいのを録画予約して、自分のあいた時間に見る。
CMスキップ機能もフル活用。
リアルタイムで見てるのってニュースぐらい。
こんなに見ちゃっていいのだろうか、とも思う。
で、大河ドラマの「篤姫」
主演の宮崎あおい、瑛太がなかなか軽くてポップな感じ。言葉遣いもあえて現代風。いまはまだ若い時代なのでこれでよいけど、もうすぐおかつ(篤姫)は島津家の養女になって、その後江戸へ行く。こうなってから、どれだけ面白くなるかだな。大奥の場面が多くなりそうで、若干重たくなりそうなのが心配。
先週の菊本(篤姫のお世話役老女中)の死には思わず涙。
Monday, February 11, 2008
macmini
The Police来日公演!
このところパソコンを入れ替えたので、その作業に没頭(めちゃ楽しいのだ)していて、他のことが手抜き状態になっていた。
そのなかで、昨日待ちに待ったThe Policeが再結成→来日公演大阪場所(←相撲じゃねえ)
ポリスといえば、70年代〜80年代前半に活動したイギリスのスーパーバンド。ちょうど僕らか少し下の世代を中心に、日本でも絶大な人気を誇っていた。それを反映して観客は30〜40代あたりが多く、親子連れもかなりきている。
僕の前に座っていたおかあさんと娘さん(成人)も、おかあさんの方がノリノリでテンション高かった。
ポリスは、ベースとボーカルのスティング、ドラムのスチュワート・コープランド、ギターのアンディ・サマーズのスリーピースバンド。今回の公演はこの3人だけで、サポートメンバーもなし。それで、あれだけの多彩な曲をたたきだすのであるから、やはり真のスーパーバンドである。メンバーもかなり高齢化しているが、特にドラムのコープランドのソリッドエッジなドラムは健在であった。あの硬質なスネア(ビートを刻む小太鼓のことね)音が気持ちよい。ベースなんかほとんど右親指で軽くなでているだけ(に見える)で、あの独特のビートを刻むとは驚きだ。スティングの声は若干出にくくなっているし、サマーズのギターは時々冗長な感じはあるものの、それでもやはりポリスである。観客もみんな楽しそうだった。
彼らのライブを始めてみて気がついたのだけど(今さらだけど)多くの曲がとても盛り上がりやすい構造なのね。1曲の中で緩急があって、サビの部分で緩→急へ変化することで、そこの境で気分が盛り上がってドーッカーンと沸く。ここがめちゃ気持ちがいい。しかも彼らは当時の活動期間が短かったので、リリースしたアルバム数が少ない。だから僕も演奏した曲をほぼ全曲知っていた。同世代の人はみんなそうだと思うよ。なじみの曲が次々流れてくる、これはライブでは特に重要ね。
会場である京セラドーム大阪初体験、というかドームでのコンサートは始めて。(いつも小さな会場ばかり行ってるので)
席が3塁側スタンドということで心配していたが、結構見やすいところだった。スタンドの一番下(グランドに近い)だったしね。音もまあまあ。一緒に行った連れが、前座バンド(スティングの息子)の途中でトイレに立った時に上の方で聞いたら、音が反響しすぎて悪かったらしいので、ドームはできるだけ下で見るべしってことのようだ。双眼鏡もあればなお良い。大ビジョンで映されるけど、見たいところがいつもでるわけだはないので。(でも楽しむにはちょっとじゃまではある)それと、ドームの一番良いところは、客席で飲食できることだ。アルコールも飲めるしリラックス気分でこれは楽しい。
コンサート終了後、観客が一斉に退場すると出口が大混雑するので、規制退場を呼びかけていたのだが、かなりの観客がこれに従ってた。上から見てると、アリーナ席がきれいにブロックごとに人が減っていく。日本人らしいな。
えっ?もちろん僕らも従いましたよ。
そのなかで、昨日待ちに待ったThe Policeが再結成→来日公演大阪場所(←相撲じゃねえ)
ポリスといえば、70年代〜80年代前半に活動したイギリスのスーパーバンド。ちょうど僕らか少し下の世代を中心に、日本でも絶大な人気を誇っていた。それを反映して観客は30〜40代あたりが多く、親子連れもかなりきている。
