mac OSが10.6(Snow Leopard)にバージョンアップ。
さっそくmac miniにインストール。なかなか快適に動作している。最近、パソコンの起動中にかたまることがときたまあったが、それもいまのところないみたい。
ところが、ここでひとつ困ったことが。
PPC時代の旧ソフトもロゼッタで動作すると思っていたのだが、DreamweaverMX2004とFireworksMX2004が全く起動しない。
Adobeもこれの10.6対応は行わないみたい。
これがないと、本家サイトの更新がやりにくいな。
どうする?
すでに1ヶ月以上更新していないが、当分滞りそう。
Pages
Saturday, September 05, 2009
Thursday, September 03, 2009
そっくりジャケット(その2)
こりゃまたクリソツ(←死語)
というか、オマージュだよね間違いなく。パロディ感も見られない。
左のジャケットは1968年(41年前!)発表のザ・シティ『夢語り』である。
この1枚だけだして解散してしまったバンド。
クラシックな車の前にメンバー3人がしゃがんで並んでいる。一番右にいるのが、なんとキャロル・キングである。
他のメンバーも、ダニー・クーチ(ギター)、チャールズ・ラーキー(ベース)という、ずっとキャロル・キングと活動を共にするすご腕ミュージシャンである。しかもチャールズは、このあとキャロルと結婚するのだ。(のちに離婚)
「スノウ・クイーン」で始まるこのアルバム、キャロルのソング・ライティングがたっぷりと楽しめる素晴らしい出来栄え。1曲を除いて全てキャロルの作曲。ブラッド・スウェット・アンド・ティアーズも後に取り上げる「スノウ・クイーン」「ハイ・デ・ホー」を筆頭にこの時代の良質なポップミュージックが堪能できる。
バンド解散後にキャロル・キングはシンガー・ソング・ライターとしてソロデビューし次々と名曲を世にだす。ほかの二人はJo Mamaという、これまたかっこいいバンドを結成する。
さて、一方右側のジャケットは2009年のピカピカ新品のアルバム。青山陽一『GUITAR=ORGAN=DRUMS』である。
構図は全く同じ、メンバーも3人で、一番右にはやはり女性を配置(中原由貴=DRUMS)
どの曲も青山陽一のギターがめちゃくちゃかっこいい。しびれるね。歌もソウルフルだし、見かけとはだいぶ違う(真ん中が青山陽一。ちなみに左はハモンド・オルガンの伊藤隆博)
音楽の内容はキャロル・キングと青山陽一はだいぶ違うし、どうしてこのジャケをいただいたのかは不明。たんに思いついたのか、キャロル・キングのファンなのか。
Monday, August 31, 2009
吹奏楽コンクール 関西 その2
コンクールは午前と午後の2部構成になっていて、午前の出場校の演奏が全て終了した時点で午前の部の金銀銅賞が発表される。
舞台上に各校の代表者(たいていは部長)が並び、出場順に「×番、○△高校、金賞ゴールド」のように次々と呼ばれる。
だから、客席では部員と父兄たちが固唾を呑んで祈りのポーズで待っている。
部員で固まって聞いているところ(←普通はそうなる)では、「金賞ゴールド」の発表と同時に、大歓声があがる。
ところが、娘の高校が発表になったとき歓声を上げたのは父兄たち(←ボクらね)で、生徒の歓声がなかった。
部員は会場へ入ってなかったのかもしれないなと思って、あとで聞いたら
「一番後ろの方にいたで」とのこと
それにしちゃ歓声が聞こえなかったけど、と言うと
確かに歓声は上げなかったらしい。
しかし、嬉しくて涙をぼろぼろこぼす生徒がいて(←男子です)
それを見て、つられて泣いたらしい。
その話を聞いて、こっちもジーンときた。
舞台上に各校の代表者(たいていは部長)が並び、出場順に「×番、○△高校、金賞ゴールド」のように次々と呼ばれる。
だから、客席では部員と父兄たちが固唾を呑んで祈りのポーズで待っている。
部員で固まって聞いているところ(←普通はそうなる)では、「金賞ゴールド」の発表と同時に、大歓声があがる。
ところが、娘の高校が発表になったとき歓声を上げたのは父兄たち(←ボクらね)で、生徒の歓声がなかった。
部員は会場へ入ってなかったのかもしれないなと思って、あとで聞いたら
「一番後ろの方にいたで」とのこと
それにしちゃ歓声が聞こえなかったけど、と言うと
確かに歓声は上げなかったらしい。
しかし、嬉しくて涙をぼろぼろこぼす生徒がいて(←男子です)
それを見て、つられて泣いたらしい。
その話を聞いて、こっちもジーンときた。
吹奏楽コンクール 関西
娘の高校の吹奏楽部が出演する吹奏楽コンクール・関西大会。
今年の会場は和歌山県民文化会館である。
関西大会は、京都会館・尼崎アルカイックホール・和歌山県民文化会館、この3つの会場を順繰りにまわっていく。だから在学中は同じ会場を経験することがない。
幸せなことに、娘は3年間で全ての会場を経験したことになる。
