昨晩夜半より降り出した雨は、どんどん激しくなり、不安を抱きつつ寝たのだが、朝7時に目覚めてカーテンをあけると、あちゃあまだ降っている。午前中はひとりでぶらぶらしないといけないし、雨だし、いまいちのらずにぐずぐず支度をして8時半頃ホテルを出発。
近くのカフェに入り朝食。meat cheese pie がおいしそうに見えたので、それとコーヒーをおねえさんにオーダー。
ところがおねえさん、なんだか尋ねてくる。
「テイクアウト」
と聞こえた(気がした)ので、「no, i have it here」
と応対、おっ出だし好調。
さらに「xxxxx?」と聞いたので、勘で
はは〜ん、カップの大きさを聞いてきたのだなと判断して
「small one please」と言うと、「いや、そうじゃなくてxxxxx?」
「いや、そうじゃなくて」 の部分は顔付きからそのように判断したのだが、そのあとが何を言っているのかさっぱりわからない。
ならば「ポテトもごいっしょにいかがですか?」しかないなと思い、「no thank you」と返した。
おねえさんはそれで納得したようで、準備にかかり始めた。
うん、これで正解だなと安堵して席についてできるのを待つことにした。
そのとき、突然質問の意味がわかった。
「ミルクはいれるのですか?」と聞いていたのだ。そういや「ミウク」と言ってたな。
ん〜、精進が足りない、その通りだ。
がんばります。
カフェの話だけで終わってしまった、すまん。写真はそのカフェ。
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