僕の前に座っていたおかあさんと娘さん(成人)も、おかあさんの方がノリノリでテンション高かった。
ポリスは、ベースとボーカルのスティング、ドラムのスチュワート・コープランド、ギターのアンディ・サマーズのスリーピースバンド。今回の公演はこの3人だけで、サポートメンバーもなし。それで、あれだけの多彩な曲をたたきだすのであるから、やはり真のスーパーバンドである。メンバーもかなり高齢化しているが、特にドラムのコープランドのソリッドエッジなドラムは健在であった。あの硬質なスネア(ビートを刻む小太鼓のことね)音が気持ちよい。ベースなんかほとんど右親指で軽くなでているだけ(に見える)で、あの独特のビートを刻むとは驚きだ。スティングの声は若干出にくくなっているし、サマーズのギターは時々冗長な感じはあるものの、それでもやはりポリスである。観客もみんな楽しそうだった。
彼らのライブを始めてみて気がついたのだけど(今さらだけど)多くの曲がとても盛り上がりやすい構造なのね。1曲の中で緩急があって、サビの部分で緩→急へ変化することで、そこの境で気分が盛り上がってドーッカーンと沸く。ここがめちゃ気持ちがいい。しかも彼らは当時の活動期間が短かったので、リリースしたアルバム数が少ない。だから僕も演奏した曲をほぼ全曲知っていた。同世代の人はみんなそうだと思うよ。なじみの曲が次々流れてくる、これはライブでは特に重要ね。
会場である京セラドーム大阪初体験、というかドームでのコンサートは始めて。(いつも小さな会場ばかり行ってるので)
席が3塁側スタンドということで心配していたが、結構見やすいところだった。スタンドの一番下(グランドに近い)だったしね。音もまあまあ。一緒に行った連れが、前座バンド(スティングの息子)の途中でトイレに立った時に上の方で聞いたら、音が反響しすぎて悪かったらしいので、ドームはできるだけ下で見るべしってことのようだ。双眼鏡もあればなお良い。大ビジョンで映されるけど、見たいところがいつもでるわけだはないので。(でも楽しむにはちょっとじゃまではある)それと、ドームの一番良いところは、客席で飲食できることだ。アルコールも飲めるしリラックス気分でこれは楽しい。
コンサート終了後、観客が一斉に退場すると出口が大混雑するので、規制退場を呼びかけていたのだが、かなりの観客がこれに従ってた。上から見てると、アリーナ席がきれいにブロックごとに人が減っていく。日本人らしいな。
えっ?もちろん僕らも従いましたよ。
Wednesday, February 06, 2008
パソコンリニューアル!
以前から、デスクトップパソコンが不調だったのだが、いよいよダメ寸前となり、急遽新しいものにチェンジ!
選んだのがコレ→mac mini
なにを買うかかなり迷ったのだけど、これ1台でmacもwindowsも動作するし、なにしろ驚くほど小さい。
これまではずっとwindowsを使っていたが、windows(DOS/V機)の何が楽しかったかというと、構成するパーツを変更・追加することで、マシンをパワーアップさせたり、機能追加できたりが可能なこと。OSがバージョンアップするたびに、マシンも性能を上げることができた。しかもパーツはいろんなメーカーが互換品をだしているので選択肢も実に豊富。10年前当時は、東京方面に出張へ行くたびに秋葉原へ寄って、パーツを物色していた。
しかし、この数年はそんなこともしなくなった。OSがXPで安定稼働しているし、性能も(使用範囲では)充分になってしまったから。
なので、mac miniは拡張性ゼロ!ケースを空けることすらできない(かなり難しいらしい)というのでもいいのかなと思った。
boot campでwinに切り替えているのだけど、これがなんとも楽しい。
どんな使い方ができるか考えると、とても楽しみな毎日である。
選んだのがコレ→mac mini
なにを買うかかなり迷ったのだけど、これ1台でmacもwindowsも動作するし、なにしろ驚くほど小さい。