1年生では招待演奏、昨年の評価は銀だった。
今年は見事に金賞!!!(←すみません、はしゃぎすぎで)
しかし、金賞受賞校の中から3校選ばれる全国大会(普門館)には、残念ながら推薦されなかった。
いや〜、惜しかった。
だけど、ホントお疲れさま。したくてもできない経験をしたのだから幸せだよね。
今年の会場は和歌山県民文化会館である。
関西大会は、京都会館・尼崎アルカイックホール・和歌山県民文化会館、この3つの会場を順繰りにまわっていく。だから在学中は同じ会場を経験することがない。
幸せなことに、娘は3年間で全ての会場を経験したことになる。
1年生では招待演奏、昨年の評価は銀だった。
今年は見事に金賞!!!(←すみません、はしゃぎすぎで)
しかし、金賞受賞校の中から3校選ばれる全国大会(普門館)には、残念ながら推薦されなかった。
いや〜、惜しかった。
だけど、ホントお疲れさま。したくてもできない経験をしたのだから幸せだよね。
Tuesday, August 25, 2009
Monday, August 24, 2009
そっくりジャケット(その1)
あんなに暑かったのに、今日になって突然さわやかな秋の気配。
なんだか調子狂っちゃうね。
ボクが中学から買いためたレコードやCD 約1200枚と、レンタルしたCDなど合わせると2000枚は越えるコレクションの中には、そっくりなアルバムジャケットがあるものである。紹介するのはどちらかというと、「敬意を表して」が製作者側の意図であろうと思われるが、若干のパロディもみえて思わずニヤリとさせてくれる。
まずはこれ

左が1980年に発表されたフィーリーズの『クレイジー・リズム』である。
右がチャットモンチーの2005年メジャーデビュー盤『chatmonchy has come』
フィーリーズのこのアルバムはレコードで持っていたので、チャットモンチーのを見たときに、一瞬で「これってフィーリーズじゃん」と気付いた。
人物のバストショットと重なり具合、バックの青色のグラデーション、文字の配置。よく見ると着ている洋服も共通点があるな。
モンチ本人に聞いたわけではないので(あたり前)確かなことは言えないが、フィーリーズファンなのではないかな。シンプルなロックという点、通ずるところがあるし。
しかし、フィーリーズの場合計算してシンプルにしているような気配もある。モンチはそこまでひねていないが、アレンジには工夫が随所にあって、なかなか一筋縄ではいかない。
そんな音楽の共通点も見いだしながら聞くと、さらに面白い。
なんだか調子狂っちゃうね。
ボクが中学から買いためたレコードやCD 約1200枚と、レンタルしたCDなど合わせると2000枚は越えるコレクションの中には、そっくりなアルバムジャケットがあるものである。紹介するのはどちらかというと、「敬意を表して」が製作者側の意図であろうと思われるが、若干のパロディもみえて思わずニヤリとさせてくれる。
まずはこれ
左が1980年に発表されたフィーリーズの『クレイジー・リズム』である。
右がチャットモンチーの2005年メジャーデビュー盤『chatmonchy has come』
フィーリーズのこのアルバムはレコードで持っていたので、チャットモンチーのを見たときに、一瞬で「これってフィーリーズじゃん」と気付いた。
人物のバストショットと重なり具合、バックの青色のグラデーション、文字の配置。よく見ると着ている洋服も共通点があるな。
モンチ本人に聞いたわけではないので(あたり前)確かなことは言えないが、フィーリーズファンなのではないかな。シンプルなロックという点、通ずるところがあるし。
しかし、フィーリーズの場合計算してシンプルにしているような気配もある。モンチはそこまでひねていないが、アレンジには工夫が随所にあって、なかなか一筋縄ではいかない。
そんな音楽の共通点も見いだしながら聞くと、さらに面白い。
Sunday, August 23, 2009
黒の人たち
日曜日の夕方に家族でジャスコへ買い物に行った。
靴屋で娘のスニーカーを選んでいると、そこへ4人家族がやってきたわけです。
40代後半とおぼしき父親と母親、高校生の長男、中学生の長女(いずれも推定)なんてことない普通の家族だ。
ある1点を除いては。
それは、4人ともが上から下まで黒ずくめだということ。
父親は長袖の黒の長袖綿シャツ、黒のスラックス、黒のスニーカー。
母親は同じく黒の長袖綿シャツに黒のパンツ、黒の帽子、黒皮のローファー、さらに黒のウェストポーチ。
長男も黒の長袖シャツに黒のジーンズ、黒のスニーカー。
長女は黒のTシャツ(ラメでミッキーマウスの刺繍あり)、唯一下はオリーブ色の短いパンツにサンダル(色は不明)。残念ながら彼女だけは黒で統一されていない。まだその域まで到達してないのか?
しかし、それにしてもすごい徹底ぶり。
なんだろう日本のアーミッシュか?コスプレか?
女の子を除いて、3人は同じような背格好なので、節約のための共有?(そうでないとしたら洗濯したときに大混乱しそう)
なんだかいろいろと妄想は膨らんだのです。
そんなこと見てるのボクだけだと思うけど(←かなりヒマだった)
靴屋で娘のスニーカーを選んでいると、そこへ4人家族がやってきたわけです。
40代後半とおぼしき父親と母親、高校生の長男、中学生の長女(いずれも推定)なんてことない普通の家族だ。
ある1点を除いては。
それは、4人ともが上から下まで黒ずくめだということ。
父親は長袖の黒の長袖綿シャツ、黒のスラックス、黒のスニーカー。
母親は同じく黒の長袖綿シャツに黒のパンツ、黒の帽子、黒皮のローファー、さらに黒のウェストポーチ。
長男も黒の長袖シャツに黒のジーンズ、黒のスニーカー。
長女は黒のTシャツ(ラメでミッキーマウスの刺繍あり)、唯一下はオリーブ色の短いパンツにサンダル(色は不明)。残念ながら彼女だけは黒で統一されていない。まだその域まで到達してないのか?
しかし、それにしてもすごい徹底ぶり。
なんだろう日本のアーミッシュか?コスプレか?
女の子を除いて、3人は同じような背格好なので、節約のための共有?(そうでないとしたら洗濯したときに大混乱しそう)
なんだかいろいろと妄想は膨らんだのです。
そんなこと見てるのボクだけだと思うけど(←かなりヒマだった)
Saturday, August 22, 2009
サントリーミュージアム休館
大阪天保山のサントリーミュージアムが2010年に休館されるらしい。
京都の家からだと1時間半以上かかるが、よく通った方だと思う。
印象に残っているのは、ディック・ブルーナ展とレイモン・サビニャック展。
いつも他の美術館とちがったものを開いていた印象がある。
すぐ近くに海遊館があって、こっちはいつも混んでいた。
企業が持っているので、赤字がかさむと処分ということになるのはわからないではないが、真っ先に所属クラブやこういう施設がその対象になってしまうのがとても残念だ。
まだしばらく休館までに時間があるので、訪ねてみたい。
京都の家からだと1時間半以上かかるが、よく通った方だと思う。
印象に残っているのは、ディック・ブルーナ展とレイモン・サビニャック展。
いつも他の美術館とちがったものを開いていた印象がある。
すぐ近くに海遊館があって、こっちはいつも混んでいた。
企業が持っているので、赤字がかさむと処分ということになるのはわからないではないが、真っ先に所属クラブやこういう施設がその対象になってしまうのがとても残念だ。
まだしばらく休館までに時間があるので、訪ねてみたい。
Friday, August 21, 2009
伝説のバンド
高校生時代に初めて聞いて、まさにぶっ飛んで腰を抜かしたジェントル・ジャイアントが、な、な、な、な、なんと復活していた。
あやうくもう一度腰を抜かすとこだった。
全く知らなかったのだが、本屋でストレンジ・デイズ(音楽雑誌)をたまたま立ち読みしていて、来日公演の記事を見つけた。
ご存知ないムキも多かろうと思うので、少し説明しておく。
1970年代にイギリスで活動していたロックバンドなのである。特徴はなんといっても、超複雑かつスピーディに展開する曲。カテゴリ的にはプログレッシブ・ロックということになるが、さらに特筆すべきは使用する楽器種類が多いこと。メンバーは5人なのだが、ライブでも次々と楽器を持ち替えて、レコード通り再現するのだ。ここでは交換必要じゃないだろう、と突っ込みたくなる場面もあるが、それはやはり「見せる」ことも大切だからね。(こちらでも紹介済み)
ライブDVDが次々と発売されて、長らく幻だった「動く姿・ライブの模様」もこうして見ることができるようになったわけである。
しかし、これだけのテクニックとセンスを持ちながら、ジェントル・ジャイアント解散後のメンバーの動静はぱったりと途絶えていたのだ。
それがいきなりの復活。今回はオリジナルメンバーは3人だけ含まれたバンド(Three Friendsと名のっている。彼らの代表作のアルバムタイトル)で再結成し、すでに海外ではライブをおこなっておりYouTubeですでにいくつか見られる(なんとも便利な世の中です)
しかし、ボクは言いたい。
全4回公演全てが東京だけってどうよ。狭い日本、もっとまわって欲しい。
とは言ってみたものの、まだ京都は恵まれている方ですね。大阪近いし。すまぬ。
東京公演の会場が「月見ル君想フ」
なんだかこの会場侮れないです。国内のアーチストのライブが多いんだけど、いいひと呼んでますね。
やっぱり悔しいぞ、東京っ
あやうくもう一度腰を抜かすとこだった。
全く知らなかったのだが、本屋でストレンジ・デイズ(音楽雑誌)をたまたま立ち読みしていて、来日公演の記事を見つけた。
ご存知ないムキも多かろうと思うので、少し説明しておく。
1970年代にイギリスで活動していたロックバンドなのである。特徴はなんといっても、超複雑かつスピーディに展開する曲。カテゴリ的にはプログレッシブ・ロックということになるが、さらに特筆すべきは使用する楽器種類が多いこと。メンバーは5人なのだが、ライブでも次々と楽器を持ち替えて、レコード通り再現するのだ。ここでは交換必要じゃないだろう、と突っ込みたくなる場面もあるが、それはやはり「見せる」ことも大切だからね。(こちらでも紹介済み)