これまではずっとwindowsを使っていたが、windows(DOS/V機)の何が楽しかったかというと、構成するパーツを変更・追加することで、マシンをパワーアップさせたり、機能追加できたりが可能なこと。OSがバージョンアップするたびに、マシンも性能を上げることができた。しかもパーツはいろんなメーカーが互換品をだしているので選択肢も実に豊富。10年前当時は、東京方面に出張へ行くたびに秋葉原へ寄って、パーツを物色していた。
しかし、この数年はそんなこともしなくなった。OSがXPで安定稼働しているし、性能も(使用範囲では)充分になってしまったから。
なので、mac miniは拡張性ゼロ!ケースを空けることすらできない(かなり難しいらしい)というのでもいいのかなと思った。
boot campでwinに切り替えているのだけど、これがなんとも楽しい。
どんな使い方ができるか考えると、とても楽しみな毎日である。
Friday, January 25, 2008
クラシックコンサート
さなメモのこの記事を読むと、このコンサートの素晴らしさがびしびしと伝わってくる。
会場が近ければ、会社休んででも行ってると思う。感動を文章としてここまで伝えられるんだ。
やはり文章の力は偉大ということ。
で、ボビー・マクファーリンは僕もレコードを持っているのだけど、当時から異彩を放っていた。今はクラシックのオケの指揮までやってるんですね。知らなかった。
このところ、吹奏楽や「のだめ」の影響もあって、ロックポップスだけではなくクラシックも時々聴いている。先日も京都市民管弦楽団のコンサートへ行ったばかり。1000円という安い入場料、アクセスもいいということで、かなり人が入っていた。チャイコフスキーなんて、スリリングな演奏で楽しめたし、アンコールの「花のワルツ」も良かった。やはり、知ってる曲だとこちらも盛り上がるね。
佐渡裕のシエナ・ウインド・オーケストラが、シンフォニーホールで27日にコンサートをやるけど、当然チケットは売り切れ。知名度も高いし、すぐ売り切れるのだろう。今回のマクファーリンは客の入りが6割だったらしい。こういうのを見逃さないように、クラシックのコンサートもちゃんとサーチすることにしよう。
会場が近ければ、会社休んででも行ってると思う。感動を文章としてここまで伝えられるんだ。
やはり文章の力は偉大ということ。
で、ボビー・マクファーリンは僕もレコードを持っているのだけど、当時から異彩を放っていた。今はクラシックのオケの指揮までやってるんですね。知らなかった。
このところ、吹奏楽や「のだめ」の影響もあって、ロックポップスだけではなくクラシックも時々聴いている。先日も京都市民管弦楽団のコンサートへ行ったばかり。1000円という安い入場料、アクセスもいいということで、かなり人が入っていた。チャイコフスキーなんて、スリリングな演奏で楽しめたし、アンコールの「花のワルツ」も良かった。やはり、知ってる曲だとこちらも盛り上がるね。
佐渡裕のシエナ・ウインド・オーケストラが、シンフォニーホールで27日にコンサートをやるけど、当然チケットは売り切れ。知名度も高いし、すぐ売り切れるのだろう。今回のマクファーリンは客の入りが6割だったらしい。こういうのを見逃さないように、クラシックのコンサートもちゃんとサーチすることにしよう。
Thursday, January 24, 2008
Full Circle
以前ここで書いた Roger Nichols 驚きの新作を、僕の本家サイトで紹介。
久々の【音楽】ネタの追加。左のLINKSから趣味趣味音楽をクリックして飛んで下さい。
僕の勤めている会社の工場敷地内の厚生施設が建て直された。他の工場がここへ集約されるため、人数が爆発的に増える対策のためである。
ついでに、近所を走るローカル私鉄にも、会社の名前を付けた駅まで作ってしまった。
だいじょうぶか?
その厚生施設竣工記念の万歩計、全社員に配布。
なんだか微妙。
久々の【音楽】ネタの追加。左のLINKSから趣味趣味音楽をクリックして飛んで下さい。
僕の勤めている会社の工場敷地内の厚生施設が建て直された。他の工場がここへ集約されるため、人数が爆発的に増える対策のためである。
ついでに、近所を走るローカル私鉄にも、会社の名前を付けた駅まで作ってしまった。
だいじょうぶか?