ライブDVDが次々と発売されて、長らく幻だった「動く姿・ライブの模様」もこうして見ることができるようになったわけである。
しかし、これだけのテクニックとセンスを持ちながら、ジェントル・ジャイアント解散後のメンバーの動静はぱったりと途絶えていたのだ。
それがいきなりの復活。今回はオリジナルメンバーは3人だけ含まれたバンド(Three Friendsと名のっている。彼らの代表作のアルバムタイトル)で再結成し、すでに海外ではライブをおこなっておりYouTubeですでにいくつか見られる(なんとも便利な世の中です)
しかし、ボクは言いたい。
全4回公演全てが東京だけってどうよ。狭い日本、もっとまわって欲しい。
とは言ってみたものの、まだ京都は恵まれている方ですね。大阪近いし。すまぬ。
東京公演の会場が「月見ル君想フ」
なんだかこの会場侮れないです。国内のアーチストのライブが多いんだけど、いいひと呼んでますね。
やっぱり悔しいぞ、東京っ
Monday, August 17, 2009
映画『 サマーウォーズ 』
さとなおさんのさなメモで絶賛されていたこれ、映画好きとしては見ないわけにいかない。
で、ボクは泣けませんでした(笑
言いたいことはわかる(つもりだ)し、楽しめたのは確かなのですが。
いや、逆に予備知識なしに見た方がさらに面白かったかも。
わりと冷めた目線で見てしまった。なるほど、ここのシーンがそういうことね、テな感じで。(←やなやつ)
ネット内の描き方(ゲームっぽい)にはピンとこず。
ドラクエをはじめコンピュータ系ゲームは全くやらないからかなあ。
ネット世界を混乱させているモノのアバター(分身?)と、それを阻止する側(主人公)が大バトル(殴りあいのようなもの)を繰り広げるのだけど、これには新鮮な感じがしなかった。こんな描き方しかないのか?わかりやすいけど。
ネットにつないでいる端末が、スーパーコンピュータからDSやiPhoneだったり、そしてそれが同じように協力して戦うってのはいいですね。
誰かの後押しがないと絶対に見に行かないタイプの映画なので、それはよかった。見ないことには始まらないし。
久しぶりに山下達郎の歌声を聞いたような気がする(エンディングで流れる)
で、ボクは泣けませんでした(笑
言いたいことはわかる(つもりだ)し、楽しめたのは確かなのですが。
いや、逆に予備知識なしに見た方がさらに面白かったかも。
わりと冷めた目線で見てしまった。なるほど、ここのシーンがそういうことね、テな感じで。(←やなやつ)
ネット内の描き方(ゲームっぽい)にはピンとこず。
ドラクエをはじめコンピュータ系ゲームは全くやらないからかなあ。
ネット世界を混乱させているモノのアバター(分身?)と、それを阻止する側(主人公)が大バトル(殴りあいのようなもの)を繰り広げるのだけど、これには新鮮な感じがしなかった。こんな描き方しかないのか?わかりやすいけど。
ネットにつないでいる端末が、スーパーコンピュータからDSやiPhoneだったり、そしてそれが同じように協力して戦うってのはいいですね。
誰かの後押しがないと絶対に見に行かないタイプの映画なので、それはよかった。見ないことには始まらないし。
久しぶりに山下達郎の歌声を聞いたような気がする(エンディングで流れる)
Saturday, August 08, 2009
暑いときには涼しい映画館
ってことでもないのだけど、最近見た映画3本。
『 インスタント沼』
麻生久美子主演のナンセンスおばかムービー。
監督・三木聡と麻生久美子はボクが好きなテレビドラマ『時効警察』のコンビでもある。それが見に行くきっかけ。
麻生久美子はきれいなんだけど結構へんな役も多くて、そこが好き。
映画は、時が経つとストーリーもなんだったか忘れてしまうぐらい、とくにどうってことはないもので、それよりも会話やシーンごとにクスクス笑えればいいかな、という映画。
一生ヒットしない(製作者も望んでいない)タイプの映画。出番は少なくて、とってつけたようなエピソードだけど温水洋一のシーンが面白かった。
『 それでも恋するバルセロナ 』
老いてますます盛んなウディ・アレン監督の最新作。
バルセロナにロングホリデーで滞在する年ごろの二人の女性(ひとりはスカーレット・ヨハンソン!)そこでであう自由奔放な画家がハビエル・バルデム(ノー・カントリーの不死身の殺し屋)その3人にさらに、男の元妻が自殺未遂を起こして、男の家に戻ってくる。ややこしい三角?四角関係? 全体の時間も短い上に、全編ナレーションで状況を説明しながらストーリーは進展するので、わかりやすくてテンポがとても速い。アレンがなぜ今こんな作品を撮影したのかは?だけど、やっぱり愛人と噂だったスカーレット・ヨハンソンをとりたかったのか?それにしては本作ではいまひとつスカーレットは輝いていない。圧巻は、アカデミー賞助演女優賞にこれでノミネートされた元妻役のペネロペ・クルス。ちょっと顔が濃厚で、ボクはそれほど好きじゃないけどね。終盤に驚きの展開。
『 サンシャイン・クリーニング 』
主演は『魔法にかけられて 』でディスニー映画のお姫さま役をやっていたエイミー・アダムス。最初にこのお姫さまで彼女を見たときに、めちゃくちゃ美人ってわけでもないしどうかな、と思っていたけど『魔法に〜』最後まで見終わったらかなり気に入りました。
声と英語の発音がきれい(ボクにそう聞こえる)でチャーミングな女優だね。
その次に『ダウト』にも出演していて、若くて経験はないが純真な修道女役が、またまた見事でした。
そして今回の役は、子持ちばついちで高校生時代のボーイフレンドといまだに不倫状態である結構ハードな役どころ。これがまたいいですね。幅広い役をしっかりこなしている。そんな彼女が、何をやっても失敗ばかりの妹といっしょに(高収入につられて)事件現場(殺人事件や自殺で凄惨な状態になっている)の後始末清掃員の仕事を始める。
この二人の会話が面白いし、いろいろありながら仕事が起動に乗りだす物語も面白い。そこに風変わりなお父さんや子供、協力してくれる片腕のショップ店員など周囲のからみもなかなか見せる。この映画も全米ほどはヒットしなかった。
『 インスタント沼』
麻生久美子主演のナンセンスおばかムービー。
監督・三木聡と麻生久美子はボクが好きなテレビドラマ『時効警察』のコンビでもある。それが見に行くきっかけ。
麻生久美子はきれいなんだけど結構へんな役も多くて、そこが好き。
映画は、時が経つとストーリーもなんだったか忘れてしまうぐらい、とくにどうってことはないもので、それよりも会話やシーンごとにクスクス笑えればいいかな、という映画。
一生ヒットしない(製作者も望んでいない)タイプの映画。出番は少なくて、とってつけたようなエピソードだけど温水洋一のシーンが面白かった。
『 それでも恋するバルセロナ 』
老いてますます盛んなウディ・アレン監督の最新作。
バルセロナにロングホリデーで滞在する年ごろの二人の女性(ひとりはスカーレット・ヨハンソン!)そこでであう自由奔放な画家がハビエル・バルデム(ノー・カントリーの不死身の殺し屋)その3人にさらに、男の元妻が自殺未遂を起こして、男の家に戻ってくる。ややこしい三角?四角関係? 全体の時間も短い上に、全編ナレーションで状況を説明しながらストーリーは進展するので、わかりやすくてテンポがとても速い。アレンがなぜ今こんな作品を撮影したのかは?だけど、やっぱり愛人と噂だったスカーレット・ヨハンソンをとりたかったのか?それにしては本作ではいまひとつスカーレットは輝いていない。圧巻は、アカデミー賞助演女優賞にこれでノミネートされた元妻役のペネロペ・クルス。ちょっと顔が濃厚で、ボクはそれほど好きじゃないけどね。終盤に驚きの展開。
『 サンシャイン・クリーニング 』
主演は『魔法にかけられて 』でディスニー映画のお姫さま役をやっていたエイミー・アダムス。最初にこのお姫さまで彼女を見たときに、めちゃくちゃ美人ってわけでもないしどうかな、と思っていたけど『魔法に〜』最後まで見終わったらかなり気に入りました。
声と英語の発音がきれい(ボクにそう聞こえる)でチャーミングな女優だね。
その次に『ダウト』にも出演していて、若くて経験はないが純真な修道女役が、またまた見事でした。
そして今回の役は、子持ちばついちで高校生時代のボーイフレンドといまだに不倫状態である結構ハードな役どころ。これがまたいいですね。幅広い役をしっかりこなしている。そんな彼女が、何をやっても失敗ばかりの妹といっしょに(高収入につられて)事件現場(殺人事件や自殺で凄惨な状態になっている)の後始末清掃員の仕事を始める。
この二人の会話が面白いし、いろいろありながら仕事が起動に乗りだす物語も面白い。そこに風変わりなお父さんや子供、協力してくれる片腕のショップ店員など周囲のからみもなかなか見せる。この映画も全米ほどはヒットしなかった。
Thursday, August 06, 2009
美術館
毎年夏に地方予選が行われる吹奏楽コンクールに今年も娘の学校が出場している。
演奏したのは前日なのだが、学校数が多いので2日間に渡って各学校の演奏が続けられる。
2日目、全高校の演奏が終了後に府代表が発表となる。部員も全員が結果発表をみるために会場へ集合。
で、ボクも今週は夏季休暇なので集合。
ドキドキするなあ。
結果は、代表!!に決定
次の関西大会で強豪に勝たなければ全国へは行けない。まだまだ戦いは続くのだ。
その後、近くにある美術館2館へ。
まずは、「ルーブル美術館展」を開催中の京都市美術館。
平日とはいえ、ものすごい人。入場で並ぶのは仕方ないが、絵の前も人でごったがえしていて、まるでゆっくり見られない。
会場内も暑いので、ちゃちゃっと見て退散。
今回のはフェルメールの「レースを編む女」がメインのひとつなのだが、これがとてつもなく小さい絵なのだ。A4サイズ程度。
その前が特に混んでいるのだ。観客からは
「えっ?こんなに小さいの??」と驚きの声が。
実物は大きいものだという先入観があるものだが、ほとんどチラシの写真と同サイズ!