その厚生施設竣工記念の万歩計、全社員に配布。
なんだか微妙。
Saturday, January 12, 2008
東京方面出張
1/9~1/11まで宇都宮へ出張。
会社から出発して、東京へ到着。この時点で19:20。宇都宮はその日のうちにホテルに入ればよいので、寄り道することにした。
東京駅から徒歩5分のところに「ブリジストン美術館」がある。閉館が20:00なので30分は見ることができそう。よっしゃ、ということで急いで駆けつける。
ビル街の中にあるのでつい見逃しがちだけど、内容が素晴らしい。
超有名画家の作品が多数展示。
モネ、マネ、ゴッホ、ピカソ、ルノアール、セザンヌ、安井、黒田、梅原などなど。
特にルオーとマティスが多く展示されていて嬉しい。
ルオーの極太縁取り、力強い筆のタッチがいい。
マティスって人物画で、ストライプやチェックの布生地をよく描いているんだけど、めちゃくちゃいい加減でめんどくさそうな描き方に見える。だったら描かなきゃいいんじゃないかと思う。
色の組み合わせかたがいいですね。
ヴラマンクの「運河船」もいい感じ。構図がいいし、筆のタッチも好き。
通路が凝っていなくて絵も見やすいし、場所も便利(家から遠いのが残念)入場料も800円でリーズナブル、閉館時間が遅い(20:00)も助かった。
もう少し時間をとって見たいところ。
会社から出発して、東京へ到着。この時点で19:20。宇都宮はその日のうちにホテルに入ればよいので、寄り道することにした。
東京駅から徒歩5分のところに「ブリジストン美術館」がある。閉館が20:00なので30分は見ることができそう。よっしゃ、ということで急いで駆けつける。
ビル街の中にあるのでつい見逃しがちだけど、内容が素晴らしい。
超有名画家の作品が多数展示。
モネ、マネ、ゴッホ、ピカソ、ルノアール、セザンヌ、安井、黒田、梅原などなど。
特にルオーとマティスが多く展示されていて嬉しい。
ルオーの極太縁取り、力強い筆のタッチがいい。
マティスって人物画で、ストライプやチェックの布生地をよく描いているんだけど、めちゃくちゃいい加減でめんどくさそうな描き方に見える。だったら描かなきゃいいんじゃないかと思う。
色の組み合わせかたがいいですね。
ヴラマンクの「運河船」もいい感じ。構図がいいし、筆のタッチも好き。
通路が凝っていなくて絵も見やすいし、場所も便利(家から遠いのが残念)入場料も800円でリーズナブル、閉館時間が遅い(20:00)も助かった。
もう少し時間をとって見たいところ。
Sunday, January 06, 2008
休み後半戦
3日はほとんど家から一歩も出ず。
どうもだらだらとテレビを見てしまう。年末撮りためた録画を見て、終わればガンガン消去。
4日は大阪へ繰り出し。
音楽映画として評価が高い『 ONCE ダブリンの街角で 』を梅田ガーデンシネマで鑑賞。
映像もストーリーもひねくれていない「直球勝負」の映画という印象。
悪くはないが、最大のポイントである全編に流れる音楽が、僕には少しセンチメンタルすぎるところが残念。
ストリートミュージシャンである男が、ある日ひとりの少女と出あう。二人でセッションをするとピタリと息があい、素晴らしい音楽が生まれていく。男は夢を求めてロンドンへ、そのまえにデモテープ作りのために急造のバンドを結成する。この演奏シーンはなかなかいいですね。
ラストシーンもあっさりしていていい感じ。
全編に音楽が流れるので、これの好き嫌いが大きく映画自体支配するのは仕方がないところ。
少女役の女性がとてもキレイ、主演男優と音楽活動でも共演している。
そのあと足を伸ばし、難波へ。
なんばCITYの旭屋書店〜無印良品ビルのTOWER RECORDへ、さらに戎橋筋を通り、三木楽器経由でAppleまで。
(少し前にも同じルートで回ったような...)
やっぱり旭屋書店は楽しいな。巨大書店だけど、イチオシコーナや手書きポップもあって、そこがイイ。
心斎橋筋はすごい人。ノロノロしか進めない。
5日は特になにもなし。
近所の商店街に、お笑いの犬井ヒロシが来るというので娘が見に行った。
高熱で欠席だったらしい。ホントに高熱かぁ?
6日は娘の吹奏楽部ニューイヤーコンサート。今年創部45周年を記念して、OB達も集まって総勢100名弱の大演奏。長い休みを締めくくる楽しい演奏会だった。
どうもだらだらとテレビを見てしまう。年末撮りためた録画を見て、終わればガンガン消去。
4日は大阪へ繰り出し。
音楽映画として評価が高い『 ONCE ダブリンの街角で 』を梅田ガーデンシネマで鑑賞。
映像もストーリーもひねくれていない「直球勝負」の映画という印象。
悪くはないが、最大のポイントである全編に流れる音楽が、僕には少しセンチメンタルすぎるところが残念。
ストリートミュージシャンである男が、ある日ひとりの少女と出あう。二人でセッションをするとピタリと息があい、素晴らしい音楽が生まれていく。男は夢を求めてロンドンへ、そのまえにデモテープ作りのために急造のバンドを結成する。この演奏シーンはなかなかいいですね。
ラストシーンもあっさりしていていい感じ。
全編に音楽が流れるので、これの好き嫌いが大きく映画自体支配するのは仕方がないところ。
少女役の女性がとてもキレイ、主演男優と音楽活動でも共演している。
そのあと足を伸ばし、難波へ。
なんばCITYの旭屋書店〜無印良品ビルのTOWER RECORDへ、さらに戎橋筋を通り、三木楽器経由でAppleまで。
(少し前にも同じルートで回ったような...)