これは確かに驚く。
なんだか損した気分だろう。その気持ちはわかる。
次に向かったのは細見美術館。
日本画の展示である。
ガラガラで、ゆっくりと見られる。
人の頭しか見えないルーブル展とはえらい違い。
伊藤若冲の細密画や北斎の肉筆画など。
山口晃が日本画の手法で現代を描くという、面白い作品を発表しているが、そこでよく描かれる俯瞰図の絵が面白い。
絵の中によく登場する松の木、その緑色。そして若草色と赤色の、たいていこの色が使われてる?よね
当時は青色の絵の具がほとんどなかった、てなにかで読んだような気がする。
埴輪の顔がかわいい。垂れ目で口を少し開いている、しかも微笑みをたたえて。
ルーブルは残念だった(展示物がではなく)、細見美術館は楽しかった。
演奏したのは前日なのだが、学校数が多いので2日間に渡って各学校の演奏が続けられる。
2日目、全高校の演奏が終了後に府代表が発表となる。部員も全員が結果発表をみるために会場へ集合。
で、ボクも今週は夏季休暇なので集合。
ドキドキするなあ。
結果は、代表!!に決定
次の関西大会で強豪に勝たなければ全国へは行けない。まだまだ戦いは続くのだ。
その後、近くにある美術館2館へ。
まずは、「ルーブル美術館展」を開催中の京都市美術館。
平日とはいえ、ものすごい人。入場で並ぶのは仕方ないが、絵の前も人でごったがえしていて、まるでゆっくり見られない。
会場内も暑いので、ちゃちゃっと見て退散。
今回のはフェルメールの「レースを編む女」がメインのひとつなのだが、これがとてつもなく小さい絵なのだ。A4サイズ程度。
その前が特に混んでいるのだ。観客からは
「えっ?こんなに小さいの??」と驚きの声が。
実物は大きいものだという先入観があるものだが、ほとんどチラシの写真と同サイズ!
これは確かに驚く。
なんだか損した気分だろう。その気持ちはわかる。
次に向かったのは細見美術館。日本画の展示である。
ガラガラで、ゆっくりと見られる。
人の頭しか見えないルーブル展とはえらい違い。
伊藤若冲の細密画や北斎の肉筆画など。
山口晃が日本画の手法で現代を描くという、面白い作品を発表しているが、そこでよく描かれる俯瞰図の絵が面白い。
絵の中によく登場する松の木、その緑色。そして若草色と赤色の、たいていこの色が使われてる?よね
当時は青色の絵の具がほとんどなかった、てなにかで読んだような気がする。
埴輪の顔がかわいい。垂れ目で口を少し開いている、しかも微笑みをたたえて。
ルーブルは残念だった(展示物がではなく)、細見美術館は楽しかった。
Monday, August 03, 2009
Sunday, August 02, 2009
Thursday, July 23, 2009
日食
職場がある彦根では、そのとき完全な曇天。
ただの曇った日と同じでなにごともなく過ぎてしまった。
あとでネットの画像やテレビで見ると、皆既日食がおきた場所はその間「夜」になったんだね。
考えてみればそうなのかもしれないが、やはり相当に神秘的なこと。
これが大昔におきれば、そりゃ天変地異の前触れと思うのも無理はない。
すこしでも見たかったが、つぎまで生きているかどうかかなり怪しい。
それにしても悪石島、なんて運が悪い。
お天道様が決めることなので致し方ないけど。
ただの曇った日と同じでなにごともなく過ぎてしまった。
あとでネットの画像やテレビで見ると、皆既日食がおきた場所はその間「夜」になったんだね。
考えてみればそうなのかもしれないが、やはり相当に神秘的なこと。
これが大昔におきれば、そりゃ天変地異の前触れと思うのも無理はない。
すこしでも見たかったが、つぎまで生きているかどうかかなり怪しい。
それにしても悪石島、なんて運が悪い。
お天道様が決めることなので致し方ないけど。
ベルリンフィル12人の金管奏者
こういうコンサートへ行ってきた。
会社を早めに退いて、京都会館まで、途中雨が降り出したので大急ぎで走って会場へ駆け込む。
会場は吹奏楽部であろう学生がたくさん見に来ていた。(ボクも学生用チケットをわけてもらった)
演奏はトランペット(フリューゲルホーン)5人、トロンボーン5人、チューバとホルンが1名という編成を、曲によって人数を変更して、ソロもかわるがわるとりつつ進んでいく。
なんとも音が心地いい。全くうるさくない。
チューバがベースをしっかり支えているのがよくわかる。その上でトロンボーンが結構複雑なアンサンブルを重ねて、トランペットが主旋律を吹くという感じ。
みんな軽々と演奏している。しかも楽しそう。
たぶんオーケストラの演奏とはちがって、演奏者も自由にできるし楽しいのだと思う。
いいなあ管楽器は。
これを聞きながら思ったけど、木管はきまじめ、金管はやんちゃで自由な印象ですね。
クラシックのコンサートだけどリラックスした楽しいひととき。
会社を早めに退いて、京都会館まで、途中雨が降り出したので大急ぎで走って会場へ駆け込む。