やっぱり旭屋書店は楽しいな。巨大書店だけど、イチオシコーナや手書きポップもあって、そこがイイ。
心斎橋筋はすごい人。ノロノロしか進めない。
5日は特になにもなし。
近所の商店街に、お笑いの犬井ヒロシが来るというので娘が見に行った。
高熱で欠席だったらしい。ホントに高熱かぁ?
6日は娘の吹奏楽部ニューイヤーコンサート。今年創部45周年を記念して、OB達も集まって総勢100名弱の大演奏。長い休みを締めくくる楽しい演奏会だった。
Wednesday, January 02, 2008
2008年
あけましておめでとうごいざいます。
本年もよろしくお願いします。
まずは、こちらに3冊あげたので、よろしければのぞいてみて下さい。
最近は福袋バーゲンなどで、正月からあけている店も多い。カミさんと長女はいとこたちと一緒にバーゲンへ、次女は部活へ。みんな忙しい。
僕は暇なので、一人で映画へ。以前から見たかった『 いのちの食べかた 』
僕らの食卓へ届く「食物」がどのようにして「作られて」るのか?のドキュメントフィルムである。
結構ショッキングな映像も多く、正月早々いろいろと考えさせられてしまった。
大量生産するために大きな工場で食肉加工や植物栽培が行われているのだが、効率を追求したベルトコンベア生産方法にびっくり。まるで工業製品のような流れ作業。牛豚、魚の加工道具というか装置がなんだかすごい。
この過程を経て食卓へ届いているのかと思うと箸を持つ手も止まってしまう。
それと、食肉工場が撮影を許したってことにも驚き。
このあと、映画館に近い東寺へぶらぶら。ちょうど初詣なので人出もめちゃくちゃ多い。ぐるりと参拝してから京都駅へ。
ここも人がわんさか。(←わんさかって死語?よく考えるとヘンな言葉)
昼食をとろうとレストラン街へ行くと、2時もまわっているけど、長い行列...
並ぶのが面倒なので、スタバでコーヒー、パン屋でパンを買って、京都駅南側の庭園へ。
ここはいつ来ても人が少ない。天気もいいので気温は低いけどそれほど寒くはない。適当に腰掛けて昼食。
僕の横では、おばあちゃんと20代の娘さんが並んで腰掛けて、ケーキを分け合って食べている。
その隣は、制服を着たまま遅い昼食(コンビニ弁当)をとっている若い兄ちゃん。正月から仕事、ごくろうさん。
さっき見た映画のことを少し考えながら。
このベーコンも豚から作られてるんだな。
本年もよろしくお願いします。
まずは、こちらに3冊あげたので、よろしければのぞいてみて下さい。
最近は福袋バーゲンなどで、正月からあけている店も多い。カミさんと長女はいとこたちと一緒にバーゲンへ、次女は部活へ。みんな忙しい。
僕は暇なので、一人で映画へ。以前から見たかった『 いのちの食べかた 』
僕らの食卓へ届く「食物」がどのようにして「作られて」るのか?のドキュメントフィルムである。
結構ショッキングな映像も多く、正月早々いろいろと考えさせられてしまった。
大量生産するために大きな工場で食肉加工や植物栽培が行われているのだが、効率を追求したベルトコンベア生産方法にびっくり。まるで工業製品のような流れ作業。牛豚、魚の加工道具というか装置がなんだかすごい。
この過程を経て食卓へ届いているのかと思うと箸を持つ手も止まってしまう。
それと、食肉工場が撮影を許したってことにも驚き。
このあと、映画館に近い東寺へぶらぶら。ちょうど初詣なので人出もめちゃくちゃ多い。ぐるりと参拝してから京都駅へ。
ここも人がわんさか。(←わんさかって死語?よく考えるとヘンな言葉)
昼食をとろうとレストラン街へ行くと、2時もまわっているけど、長い行列...
並ぶのが面倒なので、スタバでコーヒー、パン屋でパンを買って、京都駅南側の庭園へ。
ここはいつ来ても人が少ない。天気もいいので気温は低いけどそれほど寒くはない。適当に腰掛けて昼食。
僕の横では、おばあちゃんと20代の娘さんが並んで腰掛けて、ケーキを分け合って食べている。
その隣は、制服を着たまま遅い昼食(コンビニ弁当)をとっている若い兄ちゃん。正月から仕事、ごくろうさん。
さっき見た映画のことを少し考えながら。
このベーコンも豚から作られてるんだな。
Saturday, December 29, 2007
2007年面白かったこと
さて、いつものように2007年の本・音楽・映画について。
読んだ本は47冊。ああ、なんと少ない...
秋以降は電車に乗ったら眠くて全然読めない。
そのなかで一番感動したのはやはりこれ
『 一瞬の風になれ1・2・3 』 佐藤多佳子、次点が『チョコレート・コスモス 』恩田陸
短距離走を臨場感あふれる筆致で描いたスポーツ小説、3冊を一気に読んだ。
後者は、演劇小説という僕にとって初めてのジャンルだけど、めちゃくちゃ面白かった。
一方音楽CDは約60枚、例年になく多かった。
12月近くにどっと、名作に出会った。収穫の多い年で、なかなか絞れない。
それと、長い年数をあけて発表した作品が多い年でもあった。
そのなかでもなんと言っても一番驚いたのがこれ
『 Full Circle 』Roger Nichols & The Small Circle of Friends
40年の時を経て、全く変わらないクオリティで名曲を蘇らせた。
日本でも結成25年で初アルバムをリリースした 『 政風会 』
いつもハイクオリティなアルバムリリース、イノセントな姿勢が素晴らしい『 空気公団作品集 』
愛聴盤になりそうなビヴァリー・ケニー1954年のレア音源 『二人でお茶を 』
映画は機内上映を含めると17本を劇場で観覧。邦画が6本、洋画が8本。
日本映画は日常をさりげなく描いた作品がとてもよいことを再確認した。逆に大がかりな特撮ものはアメリカに任せた方がよい。
その中『天然コケッコー 』『 幸福な食卓 』は秀逸。
天然~ は音楽のレイ・ハラカミの効果的な「音」も素晴らしい。
一番泣けたのは機内で見た『 再会の街で 』(2008年1月公開予定)
名前を知らない俳優ばかりの出演ながら、胸が締め付けられるような家族の物語で、ラストで泣けた。暗くて良かった。
来年も面白いものに出会いたい。
読んだ本は47冊。ああ、なんと少ない...
秋以降は電車に乗ったら眠くて全然読めない。
そのなかで一番感動したのはやはりこれ
『 一瞬の風になれ1・2・3 』 佐藤多佳子、次点が『チョコレート・コスモス 』恩田陸
短距離走を臨場感あふれる筆致で描いたスポーツ小説、3冊を一気に読んだ。
後者は、演劇小説という僕にとって初めてのジャンルだけど、めちゃくちゃ面白かった。
一方音楽CDは約60枚、例年になく多かった。
12月近くにどっと、名作に出会った。収穫の多い年で、なかなか絞れない。
それと、長い年数をあけて発表した作品が多い年でもあった。
そのなかでもなんと言っても一番驚いたのがこれ
『 Full Circle 』Roger Nichols & The Small Circle of Friends
40年の時を経て、全く変わらないクオリティで名曲を蘇らせた。
日本でも結成25年で初アルバムをリリースした 『 政風会 』
いつもハイクオリティなアルバムリリース、イノセントな姿勢が素晴らしい『 空気公団作品集 』
愛聴盤になりそうなビヴァリー・ケニー1954年のレア音源 『二人でお茶を 』
映画は機内上映を含めると17本を劇場で観覧。邦画が6本、洋画が8本。
日本映画は日常をさりげなく描いた作品がとてもよいことを再確認した。逆に大がかりな特撮ものはアメリカに任せた方がよい。
その中『天然コケッコー 』『 幸福な食卓 』は秀逸。
天然~ は音楽のレイ・ハラカミの効果的な「音」も素晴らしい。
一番泣けたのは機内で見た『 再会の街で 』(2008年1月公開予定)
名前を知らない俳優ばかりの出演ながら、胸が締め付けられるような家族の物語で、ラストで泣けた。暗くて良かった。
来年も面白いものに出会いたい。
Monday, December 24, 2007
イブのお菓子作り
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