会場は吹奏楽部であろう学生がたくさん見に来ていた。(ボクも学生用チケットをわけてもらった)
演奏はトランペット(フリューゲルホーン)5人、トロンボーン5人、チューバとホルンが1名という編成を、曲によって人数を変更して、ソロもかわるがわるとりつつ進んでいく。
なんとも音が心地いい。全くうるさくない。
チューバがベースをしっかり支えているのがよくわかる。その上でトロンボーンが結構複雑なアンサンブルを重ねて、トランペットが主旋律を吹くという感じ。
みんな軽々と演奏している。しかも楽しそう。
たぶんオーケストラの演奏とはちがって、演奏者も自由にできるし楽しいのだと思う。
いいなあ管楽器は。
これを聞きながら思ったけど、木管はきまじめ、金管はやんちゃで自由な印象ですね。
クラシックのコンサートだけどリラックスした楽しいひととき。
Monday, July 20, 2009
夏の法事
母の七回忌の法事で集まった。
11時前にお寺に集合した総勢17名。遠くは東京からも来ていただいている。
時間になって住職が待合室に登場。
障子をあけるなり、ぎょっとした様子。
「こんなにたくさんいらっしゃったんですか。六名ぐらいかと思ってました」
実はボクも前日に、ネットで法事のノウハウを見て回っていたときにこんな記事を見つけた。
「七回忌からは規模を縮小し親族だけで行うのが一般的です」
今言われても(べつに今言ってないですケド)もう呼んじゃったよ。
しかも一昨年には父の十三回忌を同じような規模でやってるし。
いつも来ていただいている親戚は、体調が悪かったり都合が悪かったりでこられない方も多かったのだが、そこを欠席ではなく娘や息子に出席を託されたのが偉い。というか母の人徳なのかもしれないが。
で、今回は「規模は縮小することもなく」しかも法事としては平均年齢が若い集まりとなった。
どこでつながりがあるかもわからないし、こうして数年ごとにでも顔合わせるのも悪くないと思う。
帰りは猛烈な雨でとても走れる状態ではなく、しばらく途中の駐車場で待機。
やや治まって走り出したが、家の側でバスなど3台の玉突き事故で、大渋滞。
無理をしちゃいけない。
11時前にお寺に集合した総勢17名。遠くは東京からも来ていただいている。
時間になって住職が待合室に登場。
障子をあけるなり、ぎょっとした様子。
「こんなにたくさんいらっしゃったんですか。六名ぐらいかと思ってました」
実はボクも前日に、ネットで法事のノウハウを見て回っていたときにこんな記事を見つけた。
「七回忌からは規模を縮小し親族だけで行うのが一般的です」
今言われても(べつに今言ってないですケド)もう呼んじゃったよ。
しかも一昨年には父の十三回忌を同じような規模でやってるし。
いつも来ていただいている親戚は、体調が悪かったり都合が悪かったりでこられない方も多かったのだが、そこを欠席ではなく娘や息子に出席を託されたのが偉い。というか母の人徳なのかもしれないが。
で、今回は「規模は縮小することもなく」しかも法事としては平均年齢が若い集まりとなった。
どこでつながりがあるかもわからないし、こうして数年ごとにでも顔合わせるのも悪くないと思う。
帰りは猛烈な雨でとても走れる状態ではなく、しばらく途中の駐車場で待機。
やや治まって走り出したが、家の側でバスなど3台の玉突き事故で、大渋滞。
無理をしちゃいけない。
Tuesday, July 14, 2009
高校野球
娘が通う高校の野球部初の公式戦となった、夏の甲子園京都府予選に応援してきました。待望の野球部ということで、野球部の父兄も張り切っていて、学校名入り野球帽、メガホン、タオルなどをそろえて、応援にきた人に渡していた。ボクはどちらかというと応援をする吹奏楽部の応援なのだが、きっちりグッズをいただいて身に付ければ、気分はすっかり甲子園だ。
京都の気温は午前中に34度まであがる、というすさまじいもの。
その中での試合はもちろん、応援もたいへんだ。
しかし、やっぱり日本人は野球好きだね。1球に一喜一憂。攻撃中はもちろん、守備の途中でもストライク入るごとに大歓声。
ホント、盛り上がるわ。
残念ながら初戦白星とはいかなかったが、燃えた一日だった。
Wednesday, July 08, 2009
活発な空気公団
今年の空気公団はなかなか活動的だな。
昨年末にアルバム『メロディ』を発売して、そのライブを4月にやった。
関西では2年ぶりのライブ。
で、その後もミニライブをおこなったあと、テレビアニメの主題歌を含むミニアルバムを7月22日に発売予定。そしてそのアルバムの記念ライブを8~9月に行う(東京だけ)
これだけ活動がとぎれないのは、ボクが彼らを聞き始めてからは初めて。
なにしろ深夜枠とはいえ(関西は放送なし)テレビアニメの主題歌だからね。
すでに2回放映を終えているはず。
メンバーのブログによると、テレビ放映のあと、彼らのサイトへのアクセス数が2倍になったらしい。平均でも1.6倍に増大。イノセントな活動を続けてきた彼らだから、今回も方針が転換することはないとは思う。しかし、あまり人気がでちゃうと数少ないライブのチケットが入手しにくくなるかも。
それは困るな。
その主題歌だけど、MySpaceでダイジェストが聞ける。
とてもいい曲ですよ。
ついでに、本家サイトで最近読んだ【本】を8冊まとめて紹介。
昨年末にアルバム『メロディ』を発売して、そのライブを4月にやった。
関西では2年ぶりのライブ。
で、その後もミニライブをおこなったあと、テレビアニメの主題歌を含むミニアルバムを7月22日に発売予定。そしてそのアルバムの記念ライブを8~9月に行う(東京だけ)
これだけ活動がとぎれないのは、ボクが彼らを聞き始めてからは初めて。
なにしろ深夜枠とはいえ(関西は放送なし)テレビアニメの主題歌だからね。
すでに2回放映を終えているはず。
メンバーのブログによると、テレビ放映のあと、彼らのサイトへのアクセス数が2倍になったらしい。平均でも1.6倍に増大。イノセントな活動を続けてきた彼らだから、今回も方針が転換することはないとは思う。しかし、あまり人気がでちゃうと数少ないライブのチケットが入手しにくくなるかも。
それは困るな。
その主題歌だけど、MySpaceでダイジェストが聞ける。
とてもいい曲ですよ。
ついでに、本家サイトで最近読んだ【本】を8冊まとめて紹介。
Monday, July 06, 2009
最近読んでいる本
早いものでもう7月。四条通りを歩くとコンチキチンの鐘の音。
祇園祭を間もなく迎える、京都で最も蒸し暑い季節になった。
すこし前に『マイナス・ゼロ』を読んだことを書いたが、広瀬正がこれを書くときに参考にした、というかタイムマシンものの古典中の古典=ハイラインの『時の門』を読んだ。
翻訳がすこし読みづらいが、さすがに画期的なアイデア。古典と言っても単に時間旅行するだけではなく、とても複雑な矛盾(過去へ行って自分と出会って殴りあいをしちゃうみたいな)を絡み合わせているところがすごい。
これは短編集なので、とりあえず「時の門」だけ読んで次へ。
今日から読み始めたのが『ハチはなぜ大量死したのか』ローワン・ジェイコブセン著。
まだ1/5程度までしか進んでいないが、これがめっぽう面白いのだ。
2006年頃から、全世界でハチが突然大量にいなくなる現象が起きている。その数が驚くなかれ、北米だけで1/4も激減というすさまじさ。
その原因を明きらかにしてくれるのだろうが(推論段階かもしれない)いままで読んだところは、ハチの生態についての説明である。
知らないことばかりで驚く。
1巣あたり約5万匹のハチが活動しているが、そこに統率者はいないらしい(最近の研究では、女王蜂も統率者ではなくて、子を生むための奴隷に近い存在らしい)それなのに役割分担が明確で、しかも状況によって役割を変更して常に効率良く機能するように調整が働くらしい。
この先も楽しみ。
冒頭に祇園祭が近いと書いたが、ぜひ始まるまでに読みたいのが
森見登美彦の『宵山万華鏡』
発売とほぼ同時に買ったが、図書館で借りている本があるのでちょいと後回しにしている。背景が祇園祭なのでそれまでになんとかもぐり込みたい。
祇園祭を間もなく迎える、京都で最も蒸し暑い季節になった。
すこし前に『マイナス・ゼロ』を読んだことを書いたが、広瀬正がこれを書くときに参考にした、というかタイムマシンものの古典中の古典=ハイラインの『時の門』を読んだ。
翻訳がすこし読みづらいが、さすがに画期的なアイデア。古典と言っても単に時間旅行するだけではなく、とても複雑な矛盾(過去へ行って自分と出会って殴りあいをしちゃうみたいな)を絡み合わせているところがすごい。
これは短編集なので、とりあえず「時の門」だけ読んで次へ。
今日から読み始めたのが『ハチはなぜ大量死したのか』ローワン・ジェイコブセン著。
まだ1/5程度までしか進んでいないが、これがめっぽう面白いのだ。
2006年頃から、全世界でハチが突然大量にいなくなる現象が起きている。その数が驚くなかれ、北米だけで1/4も激減というすさまじさ。
その原因を明きらかにしてくれるのだろうが(推論段階かもしれない)いままで読んだところは、ハチの生態についての説明である。
知らないことばかりで驚く。
1巣あたり約5万匹のハチが活動しているが、そこに統率者はいないらしい(最近の研究では、女王蜂も統率者ではなくて、子を生むための奴隷に近い存在らしい)それなのに役割分担が明確で、しかも状況によって役割を変更して常に効率良く機能するように調整が働くらしい。
この先も楽しみ。
冒頭に祇園祭が近いと書いたが、ぜひ始まるまでに読みたいのが
森見登美彦の『宵山万華鏡』
発売とほぼ同時に買ったが、図書館で借りている本があるのでちょいと後回しにしている。背景が祇園祭なのでそれまでになんとかもぐり込みたい。
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